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開国と社会変容 清朝体制・太平天国・反キリスト教 |
| 並木頼寿 編 岩波書店 |
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漢籍伝来 白楽天の詩歌と日本 |
| 静永健 勉誠出版 |
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趙紫陽 極秘回想録 天安門事件「大弾圧」の舞台裏! |
| 趙紫陽,バオ・プー/河野純治 訳 光文社 |
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現代中国女工哀史 |
| レスリー・T・チャン /栗原泉 訳/伊藤正 解説 白水社 |
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中国語における東西言語文化交流 |
| 千葉謙悟 三省堂 |
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日本の国境・いかにこの「呪縛」を解くか |
| 岩下明裕 編著 北海道大学出版 |
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武田泰淳と竹内好 近代日本にとっての中国 |
| 渡邊一民 みすず書房 |
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東アジアジャーナリズム論 |
| 卓南生 彩流社 |
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中国市場で成功する人材マネジメント |
| 町田秀樹 ダイヤモンド社 |
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忘れられた人々 日本の「無国籍」者 |
| 陳天璽 編 明石書店 |
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| 東方書店代理販売雑誌 |
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| 東方書店では各種学会誌を取り扱っております。 |
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| 主な取り扱い誌 |
『中国21』 愛知大学現代史学会
『東方宗教』 日本道教学会
『日本秦漢史学会会報』 日本秦漢史学会
『中国詩文論叢』 早稲田大学中国詩文研究会
『日本台湾学会報』 日本台湾学会
『現代中国』 日本現代中国学会
など |
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今週の新刊・新入荷
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1週間の新刊・新入荷本をまとめてご案内します。 |
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| 2010年2月21日~2月27日 |
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| 麻雀の歴史と文化 麻雀博物館図録 |
| 麻雀博物館 編/野口恭一郎 監修 |
| 竹書房 |
| 価格 6,090円 |
| ほか…。 |
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| *表紙画像か、期間をクリックしてください。 |
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| 2010年2月14日~2月20日 |
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| 50万円でインターネットから中国3億人富裕層と商売する方法 |
| 陳海騰 |
| 講談社 |
| 価格 1,575円 |
| ほか…。 |
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| *表紙画像か、期間をクリックしてください。 |
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| 2010年2月7日~2月13日 |
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| 『論語』にまなぶ人間の品位 10代からよむ古典 |
| 井出元 監修 |
| ポプラ社 |
| 価格 1,470円 |
| ほか…。 |
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| *表紙画像か、期間をクリックしてください。 |
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| 2010年1月31日~2月6日 |
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| 中国の自動車産業 |
| 広島大学大学院総合科学研究科 編/山崎修嗣 責任編集 |
| 丸善 |
| 価格 1,995円 |
| ほか…。 |
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| *表紙画像か、期間をクリックしてください。 |
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| 2010年1月24日~1月30日 |
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| 茶人と巡る台湾の旅/アジアの新しい旅シリーズ |
| 菊地和男 写真・著 |
| 河出書房新社 |
| 価格 1,680円 |
| ほか…。 |
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| *表紙画像か、期間をクリックしてください。 |
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| 2010年1月17日~1月23日 |
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| 中世の書物と学問/日本史リブレット78 |
| 小川剛生 |
| 山川出版社 |
| 価格 840円 |
| ほか…。 |
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| *表紙画像か、期間をクリックしてください。 |
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| 2010年1月10日~1月16日 |
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| 中国株二季報 2010年 春号 |
| T&Cフィナンシャルリサーチ 編 |
| T&Cフィナンシャルリサーチ/星雲社発売 |
| 価格 3,150円 |
| ほか…。 |
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| *表紙画像か、期間をクリックしてください。 |
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| 2010年1月3日~1月9日 |
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| NHKドラマ「蒼穹の昴」公式ガイドブック |
| 講談社 編 |
| 講談社 |
| 価格 1,365円 |
| ほか…。 |
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| *表紙画像か、期間をクリックしてください。 |
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おすすめ本 月刊「東方」書評より
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2010年02月05日 |
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清末中国の対日政策と日本語認識 朝貢と条約のはざまで
大阪経済大学研究叢書
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閻立
東方書店 |
| 2009年04月 |
| 00678 280p ISBN:9784497209054 |
| 価格 4,200円 |
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東アジアの近代が幕を開けたとき、日中間の伝統的な関係(朝貢)は、明朝時代の倭寇や秀吉の朝鮮派兵、その後の江戸幕府の鎖国などにより、閉ざされていた。その頃、中国は、欧米諸国との間に、朝貢などとは違う関係―すなわち条約締結という新たな関係が形成されはじめていた。そのようななか、日本と中国はお互いにどのような関係を新しく築こうとしたのか。「日清修好条規」が1871年に締結されるまでの日中両国のお互いの対応の経緯を明らかにするとともに、中国(清朝)側の対日姿勢の変化を条約の「正文規定」、「日本語認識」というキーワードを通じて論述する。
月刊「東方」348 書評掲載
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![殺劫[シャーチェ] チベットの文化大革命](/export/sites/default/img/kbook/4904213070.gif)
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| 殺劫[シャーチェ] チベットの文化大革命 |
ツェリン・オーセル/ツェリン・ドルジェ 写真/藤野彰,劉燕子 訳
集広舎/中国書店発売 |
| 2009年10月 |
| 412p ISBN:9784904213070 |
| 価格 4,830円 |
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一九六六年から十年間、チベット高原を吹き荒れた文化大革命の嵐は、仏教王国チベットの伝統文化と信仰生活を完膚なきまでに叩き壊した。現在も続くチベット民族の抵抗は、この史上まれな暴挙が刻印した悲痛な記憶と底流でつながっている。長らく秘められていた「赤いチベット」の真実が、いま本書によって四十余年ぶりに甦る。
月刊「東方」348 書評掲載
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| 現代太極拳攷―自分を開く |
高橋清治著
TK出版 |
| 2002年12月16日 |
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| 価格 2,800円 |
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この本は筆者の20数年に及ぶ太極拳の体験の中から誕生した。身体教育論、運動論、医学論、更には思想論と、驚くほど広範囲なテーマを考察の対象としている。厖大な資料を渉猟した叙述にはスリリングな謎の追求があり、鮮やかな発見があり、現代文明への根本的な批判がある。この本によって、太極拳をまだ知らない者は太極拳をぜひとも経験したいと誘われ、いま実践している者はその深い意味を学ぶことができると強い感銘を受けた。
東京都 大津佳明 |
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| 礼儀は資本主義 中国人の二つの生活環境 |
市井真成
文芸社 |
| 2006年7月 |
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| 価格 1,260円 |
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この作品、著者自身の中国体験と資料を交え「中国人の生活環境」を分析。個々の人間関係、人民と政府との関係を説明し、「反日デモ」が起こる原因、デモに参加する人々の心理などを大胆に解説している。
日本では、「反日行為」の原因をもっぱら「反日感情」「歴史問題」などに求めるが、この作者は「中国人の中」に求めている。
東方紅 |
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| あらすじでわかる中国古典「超」入門 講談社+α新書 |
川合章子
講談社 |
| 2006年3月 |
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| 価格 880円 |
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タイトルに好き嫌いはあるだろうけれど、まず気軽に手にとってみることをお薦めする。旅行やビジネスで中国とかかわる人が、中国の人にちょっと「知ったかぶり」もできる実用優先(?)の中国古典ガイドブックと言うべきだろうか。大学で中国文学の専門過程に進む人が読んでみて、基礎知識をおさらいしてみるのもいい。原文にチャレンジしてみたい作品に出会ったり、あるいは目移りしたりするかもしれない。
盤古・女媧の創世神話を紹介する序章「世界のはじまり」から、第一章「春秋・戦国時代」、第二章「秦・漢・魏晋南北朝時代」、第三章「隋・唐・宋時代」、第四章「元・明時代」、第五章「清の時代」の五章構成。『論語』『孟子』をはじめとする諸子百家や、有名な司馬遷の『史記』、陶淵明・曹操・曹丕・曹植・李白・杜甫・白居易・蘇軾ら詩人たち、日本人にも人気が高い『三国志』『水滸伝』『西遊記』、禁書にもなったポルノグラフィー『金瓶梅』、そして中国の源氏物語ともいわれる大河小説『紅楼夢』まで。およそ三〇の項目に絞って、要領よくポイントが押さえられている。
ところで、私も含めてだが、中国古典というと「漢文」から連想する堅苦しいイメージのある人は、元代以降の戯曲・小説の部分をざっと読んでみるだけでも、ちょっとしたカルチャーショックを味わうだろう。宋代以前でも、例えば中国で最も古い地誌であり、かつ妖怪図鑑でもある『山海経』なども面白い。一書生と宰相令嬢との純愛を描く元代の戯曲『西廂記』や、ファンタジー的要素も強い明代の神魔小説『封神演義』。清代に入ると、短篇怪奇小説集『聊斎志異』、科挙に汲々とする学者たちの人間模様を諷刺する『儒林外史』、武侠小説のベストセラー『児女英雄伝』『三侠五義』。よく知られた『三国志』や『水滸伝』『西遊記』のほかにも、中国古典は生きた民間文学の宝庫であることを教えてくれる。
なお、あらためて気づかされるのは、この本に紹介されている古典の多くが、実は日本では小説や漫画、テレビドラマ、ゲームなどの題材として受け入れられていることだ。宮城谷昌光『三国志』、北方謙三『水滸伝』をはじめ、中国古典を題材とした歴史小説は現在も一大ジャンルをなしている。漫画では『史記』など中国ものを手がけた巨匠の横山光輝が有名だし、少女漫画の世界には『金瓶梅』や『紅楼夢』もある。『封神演義』に到っては、漫画とゲームの人気が日本での知名度を上げたと言っていいだろう。そのほか、最近でも『西遊記』が再びドラマ化されて話題を集めたのは記憶に新しい。ひょっとして、「教養」ではなくエンターテインメントというレベルで、中国の古典は案外、日本人の中にしっかり根を下ろしているのかもしれない。
最後になるが、印象に残ったのはくだんの『西遊記』についての部分。唐の玄奘三蔵が仏典を求めてインドへ旅した『大唐西域記』などに見られる史実が神格化され、宋代に『大唐三蔵取経詩話』というフィクションとなり、それが現在の『西遊記』の種本になったこと。さらに元代になると別の系統の物語と混合されて戯曲や講談として大人気を博し、明・清代にもさまざまな人の手で再編集が行われたこと。著者は言う。「そもそも『西遊記』という物語は、長い年月をかけていろんなふうに作られてきた中国の民間文学の集大成ストーリーともいうべきものなので、固定した作者がいないといったほうがいいのかもしれない」。
それを思えば、日本のテレビドラマの世界でアレンジされた『西遊記』も、中国の人からは苦情が聞こえてきそうだが、大目に見てもらえないでしょうか、と言ったら不謹慎だろうか。むしろ、日本と中国がともに『西遊記』が大好きだということがなんとも頼もしく思える。そして、時代や国を越え、形を変えながら繋がっていく物語の生命力、それ自体に驚嘆させられる。
(明) |
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【あなたが推薦したい一冊をお知らせください】
募集要項
・原稿はプレーンテキストで作成したものを電子メールでお送りください。
・メールの件名に「読者が勧めるこの1冊」とご記入ください。
・ご氏名、ご住所、お電話番号をご明記ください。筆名で掲載希望の方はその旨をお書き添えください。
・現在流通していて、入手が可能な本を推薦してください。
・紹介文は100字から200字程度をめどにしてください。
・取りあげる本の書名、編著者、出版社、出版年、価格をご明記ください。
・違う本であれば何度ご投稿いただいても結構です。
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