『「明治日本と革命中国」の思想史』評 顧嘉晨
「明治日本と革命中国」の思想史近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流 楊際開、伊東貴之 編著出版社:ミネルヴァ書房出版年:2021年07月価格 7,700円 近代東アジア政治社会思想史の再構築 本書は… 続きを読む »
「明治日本と革命中国」の思想史近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流 楊際開、伊東貴之 編著出版社:ミネルヴァ書房出版年:2021年07月価格 7,700円 近代東アジア政治社会思想史の再構築 本書は… 続きを読む »
蔵書家と蔵書の源流 ─山東省─(3) 髙橋 智 次に李文藻と同年の周永年について述べてみよう。 周永年(1730~1791)は、(1)に述べたように、水西書屋という蔵書室を持っていた。蓄積5万巻とも10万巻ともいうが… 続きを読む »
小社編集部にご献本いただいた書籍を紹介いたします。 仏教|歴史|法・経済|芸術・書・映画|文学 〔仏教〕 近代東アジアと日本文化 野世 英水、加藤 斗規 編 出版社:銀河書籍 出版年:2021年7月 価格 6,6… 続きを読む »
その他の動物名をつけたあだな(付植物等)・下 佐藤 文俊 ■鵬(雕)(大鳥、鷲) 〈金(こん)翅(じ)鳥(ちょう)(雕)〉 「金翅鳥」のイメ-ジ伝承は豊富である。もともとは仏教経典の迦(カ)楼(ル)羅(ラ)(空想上の巨… 続きを読む »
『耕織図』和刻本の周辺② ―江戸初期に出された和刻本とその源流― 瀧本 弘之 今回は江戸初期に刊行された『耕織図』に触れたい。日本製の『耕織図』は中国・天順年間(1457-1464)の『耕織図』の複製で、狩野永納という… 続きを読む »
始皇帝の地下宮殿隠された埋蔵品の真相 鶴間和幸 著出版社:山川出版社出版年:2021年09月価格 1,760円 2001年、新世紀の始皇帝研究は、鶴間和幸氏の『始皇帝の地下帝国』(講談社。のち『始皇帝陵と兵馬俑』として講… 続きを読む »
日中文化のトランスナショナルコミュニケーションコンテンツ・メディア・歴史・社会 江藤茂博・牧角悦子 監修松本健太郎・王怡然 編出版社:ナカニシヤ出版出版年:2021年03月価格 3,520円 西遊記からコロナ禍まで、文化… 続きを読む »
西澤 治彦 ■卒業論文 私が学生のころは、大学を卒業する要件として、卒業論文というのを書かなければならなかったものだ。近年では、必修から選択制にしたり、短いゼミレポートに置き換えているところが増えてきた。… 続きを読む »
その他の動物名をつけたあだな(付植物等)・上 佐藤 文俊 ■鳥や獣(禽獣)、虫・植物等 まず本項目に入る動物・植物名をつけたあだなの事例を記してみよう。 狼‥独頭狼、独尾狼、青背狼、青脚狼、黒虎狼、紅狼、小紅狼、独行狼… 続きを読む »
蔵書家と蔵書の源流 ─山東省─(2) 髙橋 智 まず、李文藻(号南澗 1730~1778)について見てみよう。 益都(今の青州市)の人。字(あざな)は素伯、幼少にして神童と崇められ、山東の郷試で、著名な考証学者・竹汀… 続きを読む »