あだなからみる明終末期の陝西流賊(二十二)
連載終了にあたって 佐藤 文俊 1、お詫び 本連載では明終末期の陝西流賊構成員のつけたあだな(流動した地域の土賊も含む)について検討を重ねてきた。闖字を含むあだな(『東方』480号/WEB東方〈四〉)、龍字を含むあだな… 続きを読む »
連載終了にあたって 佐藤 文俊 1、お詫び 本連載では明終末期の陝西流賊構成員のつけたあだな(流動した地域の土賊も含む)について検討を重ねてきた。闖字を含むあだな(『東方』480号/WEB東方〈四〉)、龍字を含むあだな… 続きを読む »
今年の香港のブックフェア 香港の夏の盛事「香港ブックフェア」(政府機関:香港貿易發展局主催)が今年も開催された。例年のように会場は香港コンベンション&エキシビション・センター。会期は2025年7月16日(水)から22日(… 続きを読む »
流賊のあだなによる呼称環境の後退 佐藤 文俊 明終末期の流賊は、陝西西北部の逃亡兵士、貧窮化した農民・駅卒等の民衆、回民等の少数民族により構成された多数の集団を指し、崇禎初年より長江以北を流動した。流賊は明の軍事力が強… 続きを読む »
琵琶記の挿絵⑧ 時代を超えて使われる挿絵の不思議な変遷 瀧本 弘之 内閣文庫には、西廂記と琵琶記を「合体」させた版本がある。「合体」といっても具体的には『琵琶記』のあとに『西廂記』をくっ付けた形で、複雑な工夫はしていな… 続きを読む »
台湾と普洱茶 知り合いに誘われて、台湾の苗栗三義に向かった。目的地は世界の靴王と呼ばれた宝成のオーナーが最近作った、宝元紀という施設。彼はビジネスで儲けた資金をかなり普洱茶収蔵に充てたらしく、その一部が見ら… 続きを読む »
「中国史史料研究会」について ◇研究会発足の趣旨 2018年に志学社を創業するにあたり、研究会を立ち上げようというのは当初からの念願でした。 というのも、前世紀の終わり頃から、各大学の中国史専攻などに紐… 続きを読む »
Kubrick 九龍半島の油麻地(ヤウマデイ)エリアといえば、最近日本でヒットした香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』(原題『九龍城寨之圍城』)のロケ地の一つとして知ることになった人も多いのではないだ… 続きを読む »
琵琶記の挿絵⑦ 似た挿絵があり、まったく似つかぬものもある 瀧本 弘之 今回は38幕(齣)「張公掃墳」(張公墓を掃く)、また「張公遇使」(張公は使いに遇(あ)う)から。 牛丞相の使者、李旺が都・洛陽から蔡邕の故郷・河… 続きを読む »
呉覚農と中国茶業復興計画 「お茶といえば中国」「日本茶も元々は中国から伝来した」など、お茶の世界では中国は常に世界のトップランナーだったという認識が強いようだが、20世紀初めは中国茶受難の時代だったことをど… 続きを読む »
「中国古典小説研究会」について ◇会のあらまし 1986年8月に、当時の若手研究者たちが呼びかけ人となり、中国古典小説を研究対象とする研究者が集まって、2泊3日の合宿が開かれました。それをもって発足したの… 続きを読む »