卒論の流儀
西澤 治彦 ■卒業論文 私が学生のころは、大学を卒業する要件として、卒業論文というのを書かなければならなかったものだ。近年では、必修から選択制にしたり、短いゼミレポートに置き換えているところが増えてきた。… 続きを読む »
西澤 治彦 ■卒業論文 私が学生のころは、大学を卒業する要件として、卒業論文というのを書かなければならなかったものだ。近年では、必修から選択制にしたり、短いゼミレポートに置き換えているところが増えてきた。… 続きを読む »
その他の動物名をつけたあだな(付植物等)・上 佐藤 文俊 ■鳥や獣(禽獣)、虫・植物等 まず本項目に入る動物・植物名をつけたあだなの事例を記してみよう。 狼‥独頭狼、独尾狼、青背狼、青脚狼、黒虎狼、紅狼、小紅狼、独行狼… 続きを読む »
蔵書家と蔵書の源流 ─山東省─(2) 髙橋 智 まず、李文藻(号南澗 1730~1778)について見てみよう。 益都(今の青州市)の人。字(あざな)は素伯、幼少にして神童と崇められ、山東の郷試で、著名な考証学者・竹汀… 続きを読む »
禅宗はいかにして生まれたのか 嶄新な中国禅宗史――孫昌武『禅宗十五講』 衣川 賢次 中国の禅は南北朝時代に達(ダル)摩(マ)がインドから来て始まったと、通常言われている。達摩の言説は唐代初期に形成された「二(に)入(に… 続きを読む »
中国語と私学び、教え、究める、中国語に生きる 輿水優 著氷野善寛、紅粉芳恵 編出版社:好文出版出版年:2021年01月価格 1,870円 太い絆で結ばれた中国語・中国 中国語「知」のアーカイヴズシリーズの③にあたる… 続きを読む »
“虎”字をつけたあだな・下 佐藤 文俊 ■“虎”字のはいったあだな 明終末期の陝西(明代の行政区画では現在の甘粛省も含む)流賊参加者の付けたあだなでは、“虎”字の入ったものが際立って多い。第一回で紹介した… 続きを読む »
『耕織図』和刻本の周辺① ―25年後のささやかな発見― 瀧本 弘之 私の本箱の奥に20年以上も前に入手して放置していた書物がある(図1)。近年、デジタル公開の波が普及して、かつてはとても閲覧できなかったような善本も手軽… 続きを読む »
文学の力、語りの挑戦中国近現代文学論集 宮尾正樹教授退休記念論集刊行会 編出版社:東方書店出版年:2021年03月価格 7,150円 中国語圏近現代文学・文化の多様性を示す論文集 田中 雄大 本書は、お茶… 続きを読む »
“虎”字をつけたあだな・上 佐藤 文俊 ■中国と虎 虎はライオン・豹とともに食肉目ネコ科に属す。その生息数は減少し続け、2010年の数字であるが、推定では世界でかろうじて3000頭である(2010.11.… 続きを読む »
蔵書家と蔵書の源流 ─山東省─(1) 髙橋 智 前回まで20回、特に近代の蔵書家について述べてきたが、ここからは、地域を中心として、或いは特異な蔵書構成を中心として、など幾つかの見方から蔵書家を紹介し、中国蔵書文化を理… 続きを読む »