香港本屋めぐり 第37回
碼頭書掂(マータウ シューディム) ▼屯門(トュンムン)にオープンした新書店 新界西部の屯門は、清朝と英国軍が戦った19世紀のアヘン戦争よりもさらに遡ること、16世紀初頭、ポルトガル人が一時的に占拠した。や… 続きを読む »
碼頭書掂(マータウ シューディム) ▼屯門(トュンムン)にオープンした新書店 新界西部の屯門は、清朝と英国軍が戦った19世紀のアヘン戦争よりもさらに遡ること、16世紀初頭、ポルトガル人が一時的に占拠した。や… 続きを読む »
飛地書店(フェイデイシューディム) 個人的な話から始めたい。 2025年の9月、東京の文学座アトリエで「野良豚」(いのしし)という舞台劇が上演された。原作者は香港の脚本家、莊梅岩(ジョン・ムイアム)。日本語への翻訳と演出… 続きを読む »
台北国際ブックフェア 本連載の第31回のタイトルは「台北国際ブックフェアと香港」。2025年のこのブックフェアに参画した香港の書店などの様子をレポートした。筆者は今年もこのイベントを訪れ、昨年同様「台湾のブ… 続きを読む »
飛雲書店(フェイワン シューディム) 2022年12月、この連載の第19回で Hiding Place を取材した。 その取材記に、店主・マイケルの次の言葉がある。 「Hidin… 続きを読む »
今年の香港のブックフェア 香港の夏の盛事「香港ブックフェア」(政府機関:香港貿易發展局主催)が今年も開催された。例年のように会場は香港コンベンション&エキシビション・センター。会期は2025年7月16日(水)から22日(… 続きを読む »
Kubrick 九龍半島の油麻地(ヤウマデイ)エリアといえば、最近日本でヒットした香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』(原題『九龍城寨之圍城』)のロケ地の一つとして知ることになった人も多いのではないだ… 続きを読む »
台北国際ブックフェアと香港 この連載のタイトルは「香港本屋めぐり」。ところが、今回のテーマは台北だ。本連載の第21回では、香港を離れマカオに入り「边度有書,有音樂」を紹介した。この遠征に続き、今回は台湾に飛… 続きを読む »
2024年の香港独立書店界回顧 香港の著名な法廷弁護士で立法会(香港の議会)の元議員である呉靄儀(マーガレット・ン)さんには多くの著作がある。その最新刊は『雨中的香港』。近年のコラムやエッセイを集めたものだ… 続きを読む »
長夢書店(チョンモンシューディム) この連載も29回目を迎えた。振り返ってみると、取材した書店のうち女性が立ち上げたところが多いと気づく。例えば、見山書店と夕拾x閒社。残念ながら、この両店は店を畳んでしまっ… 続きを読む »
2024年のブックフェア この連載の第11回で「2つの『ブックフェア』」と題し、2021年に香港政府が主催したものと、独立書店が催したイベントを紹介した。 官製のブックフェア「香港書展」とはどのようなものな… 続きを読む »