香港本屋めぐり 第15回
格子盒作室(ガッジーハップジョッサッ) ●独立書店に並ぶ独立出版社の本 香港の大手書店チェーン――「三中商」と総称される三聯書店と中華書局・商務印書館は出版も手がけていて、その店頭に並んでいるのは自社――「… 続きを読む »
格子盒作室(ガッジーハップジョッサッ) ●独立書店に並ぶ独立出版社の本 香港の大手書店チェーン――「三中商」と総称される三聯書店と中華書局・商務印書館は出版も手がけていて、その店頭に並んでいるのは自社――「… 続きを読む »
多田元吉とインドへ行った梅浦精一 多田元吉が明治の初めにインドに渡り、紅茶産業を視察、日本にアッサム品種、紅茶製法とその機械を持ち帰ったことは、既に第10回で書いている。多田はその後『日本紅茶の祖』などと呼… 続きを読む »
界限書店(ガーイハーン シューディム) ▼限界を打ち破れ 九龍半島に界限街(Boundary Street)という道がある。イギリスが香港島と九龍半島の一部を植民地とした後、その北の「新界」を租借地とした。… 続きを読む »
日本茶を初めてアメリカに輸出した中山元成 ここ数年、さしま茶という名前を聞くようになった。ブランド価値は高まっているが、その歴史については正直知られているとは言い難い。猿島で思い出すのは坂東武者、1000年… 続きを読む »
七份一書店(チャッファンヤッシューディム) ●新書店誕生 2020年、香港では何軒かの書店が店をたたんだ一方、新たな書店も生まれた。特に9月、同じ店名の書店が一気に2店、オープンした。「七份一書店」――7分の1書店という… 続きを読む »
千家を守った男 蒲生氏郷 会津と蒲生氏郷 千利休については既に第7回、第8回で少し触れた。やはり日本茶の歴史上、その存在はあまりにも大きい。だが、利休は時の権力者に切腹を命じられたのに、なぜその後その子供や… 続きを読む »
Bleak House Books 清明堂(チェンメントン) ・多くの香港人に愛された書店 10月15日、多くの人々に惜しまれながら1軒の書店が店を閉じた――「Bleak House Book… 続きを読む »
『中国文学の歴史』(安藤信廣著)より一部抜粋 第二章 秦・漢代の文学 一 秦漢帝国の出現 2 漢代初期の文学 ◆楚歌の流行 前二〇六年に秦が滅亡したときをもって漢王朝は発足したとされているが、前二〇二年の垓(がい)下… 続きを読む »
益田孝、團琢磨と日東紅茶 旧幕臣から大実業家になった人物といえば、渋沢栄一らと並んで三井物産初代社長でグループの基礎を築いた益田孝がいる。益田は戦前の大茶人の一人として茶の湯の世界でも知られおり、茶とは深い… 続きを読む »
2つの「ブックフェア」 ●香港社会の一大イベント「香港書展」 香港では毎年夏休みの時期に、香港島の大型会議・イベント施設「香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター」を会場に、政府系機関が主催する… 続きを読む »