中国図書情報 新入荷 w2021-5
470167 民国上海女性首饰研究 冒绮 纺 织 5,929円  … 続きを読む »
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私がクリスチャンになるまで 清末中国の女性とその暮らし アデル・M・フィールド著/蒲豊彦訳 2021年9月上旬刊行予定 四六判/256頁/税込2970円978-4-497-22111-7 第一部 女性が語… 続きを読む »
石燕、馬琴、北斎……「水滸画」の発展 ―日本に水滸伝の新しい挿絵が生まれるまで― 瀧本 弘之 デジタル公開されていないためか、国会図書館所蔵の鳥山石燕画『水滸画潜覧』は殆ど紹介されたことがないようだ。先日その「一端」を… 続きを読む »
「敦煌」と日本人シルクロードにたどる戦後の日中関係 榎本泰子出版社:中央公論新社出版年:2021年03月価格 2,090円 著者・榎本泰子氏は、私にとってまず第一に、中国近代音楽史研究の大家である。氏の著書『楽人の都・上… 続きを読む »
高畑 常信 2020年12月、広島市のアカデミー(古書店)で、『唐(とう)詩(し)選(せん)』と『古(こ)文(ぶん)真(しん)宝(ぽう)』を買った。目加田誠『唐詩選』(昭和三十九年初版、昭和四十六年11刷… 続きを読む »
“龍”をつけたあだな 佐藤 文俊 ■“龍”と中国 架空の想像上の動物で、西洋ではドラゴン、東洋では龍といわれる。西洋における悪者で(イギリスのワイバーン等を除く)神・英雄等による討伐の対象というドラゴンの… 続きを読む »
“闖”をつけたあだな 佐藤 文俊 ■“闖”字について 清代、陝西延(えん)綏(すい)鎮地方では“闖(ちん)”字を「馬が門に入るなり、又は勇んで進む貌なり。故に李自成の名(あだな)は闖将という」と解釈してい… 続きを読む »
『私がクリスチャンになるまで 清末中国の女性とその暮らし』(アデル・M・フィールド著/蒲豊彦訳、2021年9月刊行予定)より、「訳者まえがき」(抜粋)をお届けします。 訳者まえがき ――アデル・M・フィール… 続きを読む »
469559 董其昌書畫全集(全10冊) 故宮博物院 編 故 宫 352,000円 総記… 続きを読む »
2006年に中国初の国家級無形文化遺産の一つとして登録された、古代中国で生まれた革製の「鞠」を蹴りあう球技「蹴鞠」。 蹴鞠は現在の中国山東省淄博市(しはくし)臨淄区(りんしく)で発祥したとされ、二千年以上の間中国のスポー… 続きを読む »