香港本屋めぐり 第12回
Bleak House Books 清明堂(チェンメントン) ・多くの香港人に愛された書店 10月15日、多くの人々に惜しまれながら1軒の書店が店を閉じた――「Bleak House Book… 続きを読む »
Bleak House Books 清明堂(チェンメントン) ・多くの香港人に愛された書店 10月15日、多くの人々に惜しまれながら1軒の書店が店を閉じた――「Bleak House Book… 続きを読む »
“虎”字をつけたあだな・下 佐藤 文俊 ■“虎”字のはいったあだな 明終末期の陝西(明代の行政区画では現在の甘粛省も含む)流賊参加者の付けたあだなでは、“虎”字の入ったものが際立って多い。第一回で紹介した… 続きを読む »
『耕織図』和刻本の周辺① ―25年後のささやかな発見― 瀧本 弘之 私の本箱の奥に20年以上も前に入手して放置していた書物がある(図1)。近年、デジタル公開の波が普及して、かつてはとても閲覧できなかったような善本も手軽… 続きを読む »
益田孝、團琢磨と日東紅茶 旧幕臣から大実業家になった人物といえば、渋沢栄一らと並んで三井物産初代社長でグループの基礎を築いた益田孝がいる。益田は戦前の大茶人の一人として茶の湯の世界でも知られおり、茶とは深い… 続きを読む »
“虎”字をつけたあだな・上 佐藤 文俊 ■中国と虎 虎はライオン・豹とともに食肉目ネコ科に属す。その生息数は減少し続け、2010年の数字であるが、推定では世界でかろうじて3000頭である(2010.11.… 続きを読む »
蔵書家と蔵書の源流 ─山東省─(1) 髙橋 智 前回まで20回、特に近代の蔵書家について述べてきたが、ここからは、地域を中心として、或いは特異な蔵書構成を中心として、など幾つかの見方から蔵書家を紹介し、中国蔵書文化を理… 続きを読む »
2つの「ブックフェア」 ●香港社会の一大イベント「香港書展」 香港では毎年夏休みの時期に、香港島の大型会議・イベント施設「香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター」を会場に、政府系機関が主催する… 続きを読む »
石燕、馬琴、北斎……「水滸画」の発展 ―日本に水滸伝の新しい挿絵が生まれるまで― 瀧本 弘之 デジタル公開されていないためか、国会図書館所蔵の鳥山石燕画『水滸画潜覧』は殆ど紹介されたことがないようだ。先日その「一端」を… 続きを読む »
“龍”をつけたあだな 佐藤 文俊 ■“龍”と中国 架空の想像上の動物で、西洋ではドラゴン、東洋では龍といわれる。西洋における悪者で(イギリスのワイバーン等を除く)神・英雄等による討伐の対象というドラゴンの… 続きを読む »
“闖”をつけたあだな 佐藤 文俊 ■“闖”字について 清代、陝西延(えん)綏(すい)鎮地方では“闖(ちん)”字を「馬が門に入るなり、又は勇んで進む貌なり。故に李自成の名(あだな)は闖将という」と解釈してい… 続きを読む »