アジアを茶旅して 第41回
榎本武揚とキャフタの磚茶 幕末の英雄というと、西郷隆盛や桂小五郎などに代表される薩長側、幕府側では勝海舟などが思い浮かぶ。だが恐らく最大の英雄は、最後まで戦った榎本武揚ではあるまいか。戊辰戦争で旧幕府軍を率… 続きを読む »
榎本武揚とキャフタの磚茶 幕末の英雄というと、西郷隆盛や桂小五郎などに代表される薩長側、幕府側では勝海舟などが思い浮かぶ。だが恐らく最大の英雄は、最後まで戦った榎本武揚ではあるまいか。戊辰戦争で旧幕府軍を率… 続きを読む »
飛地書店(フェイデイシューディム) 個人的な話から始めたい。 2025年の9月、東京の文学座アトリエで「野良豚」(いのしし)という舞台劇が上演された。原作者は香港の脚本家、莊梅岩(ジョン・ムイアム)。日本語への翻訳と演出… 続きを読む »
台湾 三峡で手揉み茶を探したら 台北からバスで小1時間乗ると三峡という古い街に着く。今は老街などで観光地化しているが、地元の茶業者に聞くと、「三峡は台湾で最も早く茶園があった場所だ」というので以前から興味を… 続きを読む »
台北国際ブックフェア 本連載の第31回のタイトルは「台北国際ブックフェアと香港」。2025年のこのブックフェアに参画した香港の書店などの様子をレポートした。筆者は今年もこのイベントを訪れ、昨年同様「台湾のブ… 続きを読む »
ネパール ジュンチャバリと村松二六さん これまでインドには何度か行っていたが、お隣のネパールに行く機会はなぜかなかった。ついにお茶のご縁を得て、ネパール行きが決まったが、行く直前に首都カトマンズなどで大規模… 続きを読む »
飛雲書店(フェイワン シューディム) 2022年12月、この連載の第19回で Hiding Place を取材した。 その取材記に、店主・マイケルの次の言葉がある。 「Hidin… 続きを読む »
タイ ドイメーサロン 楊さんとの別れ タイ北部、ドイメーサロンに関しては第19回「タイ メーサローンの将軍と茶」で既に紹介した通り、風光明媚な茶畑が広がる観光地だ。そしてこの文章の中で2006年奇跡的に辿り着いた、と書い… 続きを読む »
今年の香港のブックフェア 香港の夏の盛事「香港ブックフェア」(政府機関:香港貿易發展局主催)が今年も開催された。例年のように会場は香港コンベンション&エキシビション・センター。会期は2025年7月16日(水)から22日(… 続きを読む »
台湾と普洱茶 知り合いに誘われて、台湾の苗栗三義に向かった。目的地は世界の靴王と呼ばれた宝成のオーナーが最近作った、宝元紀という施設。彼はビジネスで儲けた資金をかなり普洱茶収蔵に充てたらしく、その一部が見ら… 続きを読む »
Kubrick 九龍半島の油麻地(ヤウマデイ)エリアといえば、最近日本でヒットした香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』(原題『九龍城寨之圍城』)のロケ地の一つとして知ることになった人も多いのではないだ… 続きを読む »