催事情報 中國出土資料學會 2021年度第2回大会
日時:2021年12月4日(土) 研究報告 13:00~17:00 ※ 大会終了後に総会を開催します Ⅰ青銅器銘文重合辨偽法の理論と実践 報告者:崎川隆(吉林大学考古学院古籍研究所教授) Ⅱ 漢墓に副葬した「情報伝達」の… 続きを読む »
日時:2021年12月4日(土) 研究報告 13:00~17:00 ※ 大会終了後に総会を開催します Ⅰ青銅器銘文重合辨偽法の理論と実践 報告者:崎川隆(吉林大学考古学院古籍研究所教授) Ⅱ 漢墓に副葬した「情報伝達」の… 続きを読む »
日本、中国の古代から近世にかけて製作された装飾具を金属工芸を中心に展示します。この内、展示の中心となるのは室町時代から江戸時代の鐔(つば)と中国の戦国時代から漢時代の帯鉤(たいこう、帯留め金具)です。国と時代は異なります… 続きを読む »
昨年度のオンライン講演会に引き続き、2021年度は2021年11月と2022年2月の2回にわたるオンライン連続講座を開催いたします。第1回目は「東から西」に焦点をあて、情報の記録媒体である紙が東洋から西洋へどのように伝播… 続きを読む »
時間:2021年10月18日〜11月5日 「第2回世界学術図書館未来フォーラム(WAL)」では、「学術図書館とイノベーションエコシステムの構築」に焦点を当て、グローバルな知識イノベーションサービスの関連分野の専門家を招き… 続きを読む »
第104回「中国簡牘研究の最前線―新出土・新整理・新視点―」 日時:2021年10月20日(水)18:00~20:00 講師:小林 文治 氏(早稲田大学長江流域文化研究所招聘研究員) 第105回「出土簡牘の「風水宝池」:… 続きを読む »
■ 第126回展観 「漢字の象形 文字の賞玩」 2021年10月16日(土)~11月28日(日) ■ 公開研究会「高精細画像でみる文字と紋様」 11月7日(日)13:30~15:00 講師 石谷慎 会場 一階講演室/入館… 続きを読む »
▼日時:10月30日(土)10:00~17:00 10月31日(日)10:00~16:30 ▼場所:関西大学千里山キャンパス以文館4階 セミナースペース アクセス >>> 【オンライン併用】 聴講無料/… 続きを読む »
いにしえの文物はつねに人を魅了してきました。 江戸時代の日本ではそれらを集め、正しく理解しようとする好古の文化・学問が大きく発展しました。 松平定信、本居宣長、上田秋成、藤貞幹、橋本経亮(つねすけ)、狩谷棭斎などその担い… 続きを読む »
今、中国のSFが熱い。劉慈欣の『三体』と郝景芳の「折りたたみ北京」がアメリカでヒューゴー賞を受賞して以来、日本だけでなく世界中で大ブームだ。中国でも、若者はもちろん、中年のビジネスマンまでがSFに群がっている。その背景に… 続きを読む »