催事情報 オンライン連続講座「知の継承(バトン)」第1回 紙の誕生と伝播から見る「記録媒体の世界史」東洋から西洋へ
昨年度のオンライン講演会に引き続き、2021年度は2021年11月と2022年2月の2回にわたるオンライン連続講座を開催いたします。第1回目は「東から西」に焦点をあて、情報の記録媒体である紙が東洋から西洋へどのように伝播… 続きを読む »
昨年度のオンライン講演会に引き続き、2021年度は2021年11月と2022年2月の2回にわたるオンライン連続講座を開催いたします。第1回目は「東から西」に焦点をあて、情報の記録媒体である紙が東洋から西洋へどのように伝播… 続きを読む »
472431 离形去智 无累乎物:遗言中的隋唐女性世界 么振华 吕璐瑶 上海古籍 5,148円 &nbs… 続きを読む »
『中国文学の歴史』(安藤信廣著)より一部抜粋 第二章 秦・漢代の文学 一 秦漢帝国の出現 2 漢代初期の文学 ◆楚歌の流行 前二〇六年に秦が滅亡したときをもって漢王朝は発足したとされているが、前二〇二年の垓(がい)下… 続きを読む »
時間:2021年10月18日〜11月5日 「第2回世界学術図書館未来フォーラム(WAL)」では、「学術図書館とイノベーションエコシステムの構築」に焦点を当て、グローバルな知識イノベーションサービスの関連分野の専門家を招き… 続きを読む »
中国語と私学び、教え、究める、中国語に生きる 輿水優 著氷野善寛、紅粉芳恵 編出版社:好文出版出版年:2021年01月価格 1,870円 太い絆で結ばれた中国語・中国 中国語「知」のアーカイヴズシリーズの③にあたる… 続きを読む »
“虎”字をつけたあだな・下 佐藤 文俊 ■“虎”字のはいったあだな 明終末期の陝西(明代の行政区画では現在の甘粛省も含む)流賊参加者の付けたあだなでは、“虎”字の入ったものが際立って多い。第一回で紹介した… 続きを読む »
『耕織図』和刻本の周辺① ―25年後のささやかな発見― 瀧本 弘之 私の本箱の奥に20年以上も前に入手して放置していた書物がある(図1)。近年、デジタル公開の波が普及して、かつてはとても閲覧できなかったような善本も手軽… 続きを読む »
第104回「中国簡牘研究の最前線―新出土・新整理・新視点―」 日時:2021年10月20日(水)18:00~20:00 講師:小林 文治 氏(早稲田大学長江流域文化研究所招聘研究員) 第105回「出土簡牘の「風水宝池」:… 続きを読む »
■秦封泥与秦文化研究书系■ 秦封泥概论 秦封泥与官制研究 秦封泥与中国书法艺术研究 秦封泥与宫室苑囿研究 総記|思想・文化… 続きを読む »