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琵琶記の挿絵
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■第九十九回 琵琶記の挿絵⑦ 似た挿絵があり、まったく似つかぬものもある (2025年8月15日)
・第38幕(齣)「張公掃墳」(張公墓を掃く)、また「張公遇使」(張公は使いに遇あう)
・第39幕「散髪帰林」
・第40幕(齣)「李旺回音」
・第41幕(齣)「風木余恨」(風木のなげき)
・第42幕(齣)「一門旌奨」(一門の表彰)
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■第九十八回 琵琶記の挿絵⑥ 紆余曲折を経て夫の所にたどり着く五娘の苦闘 (2025年6月16日)
・「強就鸞鳳」
・第34幕「寺中遺像」
・「五娘至府」
・「両賢相遘」
・「孝婦題真」
・「書館悲逢」
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■第九十七回 琵琶記の挿絵⑤ 版本の刊行地が異なると挿絵の作風もはっきり違う (2025年4月15日)
・「中秋賞月」
・「瞷詢哀情」
・第31幕(齣)「幾言諫父」
・第33幕(齣)「聴女迎親」
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■第九十六回 琵琶記の挿絵④ 夫(つま)を訪ねて都に向かう健気な妻 (2025年2月14日)
・「強就鸞鳳」
・第22幕(齣)「琴訴荷池」(はす池、琴に思いを寄す)
・第24幕(齣)「官邸憂思」(官邸の憂い)
・第25幕(齣)「祝髪買葬」(髪を売りてとむらう)
・第26幕(齣)「拐児紿誤」(かたりのいつわり)
・第27幕(齣)は、「感格墳成」(神助にて墓なる)
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■第九十五回 琵琶記の挿絵③ 運命に翻弄される主人公たちを巧みに描く (2024年12月16日)
・第十二齣「奉旨招婿」仲人(媒婆)がやってきて、しきりに結婚を促す。
・「官媒議婚」
・「糟糠自厭」
・「開倉賑済」
・第十九齣「強就鸞鳳」
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■第九十四回 琵琶記の挿絵② 風格の違いが顕著な版本の挿絵を比較する (2024年10月15日)
・第六齣(幕)「南浦嘱別」
・第七齣(幕)「才俊登程」
・第九齣(幕)「臨粧感嘆」(化粧して驚く)
・第十齣(幕)「杏園春宴」(杏園で科挙合格者の祝宴を開く) |
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■第九十三回 琵琶記の挿絵① 数多い挿絵といろいろな版本 (2024年8月15日)
・「高堂称慶」一家そろって両親の長寿を祝す
・「牛氏規奴」
・「南浦嘱別」(南浦の別れ) |
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『西廂記』の挿絵
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■第九十二回 西廂記ヒロインの肖像と陳洪綬 (2024年6月14日)
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■第九十一回 『西廂記』の挿絵(下)-3 時代と地域で多様に変貌する挿絵 (2024年4月15日)
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■第九十回 『西廂記』の挿絵(下)-2 逢引は成功するが取り持った紅娘は折檻か (2024年2月15日) |
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■第八十九回 『西廂記』の挿絵(下)-1 珍しい「ネコのいる逢引」風景 (2023年12月15日) |
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■第八十八回 『西廂記』の挿絵(中) 豪傑僧の「原形」は別の小説か!? (2023年10月13日) |
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■第八十七回 『西廂記』の挿絵(上) 始まりかと思えば付録の『銭塘夢』 (2023年8月15日) |
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活字印刷の周辺
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■第八十六回 活字印刷の周辺➁ (2023年6月15日)
・中国の活字印刷の類書について
・『四庫全書』のために創設された機関
・「程式」のばらつきミステリー
・『武英殿聚珍版程式』見どころは挿絵の描かれ方の違い
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■第八十二回 活字印刷の周辺① (2022年10月14日)
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麻姑のはなし
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■第八十五回 麻姑のはなし(下) ――知られざる女仙『麻姑山丹霞洞天誌』瞥見 (2023年4月14日)
・麻姑仙境レポート
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■第八十四回 麻姑のはなし(上) ――知られざる女仙 (2023年2月15日)
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万寿盛典図の周辺
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■第八十三回 万寿盛典図の周辺 (2022年12月15日)
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『避暑山荘三十六景詩図』をめぐって
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■第八十一回 『避暑山荘三十六景詩図』をめぐって③ ――マテオ・リパの銅版画 (2022年8月15日)
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■第八十回 『避暑山荘三十六景詩図』をめぐって② ――三つの避暑山荘図 (2022年6月15日)
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■第七十九回 『避暑山荘三十六景詩図』をめぐって① ――殿版版画作成の由来 (2022年4月15日)
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『耕織図』和刻本の周辺
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■第七十八回 『耕織図』和刻本の周辺③ ―焦秉貞のゆかりの宣教師の人々― (2022年2月15日)
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■第七十七回 『耕織図』和刻本の周辺② ―江戸初期に出された和刻本とその源流― (2021年12月15日)
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■第七十六回 『耕織図』和刻本の周辺① ―25年後のささやかな発見― (2021年10月15日)
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水滸伝の版画
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■第七十五回 石燕、馬琴、北斎……「水滸画」の発展 ―日本に水滸伝の新しい挿絵が生まれるまで― (2021年8月16日)
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■第七十四回 水滸伝の版画⑧ 『天罡地煞図』(下)―渡辺崋山の関わりをめぐって― (2021年6月17日)
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