中国・本の情報館~東方書店~
サイト内検索
カートを見る
ログイン ヘルプ お問い合わせ
トップページ 輸入書 国内書 輸入雑誌  
本を探す 検索 ≫詳細検索


過去のフェア
春の中国語テキストフェア
中国書画関連書籍
仏教関係中国図書目録2018
始皇帝と兵馬俑関連図書フェア
中華再造善本フェア
『東方』購読のおすすめ
東方書店公式Instagram
東方書店公式Instagram
東方書店公式Twitter
東方書店公式Twitter
神保町店舗のTwitter
神保町店舗のTwitter
神保町店舗のfacebook
神保町店舗のfacebook
Knowledge Worker
個人向け電子書籍販売
BOOK TOWN じんぼう
神保町の書店在庫を横断検索
日本ビジネス中国語学会
 WEB『東方』  東京便り | 微観中国 | 中国映画のコラム | 微信伝心 | 上海便り | 今月の『東方』  
     

東京便り '18/06 第50回(最終回) <六一児童節> アマゾン中国が児童書ベストセラーランキングを発表

中国三大ネット書店の一つ「亜馬遜中国」6月1日は「国際子どもの日」(International Children's Day)。子どもの権利を保障し、健やかな成長を祝うことなどを目的とした記念日だ。中国では「六一児童節」「児童節」として、13歳以下の子どもは学校が1日休みになったり、各地でさまざまな記念イベントが行われたりしている。

もともと中国では赤ちゃんのことを漢語で「宝貝」(バオベイ)、「宝宝」(バオバオ)と呼ぶくらい、子どもを「宝」として大事にする習わしがある。ましてや厳格な人口抑制策「一人っ子政策」(1979~2015年)が長く続いたこともあり、子どもを「小皇帝」「小公主」として愛情たっぷり育てる人が多いのも特徴だ。「六一児童節」も社会や家庭で特別な1日として過ごす習慣があるのだろう。

こうした中、中国の三大オンライン書店(※)の1つ「亜馬遜中国」(アマゾン中国)が、「児童節」を記念して今年1月から4月までの児童書(紙書籍)ベストセラーランキングを発表した。
(※)京東商城、当当網、亜馬遜中国(https://www.amazon.cn/)。

児童書の販売部数やユーザーの検索データをもとに、順位付けされたものだ(販売部数など具体的数値は明らかにされていない)。
それによると、10位以内にランクインした多くが絵本や科学読み物だったことがわかり、子どもの教育のためにと中国の親世代が注目するジャンルが浮き彫りになった。

以下、アマゾン中国が発表した児童書ベストセラーランキングを見てみると――。
 
 

>>>続きを読む

中国映画のコラム(12) ハリウッドを超えられるか? 中国映画の潮流 (河崎みゆき)

湄公河行動(邦題:メコン大作戦) 上海の詩人たちとの付き合いなどを通じて、中国の映画監督や、インディペンデント映画、ドキュメンタリー作家たちと知り合う機会があり、筆者の勤める大学の副教授である余天琦(Kiki Tianqi Yu)からは彼女の制作したドキュメンタリー作品がこの1月16日NHKワールド(English)で放映されることが決まったと(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/lens/318_28.html)連絡を受けた。
1月14日からは作家 畢飛宇(ビー・フェイユイ)の小説『推拿(マッサージ)』(『ブラインド・マッサージ』飯塚容訳、白水社刊)を婁燁(ロウ・イエ)監督が映画化した『ブラインド・マッサージ』も日本で上映される。『推拿』の演劇版も見に行った、文芸もの、ドキュメンタリー好きを自認する筆者であるが、今回は、中国の大衆映画の大きなうねり「ハリウッドに肉薄する中国映画」について、そして最近の上海における映画鑑賞事情も合わせて簡単に紹介したい。
  

 >>> 続きを読む

催事情報 目撃!中国インディペンデント映画 第12回『グラーグの書(格拉古之書)』

■目撃!中国インディペンデント映画 第12回
  『グラーグの書(格拉古之書)』


ポスター1957年に中国でおこなわれた反右派運動で労働改造所におくりこまれた張先痴と、出所後に彼と結婚した場文夢を描いたドキュメンタリー。張先痴は、みずからの経験を驚くべき記憶力で本に書いた。彼に感銘をうけた胡傑監督の作。日本では本研究会が2017年に張先痴・楊文嬉両氏を招いたときに1回上映した。
いま中国では、非政府系のキリスト教会が抑圧され、昨12月9日に四川省成都にある秋雨教会が大規模な弾圧を受けた。張先痴はその信徒の一人。現在85歳で、視力を失い、体調を崩して入院中。討論では、今回のキリスト教会に対する弾圧についても話し合いたい。

▼日時:2月16日(土) 15:00~
▼上映作品:胡傑監督『グラーグの書(格拉古之書)』(2013年、38分、日本語字幕)
  ※上映後に討論と翰光さんによる現地報告
▼場所:専修大学神田校舎301教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#kanda
▼事前申し込み不要、参加無料
▼主催:視覚文化研究会(専修大学社会科学研究所グループ研究)、時代映像研究会、「中国60年代と世界」研究会
▼問い合わせ:専修大学土屋昌明研究室
  E-mail:tuwuchangming@yahoo.co.jp

催事情報 館蔵 夏の優品展 動物のかたち

■ 館蔵 夏の優品展 動物のかたち
ポスター(クリックすると別ウィンドウで拡大表示)


古来、動物たちのズークジェイは豊穣や栄達、そして長寿などを願う吉祥の象徴でもありました。館蔵品の中から約50点の名品を選び、古代から近代まで、愛らしい鳥たちや小動物、ほのぼのとした牛・馬、水辺の生き物など絵画や工芸に表された様々な動物の姿を一堂に紹介します。

▼日時:6月22日(土)~8月4日(日)
    休館日 毎月曜日(7月15日は開館)、7月16日(火)
    開館時間 10:00~17:05時(入館は16:30まで)
▼会場:五島美術館
    アクセス >>>
▼入館料:一般1000円/高・大学生700円/中学生以下無料
▼お問合せ:五島美術館
      東京都世田谷区上野毛3-9-25
      TEL:03-3703-0661
      URL:https://www.gotoh-museum.or.jp/index.html

▼イベント
■ ギャラリートーク
「江戸時代の学者と漢籍」6月26日(水)
「動物のかたち」7月25日(木)
「描かれた動物たち」8月1日(木)
各日午後2時―3時頃(開場・受付は13:30)
五島美術館別館講堂 当日入館者聴講無料 椅子席100名先着順

■ こども美術講座
「色んな筆、楽しい筆」8月4日(日)
午後2時―3時頃(開場・受付は13:30)
五島美術館集会室 小・中学生対象・聴講無料 椅子席15名先着順

催事情報 第十七回国際シンポジウム 日中対照研究と中国語教育

■ 第十七回国際シンポジウム 日中対照研究と中国語教育

2011年4月、建学の精神「東西文化の融合」に基づき、世界の文化の発展と人類の幸福の実現に寄与できる有為な人材の育成を目的とし、中国語学・中国語教育学・中国言語文化学を必要とする国内外のニーズに応え、高度の中国言語文化研究能力とあわせて高度の中国語運用能力のある大学院学生を養成するため、大東文化大学大学院外国語学研究科中国言語文化学専攻博士課程後期課程が開設されました。「言語が文化を創り、言葉が世界を結ぶ、世界を考える中国言語文化学の構築」をスローガンとし、東西文化の融合と世界を考える中国言語文化学分野における研究と教育の質的向上を目指し、第17回国際シンポジウムを開催いたします。


▼主催:大東文化大学大学院外国語学研究科中国言語文化学専攻
▼共催:大東文化大学外国語学部中国語学科 大東文化大学語学教育研究所
▼日時:7月13日(土)09:00~16:30
▼場所:大東文化会館大ホール(東武東上線 東武練馬駅下車徒歩3分)
▼参加費:無料

▼プログラム:
09:10~                受付  
総合司会      上田裕(大東文化大学講師)

午前 発表・講演の部
開会の辞・司会   丁鋒(中国言語文化学専攻主任)
09:15~09:50   『活用上海語』におけるローマ字表記の音声学考察  任菲(大東文化大学博士後期課程院生)
09:50~10:25   『北京官話土商叢談便覧』における清末北京語文法の研究-《児女英雄傳》との比較  楊璇(大東文化大学博士後期課程院生)
10:25~11:00   「非位置移動動詞+“過”」の意味分析について  蘇秋韻(大東文化大学博士後期課程院生)
11:00~11:10   休憩
11:10~12:00   日中両言語における事態の捉え方の違い  楊凱栄(東京大学大学院総合文化研究科教授)
以上司会      竹島毅(大東文化大学教授)
12:00~12:50   休憩(昼食)

午後 講演の部
12:50~13:00   ご挨拶  大月実(大東文化大学大学院外国語学研究科委員長)
13:00~13:10   ご挨拶  クリスティアン・シュパング(語学教育研究所所長)
13:10~14:00   漢語詞彙的性別色彩差異及成因分析-兼論日語男女用語的差異  陳小明(大東文化大学特任教授)
14:00~14:50   一人称視点の主観化と客観化  張勤(中京大学国際教養学部教授)
以上司会      山口直人(大東文化大学教授)
14:50~15:00   休憩
15:00~16:00   日本語名詞畳語の特殊性について  徐一平(北京外国語大学北京日本学研究センター教授)
16:00~17:00   中日対照言語学から見る介詞“往”の用法と日本語訳について  高橋弥守彦(大東文化大学名誉教授)
以上司会      大島吉郎(大東文化大学教授)
17:00~        閉会の辞 山内智恵美(中国語学科主任)

催事情報 国際シンポジウム:「中国語文法研究と教育の新天地と新展望」

■国際シンポジウム:「中国語文法研究と教育の新天地と新展望」

「孔子学院の日」に当たって、大阪産業大学孔子学院と上海外国語大学国際文化交流学部は共催して、「中国語文法研究と教育の新天地と新展望」という国際シンポジウムを行います。今回のシンポジウムでは、中国語文法研究と教育で、内外に知られる7人の専門家をお招きします。中国語教育者、研究者の皆さんの奮ってのご参加を期待致します。

▼日時:9月29日(日)09:30~17:30
▼会場:大阪産業大学梅田サテライトキャンパス
    アクセス >>> 

会議のプログラム
1 馮勝利教授 (北京語言大学): 9:30~10:30
テーマ:「语体语法的理论与实践 Register Grammar: Theory and Practices. 」
2 古川裕教授 (大阪大学): 10:30~11:30
テーマ:「从本体理论语法到教学应用语法的意识转变」  
3 陸丙甫教授 (南昌大学): 11:30~12:30
テーマ:「句法学的最简起点」
休憩: 12:30~13:30
4 任鷹教授 (神戸市外国語大学): 13:30~14:30
テーマ:  「汉语动结式的句法表现与论元结构观问题再议」
5 申小龍教授 (復旦大学)  14:30~15:30
テーマ:中文句法建构中的骈散二重性-本土句法范畴四字格功能研究
6 荀恩東教授 (北京語言大学))  15:30~16:30
テーマ:生成汉语意合图的组块依存语法
7 張黎教授 (大阪産業大学) 16:30~17:30
テーマ:汉语意合语法的句法机制---从汉语的“一音一意”性谈起
▼参加費:無料
▼定員:80名
▼申込方法:メールかFAXか電話にてお申し込ください。
      FAX申込み用紙
      *8月11日~25日まで、夏期休暇期間となります。お問い合わせ、並びにメールへ の返信は25日以降となります。
▼お問い合わせ:孔子学院事務局 TEL 06-6442-5784/FAX 06-6442-5794/e-mail info@osu-confucius.jp

 

「微観中国」17/12 (41):米IT大手も賛意を表明 ネット鎖国下での「ネット大会」

 

   

中国人ジャーナリスト・長平氏
中国人ジャーナリスト・長平氏

 「中国では、世界インターネット大会だけが、ネットが真に世界とつながった空間だった」―12月3日、第4回世界インターネット大会が開かれた浙江省烏鎮では、大会の3日間だけ、中国政府のネット規制「GFW(グレート・ファイアウォール)」が解除され、海外のサイトに自由にアクセスすることができた。ニューヨーク・タイムズの記者、ポール・モズール氏は皮肉を込めてこうツイッターに書き込んだ。
 中国が自らのネット規制を正当化するロジックである「ネット主権」を宣伝する恒例の場となったネット大会については、以前本コラムでも紹介した。大会で王滬寧政治局常務委員は、「ネットの安全や秩序の建設」などを提起したが、それにもまして今回特に注目されたのは、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)ら米国の大手情報技術(IT)企業トップの参加であり、彼らの言動だった。
 報道によると、クックCEOは基調講演で、今回の大会のテーマ「発展数字経済 促進開放共享 携手共建網絡空間命運共同体(デジタル経済発展 開放と共有の促進 ネット空間運命共同体の建設)」というテーマに賛同するとして、このテーマこそ「まさに我々が思い描いている将来の姿」であり、「中国のパートナーと協力し、ネット世界共通の未来に参加したい」と述べた。普段はラフなスタイルで登場するクックCEOも、今大会はスーツにネクタイ姿で演説した。

 

  
>>>つづきを読む 

 

『帰れない二人』公開記念!映画をひもとくキーワード 江湖をめぐるBook Guide

(C)2018 Xstream Pictures (Beijing) - MK Productions - ARTE France All rights reserved 

名匠ジャ・ジャンクー(賈樟柯 Jia ZhangKe)の最新作がいよいよ日本上映決定!!

■『帰れない二人』あらすじ
 ポスター

(C)2018 Xstream Pictures (Beijing) - MK Productions - ARTE France All rights reserved

中国・山西省の中規模都市・大同(ダートン)。チャオの恋人はヤクザ者のビン。2001年の中国は北京五輪の開催決定など、にわかに活気づいていたが、この大同で、不動産業者の地上げを手伝うなど、仁義の世界に生きる二人は彼女らなりの幸せを求めていた。ある日、ビンは路上でチンピラに殺されかけるが、チャオが発砲し一命をとりとめる。5年後、出所したチャオは三峡ダムによって失われる街・奉節(フォンジェ)へビンを訪ねるが、彼にはすでに新たな恋人がいた。時間は残酷だ。チャオは世界で最も内地にある大都市・新疆(シンジャン)ウイグル自治区のウルムチを目指す。そして2017年がやってくる──。
2001年の大同に始まり、2006年の三峡ダム完成間近の長江中流域の古都・奉節、新疆ウイグル自治区、そしてまた大同へ。北京五輪決定と開催、WTO加盟、西部大開発、エネルギーの変移、三峡ダム完成、四川大地震、上海万博、冬季北京五輪の決定……17年の間に21世紀中国が経験した歴史とともに、総移動距離7,700kmに及ぶチャオとビンの旅路が描かれる。(公式サイトより)

【作品情報】
監督・脚本:ジャ・ジャンクー       撮影:エリック・ゴーティエ
音楽:リン・チャン            出演:チャオ・タオ、リャオ・ファン
原題:江湖儿女              英題:Ash Is Purest White
提供:ビターズ・エンド、朝日新聞社    配給:ビターズエンド
2018年(中国=フランス) 135分

【上映スケジュール】
 2019年9月6日(金)より、Bunkamuraル・シネマ新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

【フライヤー】 
右の画像をクリックすると、別ウィンドウで拡大表示します。

【公式WEBサイト】
http://www.bitters.co.jp/kaerenai/

【公式SNS】
Twitter / Facebook

 
『帰れない二人』映画をひもとくキーワード江湖をめぐるBook Guide

フェアチラシ(PDF)-『帰れない二人』ブックガイド


Bunkamuraル・シネマ、新宿武蔵野館にて、弊社刊行『映画がつなぐ中国と日本』販売。

・ジャ・ジャンクー監督最新作『帰れない二人』公開を記念し、『映画がつなぐ中国と日本』監督直筆サイン入り本を数量限定で販売!
 直筆サイン入り本のお求めは、本サイト【中国・本の情報館】まで。

※数量限定のためなくなり次第終了。
※神保町の弊社店舗では、サイン本の販売はしておりません。


・公開記念 東方書店オリジナルブックガイド「『帰れない二人』映画をひもとくキーワード 江湖をめぐるBook Guide」劇場にて配布

 

  【関連書籍のご紹介】 
Book Guide掲載書籍をはじめ、ジャ・ジャンク―監督作品関連商品や映画の背景をより深く理解するのに役立つ本など、多数ご紹介しております!
※店頭とWEBでは、一部在庫状況が異なる場合がございます。
4560081174   4497218193    4622087212     4860114251   372305    387101 
映画がつなぐ中国と日本 日中映画人インタビュー   魯迅と紹興酒 お酒で読み解く現代中国文化史   中国はここにある 貧しき人々のむれ
 

中国銀河鉄道の旅

  贾樟柯:From文艺范儿
To新生代导演

(輸入書)
  乡关何处-贾樟柯的故乡三部曲(輸入書)

 その他の関連書籍はこちらから↓

>>> 関連書籍(和書)

>>> 関連書籍(輸入書)

催事情報 講演会 中国社会に拡がりつつある労働問題

■ 講演会 中国社会に拡がりつつある労働問題 ~広東省の労働政策とその意味について~

▼日時:1月19日(土) 14:00~17:00
    開場 13:30〔予約不要・入場無料〕
▼会場:明治大学駿河台校舎 グローバルフロント4031教室
    アクセス >>> 
    キャンパスMAP >>> 

講演要旨
①広東省が労働組合幹部の直接選挙制を採用し、「労働組合活動家の職業化」や労使紛争における「根源的ガバナンス」を取り入れたことなどについて
②資本の移転はどこまで進み、労働側の抵抗はどこまでつづくのか。また、中国政府の労働分野における諸政策は「新自由主義的」なのか、それとも「非資本主義的」なのか
③「根源的ガバナンス」の方法としての「労働組合活動家の職業化」について
④広東省の労働政策をいかに理解し、評価すべきか

講師:張暎碩(チャン ヨンソク 韓国聖公会大学教授)

1961年生まれ。延世大学社会学科卒業。北京大学大学院社会学研究科博士課程終了。社会学博士。石塔労働研究院研究員(1989-93年)、新聞記者、英国サセックス大学客員研究員(2010-11年)を経て、現在、聖公会大学人文学部中国学科教授。主な著作として、『当代中国の労働制度の変化と労働組合機能の転変』(河北大学出版社、2004年)、『主要産業の中国内競争構造の分析:労働環境』(共著)〔韓国産業研究院、2012-2016年〕など。

通訳:稲垣 豊(レイバーネット日本 国際部)
司会:石井知章(明治大学商学部教授)

▼主催:明治大学現代中国研究所
    http://www.kisc.meiji.ac.jp/~china/purpose/
    03-3296-2982
    china@meiji.ac.jp

催事情報 国際連語論学会第7回大会のお知らせ(2018年度)

■ 国際連語論学会第7回大会のお知らせ(2018年度)

▼日時:2019年2月17日(日)・18日(月) 午前8時40分より午後6時05分
▼会場:東洋大学2号館スカイホール(地下鉄三田線白山駅・南北線本駒込駅下車、徒歩5分)
▼参加費:1,000円(17,18日共通、会員・非会員共通)
▼プログラム:

[2月17日]
08:40-  受付
 総合司会 竹島毅(大東文化大学)
09:00-09:10  開会の辞 続三義(東洋大学人間科学総合研究所長)
09:20-09:45  1.清末北京語動詞の実態―張廷彦『支那語動字用法』と『動字分類大全』に基づいて―
許辰晨(大東文化大学・院)
09:45-10:10  2.《北京官話:今古奇観》の語彙改編による清末北京語文法研究 楊璇(大東文化大学・院)
10:10-10:35  3.ノダ文の構造とノダの機能についての一考察 曹銀閣(上海外国語大学・院)
 以上司会:丁峰(大東文化大学)
10:35-10:45  休憩(10分)
10:45-11:10  4.中日両言語における自動詞の受身に関する対照研究 劉爾瑟(上海建橋学院)
11:10-11:35  5.中日受身文の使用状況についての一考察 鄧亜曄(上海外国語大学・院)
11:35-12:00  6.再帰的な動作をあらわす動詞と名詞とのくみあわせについて~動作主が自身に働きかける場合を中心に~
迫田(呉)幸栄(名桜大学)
 以上司会:安本真弓(跡見学園女子大学)
12:00-13:00  昼休み(60分 近くに食堂多数あり)
 特別講演(1)(2)(3)
13:00-13:20  (1)文の材料としての単語と連語 鈴木康之(大東文化大学名誉教授)
13:20-14:20  (2)副詞的修飾の階層的把握 矢澤真人(筑波大学)
14:20-15:00  (3)日本語の並列表現の一考察――「はおろか」などを中心に――田中寛(大東文化大学)
 以上司会:王学群(東洋大学)
15:00-15:10  休憩(10分)
15:10-15:35  7.取り立て助辞「と」への一考察―主観量の用法を中心に 彭広陸(陝西師範大学)
15:35-16:00  8.取り立て詞からみる否定極性―「さえ」と「まで」を中心に 劉胭脂(上海外国語大学・院)
 以上司会:迫田(呉)幸栄(名桜大学)
16:00-16:10  休憩(10分)
16:10-16:35  9.日本語の「Nsを+Vi」、「Nsから+Vi」に対応する台閩語の動詞連語についての考察 施淑恵(大葉大学)
16:35-17:00  10.「空間的な通過のむすびつき」における言語主体の空間認知ついて―「“过”+N」を核とする連語を中心に―佐々木俊雄(上智大学・非)
17:00-17:25  11.「動詞+“下”+空間詞」における意味変化のメカニズム 高橋弥守彦(大東文化大学名誉教授)
 以上司会:大島吉郎(大東文化大学)
17:25-17:35  閉会の辞 鈴木泰(東京大学名誉教授)
17:35-18:05  総会

※懇親会(日時:2月17日(日)18:10‐20:10、場所:東洋大学2号館スカイホール左、会費:1,000円)
※当日の入会申し込み及び学会費(年会費:社会人:4000円、院生:2000円)の受け付けも致します。
※本プログラムは今後多少変更する場合があります。

[2月18日]
08:40-  受付
総合司会 石井宏明(東海大学・非常勤講師)
09:10-09:20  開会の辞 田中寛(大東文化大学)
09:20-09:45  1.日本語の連体修飾節における「主節現象」についてー中国語との対照を兼ねてー 張静苑(上海外国語大学・院)
09:45-10:10  2.関数検定から見るナラバ形式の中国語訳傾向について 楊雨・李光赫(大連理工大学)
10:10-10:35  3.新聞社説における譲歩表現に関する分析―その談話機能を中心に― 単艾婷(九州大学)
 以上司会:福本陽介(名古屋産業大学)
10:35-10:45  休憩(10分)
10:45-11:10  4.拡張意味単位からみた中日両言語の対応考察―「精神」を例として―梁鵬飛(上海外国語大学・院)
11:10-11:35  5.「いいえ」の意味分析とその性質 傅慧青(上海外国語大学)
11:35-12:00  6.移動動詞“过”のスキーマについて 蘇秋韵(大東文化大学・院)
 以上司会:須田義治(大東文化大学)
12:00-13:00  昼休み(60分 近くに食堂多数あり)
13:00-13:25  7.時量詞構文における述部のコロケーションと「的」の有無について 福本陽介(名古屋産業大学)
13:25-13:50  8.“把”構文における可能表現について 小路口ゆみ(YM語学教室)
13:50-14:15  9.現代中国語の存在表現に用いられる数量詞について 洪安瀾(閩南師範大学)
 以上司会:白石裕一(中央大学・兼任講師)
14:15-14:25  休憩(10分)
14:25-14:50  10.「コーパスに基づく類義語の使い分けの分析―「返す、返却する、返還する、返済する、還付する」を例に――」
賈麗娜(上海外国語大学・院)
14:50-15:15  11.コーパスに基づく類義語の意味論的研究 李響(筑波大学人・院)
15:15-15:40  12.日本語と中国語における否定接頭辞「無」(“无”)に関する対照研究 黄偉(安徽財経大学)
15:40-16:05  13.関数検定から見るヨウダの中国語訳傾向について 蘇文正(大連理工大学・院)
 以上司会:続三義(東洋大学)
16:05-16:15  休憩(10分)
16:15-16:40  14.絶対的形容詞と相対的形容詞の分類についての再考察 宗聡(上海外国語大学・院)
16:40-17:05  15.日本語の目的語の定性への一考察――類型論的アプローチから 魯美玲(上海外国語大学・院)
17:05-17:30  16.言語類型論における多言語の膠着性考察 陳雄洪(上海外国語大学・院)
 以上司会:松浦恵津子(松蔭大学教授)
17:30-17:40  閉会の辞 彭広陸(陝西師範大学)

※当日の入会申し込み及び学会費(年会費:社会人:4000円、院生:2000円)の受け付けも致します。
※本プログラムは今後多少変更する場合があります。

 

催事情報 旅・人・言葉を語る 『日本語圏文学』からみる多文化共生

■ 旅・人・言葉を語る 『日本語圏文学』からみる多文化共生

多くの外国人が暮らす東京においては、言語や文化の違いなど、外国人への理解を深めていくことが大切です。本事業では、日本に移住し様々な分野で活躍する外国人の中で、日本の文学界で注目を集める作家・温又柔氏をお招きします。温氏の著書を通して、アジア圏の言語・文学にも触れながら、在住外国人の抱える様々な人権問題や多文化共生社会について参加者とともに考えるとともに、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて多文化交流・国際理解につなげます。
幼少期に台湾から日本に移住した温氏は、自らを「台湾系ニホン語人作家」と名乗り、自身のアイデンティティを追求し、複数の言語、国家、文化の間でゆれ動く「移住者」の生き方を描いてきました。今回、芥川賞候補作『真ん中の子どもたち』をはじめとする作品を「旅、人、言語」を切り口に解説し、各国での滞在経験、多言語・母国語、作家としての歩み、民族の問題などについて、在住外国人が直面する人権問題に触れながらお話しします。
また、図書資料室の利用促進につなげるため、会場等で温氏の著書や関連図書を小規模な展示で紹介します。

▼日時:2月23日(土) 13:30~15:30(開場:13:00)
▼会場:東京都人権プラザ 1階 セミナールーム
    港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階
    アクセスMAP >>> 
▼講師:温又柔(おんゆうじゅう)氏
作家。1980年、台湾・台北市生まれ。3歳の時に家族と東京に引っ越し、台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育つ。2006年、法政大学大学院・国際文化専攻修士課程修了。2009年、「好去好来歌」で、すばる文学賞佳作を受賞。2011年、『来福の家』(集英社)を刊行。
2013年、音楽家・小島ケイタニーラブと共に朗読と演奏によるコラボレーション活動〈言葉と音の往復書簡〉を開始。同年、ドキュメンタリー映画『異境の中の故郷―リービ英雄52年ぶりの台中再訪』(大川景子監督)に出演。2015年12月、『台湾生まれ日本語育ち』(白水社)を刊行。同書で第64回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。2017年『真ん中の子どもたち』が第157回芥川賞候補(平成29年上半期)となる。2018年6月『空港時光』(河出書房新社)を刊行。

▼参加方法:要事前申込。定員60名(応募多数の場合は抽選)。参加無料。
      参加申込み先:東京都人権プラザ 電話 03-6722-0123 / URL:http://www.tokyo-hrp.jp/
      申込締切:2月11日(月・祝)
▼問い合わせ先:(公財)東京都人権啓発センター普及情報課  TLE:03-6722-0123
         総務局人権部人権施策推進課  TEL:03-5388-2588

注)「日本語圏文学」とは、温氏による言葉で、「日本語による日本人の文学と、日本語による外国人による文学」、また、「書き手の出自や国籍に関係なく日本語で書かれた文学そのもの」という意味で作品などの中で使用されています。


       
 

催事情報 第14回 京都大学人文科学研究所 TOKYO漢籍SEMINAR『仙という概念装置―仙薬・仙界・仙術』

■第14回 京都大学人文科学研究所 TOKYO漢籍SEMINAR『仙という概念装置―仙薬・仙界・仙術』
 
(※受付終了)

東洋的な人生観、処世術に、道家の唱えた超俗の思想がある。その開祖、老子は、反文明、脱エリート主義を徹底した「虚無」の哲学者=中国的ニヒリストとして知られているが、同時に天寿を全うすることに人生最大の価値を見出す「長生の哲学」を唱えた。彼の弟子である彭祖やその追随者は、多種多様な長生の技法を考案し、延年益寿を実践的に追求した。老彭の長生思考は、民衆の不死願望と結合し、不老不死の仙人を理想とする神仙思想を流行させた。中世、近世には、道教文化とその周辺に「仙」をめぐるユニークな信仰や修養法を生み出し、医薬、占術から文学、技芸に至るまで大きな作用を発揮した。そこで、「仙」という概念装置(パラダイム)が俗流空間になにをどのように発生させたのかを窺いながら、タオイズムの想像力=中国的思考様式の特色を探る。

▼日時:3月11日(月)10:30~16:00
▼会場:一橋大学 一橋講堂中会議場(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
    アクセスMAP >>>

プログラム
10:30~10:45 開会挨拶 岡村秀典(東アジア人文情報学研究センター長)
10:45~12:00 講演「仙薬:延年益寿のアルケミー」 武田時昌(人文科学研究所教授)
12:00~13:10 休憩
13:10~14:25 講演「仙界:『幽明録』にみえる洞窟のはなし」 土屋昌明(専修大学経済学部教授)
14:25~14:40 休憩
14:40~15:55 講演「仙術:飛行する仙人」 大形徹(大阪府立大学人文科学系教授)
15:55~16:00 閉会挨拶
司会:古勝隆一(人文科学研究所准教授)
※講演時間には質疑応答時間を含みます。

▼申込み/問合せ先 ※定員に達したため、受付を終了しました。
 聴講をご希望の方は、こちらのフォームからお申し込みいただくか、「漢籍セミナー申し込み」と明記し、氏名・連絡先(住所・電話番号・E-mailアドレス)をご記入の上、下記宛先へハガキまたはE-mailでお申し込みください。受講票(ハガキ)をお送りいたします。(2月下旬から順次発送)
 申込期限:2月28日(金)17:00必着
 参加定員:200名(申込順)
 京都大学人文科学研究所 附属東アジア人文情報学研究センター
 〒606-8265 京都市左京区北白川東小倉町47
 TEL 075-753-6997/FAX 075-753-6999
 E-mail:kanseki-tokyo@zinbun.kyoto-u.ac.jp
 URL:http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium_seminar_2019-kanseki-tokyo.htm         
 

催事情報 「中国ドキュメンタリー映画の起源――映画を土地に返す」

ポスター■明治大学大学院教養デザイン研究科 映像資料活用による学際的アプローチの醸成プログラム
  「中国ドキュメンタリー映画の起源――映画を土地に返す」

▼日時:2月2日(土) 14:30~
▼会場:明治大学和泉キャンパス 第三校舎26番教室
  〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1
  https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/access.html
▼講師:佐藤賢  明海大学外国語学部専任講師。中国文学、映画研究。著作:『中国ドキュメンタリー映画論』(平凡社、2019年2月予定)
        池上善彦  元『現代思想』(青土社)編集長、現在「東アジア現代思想計画(MAT)」の理事を務める。著作:『現代思想の20年』(青土社、2012年)
  コーディネーター:丸川哲史  明治大学政治経済学部/教養デザイン研究科教授
▼予約不要:学部生の受講可。
  ※学外の方も受講可能です。事前にお電話ください。
▼連絡先:明治大学大学院教養デザイン研究科
  TEL:03-5300-1529
▼映画作品:『カワガルボ伝奇』(※連作映像の一部〔60分〕2005年/監督:郭浄)
  チベット族が聖山と敬うカワガルボ(梅里雪山)。その周りに生きるチベット族の人々と暮らしを愛してやまない監督が、あえて民族学者の立場を離れて連作した映像作品。チベット族の人々の何気ない日常の豊かさが映し出される。
  郭浄(グオ・ジン)  1955年雲南省昆明生まれ。雲南省社会科学院研究員。民族学者。雲之南記録映像展元ディレクター。

催事情報 シンポジウム:アジアの海を渡る人々―16・17世紀の渡海者

■ シンポジウム:アジアの海を渡る人々―16・17世紀の渡海者

16世紀から17世紀の東シナ海・南シナ海およびインド洋においては、ポルトガル・スペインといった西欧諸国の出身者、日本・中国・朝鮮・琉球といった東アジア地域の出身者が、海を渡るなかで交流と抗争を展開した。こうした海域世界の動向は、陸にも影響を与え、それぞれの地域において新たな政治体制を生み出す契機ともなった。本シンポジウムでは、こうした渡海者の多様性を、総合的に掘り起こす。


▼日時:2月2日(土)・3日(日)
▼会場:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館カンファレンス・ルーム
    アクセスMAP >>>
    キャンパスMAP >>>
    申込・参加費不

◆プログラム:
2月2日
<東シナ海を渡った人々>
13:30~14:10 上田信 シンポジウム開会の辞
       「渡海者・鄭舜功が観た日本―『日本一鑑』の日本情報―」
14:10~14:50 須田牧子 「遣明船の終焉と「倭寇図巻」の世界」
14:50~15:00 休憩
15:00~15:40 山崎岳 「漳州開港と閩南海寇」
15:40~16:20 藤田明良 「1611年済州島地方官による「荒唐船」攻撃事件と島津氏の安南通交  ―新史料にみる琉球王子殺害事件の実相―」
16:20~17:00 米谷均 「1612年、明からの帰途にて済州島と平戸に漂着した琉球進貢使について」
17:00~17:30  二つの科研:それぞれの目標・到達点、そして両科研の接点

2月3日
<南洋を渡った人々>
09:00~09:10 開場:連絡事項アナウンスなど
09:10~09:50 中島楽章 「16世紀中期、ポルトガル私貿易商人の東アジア海域進出と陶磁貿易」
09:50~10:30 岡美穂子 「16世紀後半の南薩摩諸港と南蛮貿易」
10:30~11:10 久礼克季 「台湾鄭氏と東南アジア・オランダ東インド会社」
<渡海者と国家権力>
13:10~13:50 疇谷憲洋 「流罪人・孤児・新キリスト教徒-ポルトガル海洋帝国における渡海者と境界人―」
13:50~14:30 宮田絵津子 「メキシコ・クエルナバカ市カテドラルに描かれた長崎26聖人殉教図―長崎発信、世界に与えた衝撃―」
14:30~14:40 休憩
14:40~15:40 李毓中「遭難と紛争―1625年のポルトガル船ヌエストラ・セニョーラ・デ・ギア号の広東遭難を例として―」(通訳あり)
16:00~17:20 パネルディスカッションと総合討論
17:20~17:30 中島楽章 シンポジウム閉会の辞

▼お問い合わせ:立教大学アジア地域研究所 TEL/FAX:03-3985-2581 E-mail:ajiken@rikkyo.ac.jp
▼主催:立教大学アジア地域研究所 科研:基盤研究A(JP17H00931)「渡海者のアイデンティティと領域国家」研究代表者:上田信
▼共催:科研:基盤研究B「16-17 世紀、東アジア海域の紛争と外交―日本・漢籍・イベリア史料による研究―」研究代表者:中島楽章(九州大学)

催事情報 宮本雄二特別講演会 「米中新冷戦と日中新時代の行方~中国外交の内幕を読み解く~」

ポスター■宮本雄二 元駐中国特命全権大使 特別講演会
  「米中新冷戦と日中新時代の行方~中国外交の内幕を読み解く~」

▼日時:2月16日(土) 14:00-16:30
▼会場:名古屋商工会議所ビル2階ホール
  〒460-8422 愛知県名古屋市中区栄2-10-19
  地下鉄伏見駅(東山線・鶴舞線)下車 5番出口より南へ徒歩5分
  https://www.nagoya-cci.or.jp/meisho/soshiki_access.html
▼入場無料
▼申込先:東海日中関係学会 行
  FAX:052-571-2906
  E−mail:tokai.n.c.a@gmail.com
▼主催:東海日中関係学会
  共催:(一社)東海日中貿易センター、(一社)日中文化協会
  後援:愛知大学国際中国学研究センター、(一社)愛知華僑総会、中日新聞社、名古屋銀行
▼プログラム:
  14:00-14:10  開会の辞 川村範行・東海日中関係学会会長
  14:10-15:10 第1部 特別講演会
  講師プロフィル 宮本雄二
    1946年福岡県生まれ。69年外務省入省。90年中国課長、94年アトランタ総領事。2002年駐ミャンマー特命全権大使、04年沖縄担当特命全権大使のあと、06年から10年まで駐中国特命全権大使を務め、退官。現在、宮本アジア研究所代表、日本日中関係学会会長、日中友好会館副会長。著書に『習近平の中国』(新潮新書)、『強硬外交を反省する中国』(PHP新書)など。
  15:10-15:30  休憩
  15:30-16:30  第2部 座談会
  司会進行 加藤直人(中日新聞論説委員)
    宮本雄二(元駐中国特命全権大使)
    大野大介(東海日中貿易センター常務理事)
    小原道雄(名古屋外国語大学非常勤講師)
    土屋康夫(岐阜県日中友好協会理事長)
    武  小燕(名古屋経営短期大学准教授)

催事情報 公開シンポジウム 「ユーラシア考古学を楽しむ」

■中央大学人文科学研究所公開シンポジウム 「ユーラシア考古学を楽しむ」

[シンポジウム趣旨]
近年におけるユーラシア大陸の考古学の進展には、目を見張るものがある。次々と遺跡が発掘され、新たな事実が明らかになってきている。本シンポジウムの目的は、ユーラシア大陸の各地域で発掘にあたってきた各分野を牽引する研究者に集っていただき、ユーラシア考古学の現在に迫ることである。あわせて、考古学と文献史学の間の会話の進展もはかりたい。ユーラシア大陸の片隅からうかびあがる広大な時空を、みなさまと共有できればと願っている。

▼日時:3月30日(土) 12:30-18:30
▼会場:中央大学多摩キャンパス2号館4階人文科学研究所(多摩キャンパス)会議室1
  〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
  多摩モノレール「中央大学・明星大学駅」下車徒歩5分
  http://www.chuo-u.ac.jp/access/tama/
▼参加費無料
▼プログラム:
  12:30-12:40  妹尾達彦(中央大学人文研研究員) 「趣旨説明」
  12:40-13:40  林  俊雄(創価大学教授) 「ユーラシア考古学を楽しむ」
  13:40-14:40  山内和也(帝京大学教授) 「スイヤブと砕葉鎮城」
  14:50-15:50  岩本篤志(立正大学准教授) 「バクトリア北部の仏教遺跡と玄奘 -立正大学の発掘調査から-」
  15:50-16:50  清水信行(青山学院大学名誉教授) 「沿海州渤海古城 クラスキノ城跡の調査成果と課題」
  16:50-17:00  休憩
 [討論]
  17:00-17:20  松村公仁(アナトリア考古学研究所研究員) 「アナトリア考古学から」
  17:20-17:40  佐川英治(東京大学教授) 「東洋史学から」
  17:40-18:00  小林謙一(中央大学教授) 「日本考古学から」
  18:00-18:30  総合討論

催事情報 第三回【戯曲】『駱駝祥子』朗読大会

■第三回【戯曲】『駱駝祥子』朗読大会

老舎の古典的名作『駱駝の祥子』、果たしてその結末はいかに。今回は北京人民芸術劇院の戯曲『駱駝祥子』(1957年)だけでなく、日本で生まれた連続ラジオドラマ『駱駝祥子 ― 駱駝といわれた男』(1954年ラジオ東京<現TBSラジオ>製作)と『若い世代へ 連続朗読 老舎作 駱駝祥子』(1958年NHK製作)も朗読し、『駱駝祥子』の全く異なる結末に焦点を当てます。1954年当時、ラジオ東京版の出演者は森繁久弥、杉村春子そして東野英治郎といったそうそうたる顔ぶれでした。今回先達を見習いながら、60数年ぶりにラジオドラマの脚本を当時の思いたっぷりに朗読します。

▼日時:年3月10日(日)14:45~17:15(開場 14:30)
▼会場:放送大学 東京文京学習センター 多目的講義室1(地下1階)
    (東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅 徒歩3分)
    アクセス >>>
    ※入場無料、事前申し込み不要
▼プログラム:
1.大山潔先生のミニ講義
   (テーマ:解説『駱駝祥子』の結末について」)
2.第五幕:日本語による演読  鎌倉演劇人の会
   (最終幕全部)本戯曲一番の見せ場
3.第四幕 第二場:中国語による朗読  明治大学学生グループ
   (抜粋)「祥子と虎姉さんの新婚生活」
4.第五幕:中国語による朗読  翻訳者グループ
   (抜粋)「虎姉さんを救うための神降ろし」
5.戯曲『駱駝祥子』の歌声と物売りの声  放送大学学生(中川善史)
6. 第五幕:中国語による朗読  放送大学学生グループ
   (抜粋)「虎姉さんの死により、祥子は北伐参加を決心」
7.ラジオドラマ演読  鎌倉演劇人の会
   (日本語、ラジオ東京版<1954年放送>)
8.ラジオドラマ演読  放送大学グループ
   (日本語、NHK版<1958年放送>)
▼主催:放送大学 面接授業 非常勤講師 大山 潔
▼お問合せ:e-mail:rakuda170205@yahoo.co.jp(松本)


 

戯曲 駱駝祥子 全5幕6場(MP3CD付)
老舎 原作/梅阡 脚本/大山潔 訳注
価格 3,888円

催事情報 天理台湾学会 第1回台湾研究会

■ 天理台湾学会 第1回台湾研究会

本研究会につきましては、学会活動の活性化の一環として2018年6月30日の天理台湾学会第28回研究大会総会で開催の検討について提案・承認され、理事会で開催方法について検討を進めてまいりました。そしてこのたび、東呉大学より会場提供のご協力を得て、3名の会員からの研究発表による研究会を開催することになりました。


▼日時:3月23日(土)13:30~16:00
▼場所:東呉大学外雙溪校區 第一教學研究大樓 R0814 教室
    台北市士林區臨溪路70號
    URL:https://www-ch.scu.edu.tw/october/
    参加費:無料
    参加を希望されます場合には2019年2月28日までに、学会のメールアドレス(tenritaiwan@gmail.com)まで「参加希望」のメールをお送りください。

プログラム
13:30~14:30
「戦後、台湾に於ける邱永漢文学の受容について(論戰後在台灣邱永漢文學的受容)」
 王惠珍(国立清華大学)
14:30~15:30
「台湾の大学における客家語教育について―台湾大学の「初級台湾客家語」を例に」
 羅濟立(東呉大学)
15:30~16:30
「植民地統治期の公学校における教員移動―教員採用制度を中心に(仮)」
 山本和行(天理大学)
司会:塚本善也(中国文化大学)

お問い合わせ:天理台湾学会
       e-mail:tenritaiwan@gmail.com
       URL:HP http://www.tenri-u.ac.jp/tngai/taiwan/
          Blog https://tenritaiwan.blogspot.com/

催事情報 立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所漢字学研究会シンポジウム 中国古文字学研究の最前線

■ 催事情報 立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所漢字学研究会シンポジウム
 中国古文字学研究の最前線

▼日時:2月24日(日)12:30/開演13:00~18:00
▼会場:立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム
   アクセス >>>
   キャンパスMAP >>>
   事前申込不要/参加費無料


第1部 講演
「出土文字資料に見える古代中国語文法の変遷―「其」を中心に―」
  戸内俊介(二松學舍大学文学部准教授)
「今振り返る、出土文字資料の発見と諸子百家の研究」
  西信康(北海道大学大学院文学研究科専門研究員)
「甲骨文字と骨占い」
  落合淳思(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員)

第2部 シンポジウム:中国古文字学研究の最前線
【司会】大形徹(大阪府立大学教授/立命館大学衣笠総合研究機構客員教授)
【パネラー】戸内俊介・西信康・落合淳思・佐藤信弥(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員)

▼主催/問合せ:立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所/漢字学研究会
        URL:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/sio/index.html
        Tel:075-465-8225 email:ro-toyo@st.ritsumei.ac.jp

催事情報 講演会「映画がつなぐ日本と中国」

■講演会「映画がつなぐ日本と中国」

日中文化交流協会は日中の国交回復以前から、文学・映画・演劇・美術・学術・スポーツなど広範囲にわたり、両国の文化交流促進に寄与してきました。その協会とともに60年余を歩んだ佐藤さんは、井上靖をはじめとする日本人作家と中国との交流やピンポン外交の現場にも立ち会っています。今回は、映画を中心とした日中の交流についてお話しいただきます。聴き手は、日中文化交流協会常任委員で茨城大名誉教授の茂木雅博さん。

▼日時:4月15日(月) 15:30-17:00
▼会場:朝日カルチャーセンター千葉教室
  〒260-0013 千葉市中央区中央1-11-1 三井ガーデンホテル千葉5階
  https://www.asahiculture.jp/chiba/access
▼受講料(税込み):会員 3,024円/一般 3,456円
  設備維持費:108円
▼お申し込み:
  URL:https://www.asahiculture.jp/course/chiba/88e3fa0c-9561-2d89-4694-5c18a1e69c98

▼講師紹介:
  佐藤 純子(サトウ ジュンコ)/日中文化交流協会理事
    1934年山形県鶴岡市生まれ。昭和女子大英米文学科卒。1957年3月、大学卒業と同時に日中文化交流協会事務局に勤務。2010年、同協会退職。53年に及ぶ勤務中、事務局長、常務理事、専務理事、代表理事を歴任。中国訪問は100回に及ぶ。
  茂木 雅博(モギ マサヒロ)/茨城大学名誉教授
    1941年生まれ。國學院大卒。茨城大教授を経て現職。著書に『前方後方墳』(雄山閣)、『古墳時代寿陵の研究』(同)、『天皇陵の研究』(同成社)『箱式石棺』(同)他多数。


【関連書籍】
『映画がつなぐ中国と日本』映画がつなぐ中国と日本 日中映画人インタビュー
    劉文兵 著 東方書店 2018年07月 2,000円+税
  国交正常化以前からの映画人の交流、文革時代の映画製作、高倉健のインパクト、山田洋次・大林宣彦など日本の監督から受けた刺激……日中の映画人が語る貴重な証言。第一部において、佐藤純子氏へのロングインタビューを掲載。第二部はチャン・イーモウ、チェン・カイコー、ジャ・ジャンクーから新世代の監督まで7名が登場。

 

催事情報 映画『阿仆大(アプダ)』上映+国際ワークショップ

■科研費若手研究(B)「中国ドキュメンタリー映画批評の空間およびネットワークの構築」主催
  映画上映+国際ワークショップ

[映画上映] 和淵監督作品『阿仆大(アプダ)』上映

▼日時:3月8日(金) 16:30-20:00(16:00 開場)
▼会場:明海大学浦安キャンパス第1講義棟1階2101講義室(JR新浦安駅より徒歩約10
分)
  〒279-8550 千葉県浦安市明海1丁目
  http://www.meikai.ac.jp/access/
▼上映作品:『阿仆大(アプダ)』
  中国/2010/納西(ナシ)語/カラー/145分/監督、撮影、編集、録音、製作、提供=和淵/YIDFF 2011 インターナショナル・コンペティション優秀賞
  ※日本語字幕あり
  作品紹介:中国雲南省北部。少数民族ナシ族の農夫阿仆大(アプダ)は、老いて体の自由のきかなくなった父親と2人で暮らしている。暗い室内で薄明かりをたよりに、父が服を着て、煙草に火をつけ、床の上に起き上がるのを助ける。阿仆大自身は、父の介護のかたわら、果樹の手入れや水汲みに忙しい。時には近所の老人が来て、不人情な息子の愚痴をこぼす。山の奥深い村に生きる父子を、悠揚たるリズムと深みのある映像で見つめ、生と死のドラマを映し出す。――(山形国際ドキュメンタリー映画祭HPより)
▼予約不要・参加無料
▼解説:伊藤悟(国立民族学博物館外来研究員)


[国際ワークショップ] 中国ドキュメンタリー映画の歴史と現在

『阿仆大(アプダ)』雲南における「映画を見る運動」である昆明電影学習小組の元メンバーで、現在は、『電影作者』の編集もおこなっているドキュメンタリー映画作家の和淵(ホー・ユェン)氏を報告者として、中国ドキュメンタリー映画の歴史を振り返るとともに、さまざまな困難の中で独立的な表現をおこなう中国ドキュメンタリーの現状について議論する。

▼3月9日(土) 13:00-16:30(12:30 開場)
▼会場:明海大学浦安キャンパス第1講義棟5階2534講義室(JR新浦安駅より徒歩約10
分)
▼報告:和淵(ホー・ユェン)(『阿仆大(アプダ)』監督)
  コメント1:藤岡朝子(認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭理事)
  コメント2:伊藤悟(国立民族学博物館外来研究員)
  司会:佐藤賢(明海大学外国語学部講師)
  通訳:伊藤悟、馬然(名古屋大学准教授)
▼予約不要・参加無料・日本語通訳あり
▼問い合わせ:明海大学外国語学部中国語学科 佐藤賢
  TEL:047-355-5120 内線1606
  E-mail:kensato@meikai.ac.jp

催事情報 第11回ベケット研究会 「これからのベケット」

■第11回ベケット研究会 「これからのベケット」

「これからのベケット」…2013年から毎年アイルランドの演劇集団マウス・オン・ファイアが来日し、“アイルランド出身”のサミュエル・ベケット作品を上演。2014年よりベケットと上演作品についての研究会を続けている。 講師:堀真理子

▼日時:3月17日(日) 14:00~
▼会場:シアターΧ(カイ)劇場
  〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-14
  http://www.theaterx.jp/access.php
▼講師・講演テーマ:
  堀真理子(青山学院大学教授)
    「ベケット作品の今日性」
  鈴木理江子(女優、ベケット作品を多数上演)
    「ベケットの女優演技者への注文」
  瀬戸 宏(摂南大学名誉教授、中国現代文学演劇)
    「中国のベケット受容-『ゴドーを待ちながら』を中心に」
▼参加費:500円
▼お申し込み・お問合せ:シアターΧ問い合わせフォーム http://www.theaterx.jp/formmail/jform.php


【関連書籍】
『映画がつなぐ中国と日本』中国の現代演劇 中国話劇史概況
    瀬戸宏 著 東方書店 2018年09月 2,600円+税
  『中国演劇の二十世紀』(1999年)を増補改訂。中国の現代演劇130年の歩みを俯瞰する。「台湾での『ゴドーを待ちながら』初演の持つ意味」他、各章末にコラムを新収。

 

催事情報 天津市文化年 第二弾「戯韻芳華――京劇芸術展」開幕式

■天津市文化年 第二弾「戯韻芳華――京劇芸術展」開幕式

ポスター▼日時:4月2日(火) 15:00~
▼会場:中国文化センター
    東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
▼募集人数:80名(先着順)
▼参加費:無料
▼申込期間:3月7日(木)~4月1日(月)
▼申込方法:中国文化センターのHPよりお申込み下さい
      https://www.ccctok.com/event
▼展示期間:4月2日(火)~4月12日(金)※土日祝休み
      10:30~17:30(初日は15時から、最終日は13時まで)
▼内容:この度、中国文化センターは天津市文化と観光局と協力し、一年に渡って天津市の独特の文化を紹介する「天津市文化年」の第二弾として、「戯韻芳華――京劇芸術展」を開催します。
京劇は一つの総合芸術として清朝中期の北京で誕生し長い歴史を経て中国伝統文化の象徴となりました。本展は、演技の様式、舞台道具の象徴性、時間の表現、隈取や装飾、役柄など、京劇の舞台における九つの主要素で構成されています。京劇が持つ詩情に富んだ様式美と華やかで多様な芸術美を通して、中国古典芸術の尽きない魅力に迫る内容になっています。
本展覧会では展示(京劇の衣装、飾り、旗などの道具、化粧道具など作品約40点)、ワークショップ(京劇隈取専用の仮面に着色)、集中講座(中国胡琴の魅力:二胡・京胡・高胡・板胡の演奏あり)を実施し、これらの無形文化遺産をとおして天津ならではの文化を紹介します。


【講演会】中国胡琴の魅力

▼日時:4月4日(木) 15:00~16:30
▼会場:中国文化センター
    東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
▼募集人数:80名(先着順)
▼参加費:無料
▼申込期間:3月7日(木)~4月3日(水)
▼申込方法:中国文化センターのHPよりお申込み下さい
      https://www.ccctok.com/event
▼内容:【講師】張秀岭(ジャンシュウレイ)
中国民俗擦弦楽器専門家 国家一級演奏家 中国音楽家協会会員 天津民俗管弦楽理事
【使用言語】中国語(通訳あり)
講師は全国民俗器楽コンクール金賞をはじめ数々の受賞歴があり、上海唱片社からソロアルバムを発表したほか、CCTVなどで多くの特番が放送された経歴があります。また、欧州諸国、日本、韓国、シンガポールなど、国内外でコンサートを行っており、モーリシャスの中国文化センターでは近年2年連続で講座や公演が開かれるなど、中国民族音楽界において、多大な功績と影響力を有する著名演奏家です。本講演会では4種類の胡琴(二胡・京胡・高胡・板胡)の演奏を交えて、その魅力について語ります。

 

催事情報 莫言研究日中研究者東京シンポジウム

■莫言研究日中研究者東京シンポジウム

▼日時:2019年4月6日(土)13:30~17:10
▼会場:駒澤大学大学会館246(東京都世田谷区駒沢1-17-18)
  https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/campus/komazawa.html
▼主催:日本中国当代文学研究会
▼共催:首都師範大学莫言研究国家社会科学基金プロジェクト
▼連絡先:「日本中国当代文学研究会事務局」 E-mail:siop@komazawa-u.ac.jp
▼プログラム:
Ⅰ.開幕辞  佐藤普美子
Ⅱ.日本中国当代文学研究会の活動紹介  加藤三由紀
Ⅲ.報告第一場  13:45~15:10  司会:塩旗伸一郎
  第一組報告
    1 张志忠 大悲悯与拷问灵魂
    2 贺立华 莫言创作的心路历程
    3 王洪岳 论莫言的哲学观
    4 丛新强 论《蛙》的未完成的“忏悔”
  第一組討論
  第二組報告
    5 立松昇一 ‘讲故事的人’真的回来了吗?――浅析莫言的新作
    6 张丽军 民间情怀的坚守与自我惯性的突破――评莫言获诺贝尔文学奖之后的系列新作
    7 张柱林 莫言与中国寓幻现实主义的兴起
  第二組討論
Ⅳ.休憩  15:10~15:25
Ⅴ.報告第二場  15:25~17:00  司会:馮雷
  第三組報告
    8 王西强 一个“游魂”的“寄居叙事”――论莫言《生死疲劳》的叙事形式创新
    9 翟瑞青 莫言小说对生育文化的沉重书写――生育文化从传统向现代发生艰难转型
    10 李骞 论《蛙》的叙事艺术
    11 齋藤晴彦 小说里的潜意识:以莫言《白狗秋千架》为例
  第三組討論
  第四組報告
    12 张瑞英 “殊途同归”――莫言与张爱玲之女性观研究
    13 李光贞 房伟的历史小说与日本
    14 松村志乃 文艺之家中的王啸平――从王安忆和茹志鹃的角度出发
  第四組及所収論文討論
Ⅵ.総括  张志忠、加藤三由紀
Ⅶ.閉幕辞  张志忠
懇談会  17:45~20:15  駒澤大学駒沢キャンパス種月館1階 駒膳個室1,2

催事情報 五島美術館 春の優品展 和と漢へのまなざし

■五島美術館 春の優品展 和と漢へのまなざし

ポスター館蔵品の中から、『和漢朗詠集』と、その撰者・藤原公任に関連する古筆、あわせて日本・中国を題材とした絵画を選び展観。和歌と漢詩文の世界への憧れは、創作の源泉となり豊かな美の数々を生み出してきました。和と漢へのまなざしを映した名品約40点を展示します(会期中一部展示替あり)。

▼期間:4月6日(土)~5月6日(月)
▼休館日:毎月曜日(4月29日・5月6日は開館)
▼開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
▼入館料:一般1,000円/高・大学生700円/中学生以下無料
▼アクセス:東京都世田谷区上野毛3-9-25
      東急・大井町線(各駅停車)「上野毛(かみのげ)駅」下車徒歩5分
▼イベント:ギャラリートーク
     「大東急記念文庫のコレクション」4月11日(木)
     「和漢朗詠集の古筆」4月17日(水)
     「響きあう料紙と書」4月24日(水)
     「源氏物語絵巻について」4月27日(土)、4月30日(火)、5月2日(木)、5月5日(日)
      各日14:00~15:00頃(開場・受付は13:30)
      五島美術館別館講堂 当日入館者聴講無料 椅子席100名先着順
▼詳細:https://www.gotoh-museum.or.jp/exhibition/next.html

催事情報 五文庫連携展示 特殊文庫の古典籍

ポスター

■五文庫連携展示 特殊文庫の古典籍―知の宝庫をめぐり珠玉の名品と出会う―

特定分野の書物をコレクションする図書館を「特殊文庫」といいます。このたび、東洋の古い書物「古典籍」を収蔵する東京・神奈川の五つの特殊文庫「大東急記念文庫」「金沢文庫」「東洋文庫」「斯道文庫」「静嘉堂文庫」の連携展示企画を行います。人類の財産である古典籍を現代まで守ってきた特殊文庫が、各館の特色を活かした展示を開催します。各展示は独立していますが、ご回覧いただき、各館が所蔵する『論語』や『文選』などをまとめてご覧いただくことで一層古典籍の世界をお楽しみいただけます。また、ご入場の際に本企画のチラシをご提示いただくとスタンプが捺され、他会場の展示が割引となります。

▼詳細:https://www.gotoh-museum.or.jp/classic.html

▼五島美術館大東急記念文庫ホームページ
https://www.gotoh-museum.or.jp/index.html
▼神奈川県立金沢文庫ホームページ
https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/kanazawa.htm
▼東洋文庫ミュージアムホームページ
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/museum_index.php
▼慶應義塾大学附属研究所斯道文庫ホームページ
http://www.sido.keio.ac.jp/
▼静嘉堂文庫美術館ホームページ
http://www.seikado.or.jp/

 

催事情報 第32回 全日本篆刻連盟展  特別展観 趙之謙展─生誕190年記念─

ポスター

■第32回 全日本篆刻連盟展  特別展観 趙之謙展─生誕190年記念─ 次刻自用印展VI〔吉語〕

▼日時:5月13日(月)~19日(日) 10:00~18:00
    (13日:14:00閉会/19日:16:00閉会)
▼会場:セントラルミュージアム銀座
    東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館5階
    アクセスMAP >>>
    TEL:03-3546-5855
    URL:http://tenkoku-renmei.com/

◆同時開催 篆刻体験コーナー
 篆刻の楽しさを体験し、あなただけのオリジナル雅印をつくってみませんか。
 「方寸の藝術」の魅力を紹介いたします。専門家による実技指導はもちろん、篆刻の勉強法や疑問についても手稲ににアドバイスいたします。初心者も大歓迎、展覧会見学とお合わせてお気軽にご参加ください。
 日時:5月14日~19日 13:00~15:30
 会場:セントラルミュージアム銀座
 参加費:2,000円(当日受付にてお支払いください。)
 ※用具、用材は連盟で準備いたします。
 内容:初心者コースは名前一字、経験者コースは各自好きな内容を選択していただけます。
 スケジュール:
 13:00~13:30 ギャラリートーク
 13:30~15:30 実技講習(デッサンから、奏刀、完成まで)
 お申し込み:郵便またはFAXにてお申し込みください。5月2日(木)締め切り
       当日参加可
       申し込み用紙

 

 

催事情報 日中対照言語学会第41回大会(2019年度春季大会)

■日中対照言語学会第41回大会(2019年度春季大会)

▼日時:2019年5月19日(日)9:20~17:35(予定時間)
▼会場:明海大学(千葉県浦安市明海1丁目明海大学浦安キャンパス) 教学棟2206講義室
▼交通:新浦安駅より徒歩8分(新浦安駅までは、新木場駅よりJR京葉線・快速10分、東京駅よりJR京葉線・快速16分、西船橋駅よりJR武蔵野線8分)
▼参加費:1,000円(会員、非会員共通)

▼プログラム
9:00~        受付  総合司会 椿正美(中央大学)
9:20~9:30   大会開催校挨拶  安井利一(明海大学学長)
9:30~9:35   開会の辞加藤晴子(東京外国語大学)
9:35~10:05   研究発表1 日本語と中国語の指示詞に関する一考察―「ア系」と“这”が対応する場合を中心に―  日下部直美(星城大学)
10:05~10:35 研究発表2 “别/不要……”と“别/不要……了”  王学群(東洋大学)
以上司会 王亜新(東洋大学)

10:35~10:45 休憩
10:45~11:15 研究発表3 中国語の「“V成”+名詞性の語句」形式の表す状態義  丸尾誠(名古屋大学)
11:15~11:45 研究発表4 空間移動を表す“过”の日中対照研究  蘇秋韵(大東文化大学大学院)
以上司会 竹島毅(大東文化大学)

11:45~13:00 昼休み(※駅周辺に食堂街あり)
13:00~14:00 講演言語獲得の不思議―普遍性と多様性の視点から  大津由紀雄(明海大学)
司会 劉勲寧(明海大学)

14:00~14:15 休憩
14:15~14:45 研究発表5 不同意表明に伴う手の動きの性差の日中比較  趙東玲(金沢大学大学院)
14:45~15:15 研究発表6 日本語の「さすが」とそれに対応する中国語表現の対照研究  周世超(鹿児島国際大学大学院)
以上司会 安本真弓(跡見学園女子大学)

15:15~15:30 休憩
15:30~16:00 研究発表7 色彩語の日中対照研究―「黒・白」の基本形と重ね型を中心に―  陳祥(筑波大学大学院)
16:00~16:30 研究発表8 日中翻訳―川柳の中国語訳を例に  続三義(東洋大学)
以上司会 時衛国(山東大学)

16:30~16:35 閉会の辞 彭飛(京都外国語大学)
16:35~17:35 会員総会
※当日、入会申し込み、および年会費の納入も受け付けます。年会費は社会人4,000円、院生2,000円です。

 

 

催事情報 中国語話者のための日本語教育研究会 第45回研究会

■中国語話者のための日本語教育研究会 第45回研究会

▼日時:7月13日(土)10:30~17:00(予定)
▼場所:神戸女学院大学
▼内容:井上優先生(麗澤大学)による講演を予定
▼詳細:https://chuugokugowashablog.wordpress.com/

※発表を希望される方は4月30日(火)までにお申し込みください。
・送付先:大会委員長 中俣尚己  
・詳細:中国語話者のための日本語教育研究会 研究発表応募規定

 

 

催事情報 「楊貴妃の新事実と玄宗時代の道教」研究発表会

■「楊貴妃の新事実と玄宗時代の道教」研究発表会

このたび洞天福地研究会では、中国社会科学院歴史研究所の雷聞先生をお招きして、研究発表会を開催します。本発表では、雷聞先生が最近発見された「景龍観威儀田僓墓誌」について検討します。この墓誌には、楊貴妃と道教の関わりについての記載があり、楊貴妃の宗教信仰と玄宗時代の宗教の研究に新たな視点をもたらす資料です。唐代史・中国宗教史という双方の観点から検証が求められています。

▼日時:5月19日(日) 14:30~18:00
▼会場:専修大学神田校舎(神保町・九段下)1号館3階301教室
    参加無料、申し込み不要、定員200名
〈プログラム〉
14:30~14:50 趣旨説明:松原朗(専修大学教授)
14:50~16:20 「貴妃の師―新出「景龍観威儀田僓(でんたい)墓誌」にみえる盛唐道教」  雷聞(中国社会科学院歴史研究所魏晋南北朝隋唐史研究室主任)
16:35~17:35 「楊貴妃と玄宗の道教と日本―雷聞氏の研究をめぐって」  土屋昌明(専修大学教授)
▼主催:洞天福地研究会(2019年度科学研究費助成事業 基盤研究(B) JSPS19H01194)
    「道教の洞天思想における聖地と巡礼の調査研究およびその東アジア思想文化史への影響」
    代表:土屋昌明 
▼お問合せ:e-mail:tuwuchangming@yahoo.co.jp
      URL:http://kyamashita.jpn.org/doten/


【関連書籍】
『道教の聖地と地方神』 土屋昌明,ヴァンサン・ゴーサール 価格 4,968円
 雷聞編著書 >>>
 土屋昌明編著書 >>>

 

 

 

中国・本の情報館~東方書店 東方書店トップページへ
会社案内 - ご注文の方法 - ユーザ規約 - 個人情報について - 著作権について