中国旅の記憶①-東方書店社員篇-
「旅」というものは、何かしら強烈な印象を残すことが多い。それが、外国であればなおさらだ。おそらく、文化や国民(民族)性による違いが、驚きや興奮などの強い感情を引き起こすのだろう。 そこで今回、小社社員によるオモシロ!… 続きを読む »
「旅」というものは、何かしら強烈な印象を残すことが多い。それが、外国であればなおさらだ。おそらく、文化や国民(民族)性による違いが、驚きや興奮などの強い感情を引き起こすのだろう。 そこで今回、小社社員によるオモシロ!… 続きを読む »
大恵 和実 はじめに 『長安ラッパー李白』。このタイトルを見て、どんな印象を持つだろうか。眉を顰めてなにそれと思う方、漢詩は韻を踏んでるし確かにラップっぽいかもと思う方、あるいは諸葛孔明が現代に転生して音楽業界をゆるが… 続きを読む »
ガイ ホッブス 『楚辭』九歌に於ける大司命と少司命は運命の二神とされているが、どのような神なのであろうか。どういうふうに関係しあい、どんな特徴を持っているのであろうか。二神の内、本稿は大司命を主役としてとらえ、大司命篇… 続きを読む »
山本 英史 日本人に好まれる中華料理の一つに天津飯がある。たいていの日本人はこれが米飯の上にカニタマを載せ、上からとろみ餡をかけた丼物中華で、天津丼とも呼ばれていることを知っている。しかし、肝心の天津の人… 続きを読む »
大久保 健 2019年に香港で起きた社会運動は、2014年の「雨傘運動」とは異なり、定着した名称がないようだ。中国語では、「反修例運動」(逃亡犯条例改定草案に反対する運動)、「反送中運動」(容疑者を中国大… 続きを読む »
井田 綾 発音矯正を専門としている中国語講師の井田と申します。個人レッスンをしたり、通信制高校の発音講座を担当したり、発音講師の育成をしたりしています。 中国語学習者さんとお話ししていると、多くの方がよく似た疑問や迷… 続きを読む »
瀧本 弘之 藤野岩友氏が国学院大学で国文学を修めてから、大東文化学院(現大東文化大学)に進んで漢文学を学ばれたのには深い理由があるようだ。氏は、民俗学者で歌人でもある折口信夫(1887-1953)に師事し… 続きを読む »
瀧本 弘之 『離騒』の挿絵では陳洪綬による版画作品の知名度が高い。もっとも、陳氏は「九歌図」を描いたが枚数は少なく、しかも挿絵だけでテキストの補注のようなものはない。一方、蕭雲従の「著作」は画家のものとし… 続きを読む »
──神への犠牲となる源泉を展望して 松宮 貴之 前稿では、殷周期の「工」を担う階層には、巫祝としての指導的なものと苦役に服する奴隷的なもののふたつがあったことを、青銅器の制作過程を中心に詳しく検討した。ここでは、その流… 続きを読む »
──第19回大阪アジアン映画祭と両岸三地の近作から 吉川 龍生 東京の秋を映画祭シーズンとするなら、大阪の3月は大阪アジアン映画祭の時期である。大阪アジアン映画祭で上映された作品は、その後に日本の劇場で一般公開されるこ… 続きを読む »