香港本屋めぐり」カテゴリーアーカイブ

香港本屋めぐり 第11回

2つの「ブックフェア」   ●香港社会の一大イベント「香港書展」 香港では毎年夏休みの時期に、香港島の大型会議・イベント施設「香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター」を会場に、政府系機関が主催する… 続きを読む »

香港本屋めぐり 第10回

一拳書館(ヤッキュン シューグン)   ・ディープな下町エリアの新店 九龍半島南端の商業の中心地・尖沙咀(チムサーチョイ)から地下鉄で5駅。深水埗(サムスイポー)は、年季の入った住宅ビル群の間に、秋葉原のような… 続きを読む »

香港本屋めぐり 第9回

大業藝術書店(ダイイップ アイソッ シューディム)   ●1975年創業の老舗芸術書店  香港島のビジネスや金融の中心・中環(セントラル)。日本人のファンも多い老舗飲茶レストラン「陸羽茶室」近くのビルの一室に、… 続きを読む »

香港本屋めぐり 第8回

夕拾x閒社(ゼッサップ ハーンセー)   今回取材した夕拾x閒社(英語名Mellow Out)は2020年6月1日にオープンした新しい書店だ。店主のシャロンさん(27)が一人で切り盛りしている。九龍半島の観塘(… 続きを読む »

香港本屋めぐり 第7回

見山書店(ギンサーンシューディム) この連載も2年目を迎えた。この間、取材を受けてくれた書店や、香港の本好き・本屋好きの人たち、さらには地元の作家――例えば陳浩基さん――に「お気に入りの書店は?」と尋ねてきた。すると必ず… 続きを読む »

香港本屋めぐり 第6回

周家盈さんインタビュー   ●独立書店紹介本が話題の90年代生まれ 今回はいつもと趣向を変えて、本連載第1回で取り上げた香港の独立書店紹介本の著者・周家盈さんのインタビューをお送りする。 周さんは、これまでに『… 続きを読む »

香港本屋めぐり 第5回

序言書室(ジョイイン・シューサッ)    ●繁華街の中の「二楼書店」 若き創業者 九龍半島の繁華街の一つ・旺角(モンコック)。その中でも人通りが多いのが西洋菜南街(サイヨンチョイナームガーイ)で、序言書室はこの… 続きを読む »

香港本屋めぐり 第4回

貳叄書房(イーサム シューフォン)   ●業界最年少オーナーの誕生 香港の人たちにとって“独立書店”はどんな存在なのだろうか。いくつか例を挙げて考えてみると、総じて独立書店に良い印象を抱いているように思える。 … 続きを読む »

香港本屋めぐり 第3回

森記圖書(サムゲイ トウシュー) 入り口と店内 書店経営には危機もあった。ある年の店舗の契約更新時、オーナーはそれまでの2倍の額を提示してきた。こうした事態は香港では珍しいことではないものの、薄利で小規模な書店にとっては… 続きを読む »