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日本ビジネス中国語学会
 
 日本人に読んでほしい中国文学 >>>古典文学篇 >>>現代文学編  
     
   
 

「日本人に読んでほしい中国文学」アンケートへ多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
結果発表とともに、皆様からお寄せいただきましたコメントをご紹介いたします。

*同一順位内の配列は作者名の五十音順です。以下は作者名の五十音順に配列し、同一作者の作品が複数ある場合は作品名の五十音順としています。

   
 
   古典文学篇  
   
  莊子集解  

『荘子』 荘子
得票 6

 

・思想書ですが寓話集としても面白いと思います。こういう世の中、「荘子的」な発想も必要ではないでしょうか。(会社員、女性)

・ウイットに富んだ古代哲学の世界に強くひかれるので。(女性)

・これぞ哲学という逸品です。(会社員、男性)

   
  419892337X  

『史記』 司馬遷
得票 5

 

・歴史をドラマとして、まるで映画の脚本のように描き出しているすばらしさ。人物描写もすばらしく、人間の持つ善悪二面を余すところ無く表している凄みを痛感せざるを得ない。(自営業、男性、47歳)

・漢文の授業では一部しか触れられませんが、宮城谷昌光氏の「史記の風景」を読んで、史記全般に対してずっと親しみが湧きました。(会社員、男性、53歳)

・どんな困難があっても、歴史書を書く気持ちが伝わってきたから。(男性)

   
  4062150026  

『紅樓夢』 曹雪芹
得票 4

 

 

・いわゆる「風俗小説」(服装・飲食・信仰など当時の生活がわかるもの)としてとてもすぐれているので挙げました。(会社員、女性)

   
  190649  

『三国志演義』 羅貫中
得票 4

 

 

・中国語を学ぶきっかけになったから。(男性)

   
  4469232530  

『論語』 孔子
得票 3

 

 

   
  4620107097  

『西遊記』 呉承恩
得票 3

 

 

・とっつきにくかったけれど、いったん読み始めたらイヤハヤ面白いの何の、そうかこれが古典の古典といわれる所以なのかと、納得しながら全巻読み終えてしまった。(女性)

   
  306196  

『水滸伝』 施耐庵
得票 3

  

・歴史小説として文句無く面白い。各豪傑が魅力的である。(自営業、47歳、男性)

・理屈抜きで面白いから。(会社員、女性)

   
  4198926342  

『金瓶梅』 笑笑生
得票 2

 

 

 

   
  191782  

『唐詩三百首』 孫洙
得票 2

 

 

 

   
  181631  

『孫子』 孫武
得票 2

 

 

・日本の戦国時代だけでなく、現代ビジネスでも参考になるから。(男性)

   
  198692  

『聊斎志異』 蒲松齢
得票 2

 

 

 

   
  306783  

『老子』 老子
得票 2

 

 

 

   
  4497892611  

唐詩
得票 2

 

 

・どの詩人も良い作品があるので。韻文として、朗読すると音楽的にもすばらしい。(自営業、男性、47歳)

   
     

『高僧伝』 慧皎
六朝風味の文章を嗜好する人ならば、恐らく、仏教に左程の興味がなくても、楽しめる一冊です。仏教経典の漢訳や論文などは、その言葉遣いにも、仏教独特の用語や言い回しなどがあり、その道の素養が無いと、非常に読みづらいものがありますが、この「高僧伝」は、その叙述の言葉つきも、「文選」のそれに類していて、門外漢にも非常に親しみやすく、又、多くは四字句から成り、鼓を打つが如き軽快さがあり、緩意披襟して読めます。尚、その内容は、神異奇怪な話も多くあり、志怪小説が好きな人にも、楽しめると思います。(32歳、男性)

『随園詩話』 袁枚
清朝中期の詩人の逸話や、その作品への批評を集めたものです。取り上げられている詩や詩句ももちろん良いのですが、その作品や詩人にまつわる逸話を拾い読みするだけでも楽しいものです。私の知る限りでは、まだ訳本が出ていないようです。確かに、載せられている詩を解釈し、注釈をつけるだけでも大変な仕事となるでしょう。抄訳でもいいから、一般の人が楽しめる形で出版してほしいものです。私は浙江古籍出版社版を手元に置き、これも寝る前によく拾い読みをしています。(教員、58歳、男性)

登鸛鵲楼 王之渙
雄大な光景、対句が絶妙、もっとも好きな漢詩のひとつです。(会社員、男性、53歳)

『池北偶談』 王士禛
別段の意図もなく購入した書物ですが、私はこの一冊で清朝の筆記なるものに興味を持ちました。清朝の文化や制度やに、絶えて関心の無かった私が、この書に心惹かれた所以は、その文章のリズムが、非常に大人しく、措辞にも、清徹な落ち着きが感じられたからです。何やら明治の墨客、夏目漱石氏の随筆に見られる様な、静寂な趣を連想させます。目に、耳に、五月蠅くなく、且つは又、品の備わった文章です。深夜、枕上にこの巻を開き、日常の喧騒から少しでも厭離するのが、今の私の習慣になっています。一つの話題が蜿蜒と転続する、言葉数の多い、現代風の随筆に、少しく倦み疲れた人には、おススメです。(32歳、男性)

『捜神記』 干宝

『閲微草堂筆記』 紀昀
私が最も強く推薦する作品はこれです。狐や幽霊などの怪異談集ですが、その狐や幽霊の口を借りて人の生き方が説かれています。
堅い内容ばかりでなく、巧まざるユーモアが感じられて思わず笑ってしまう話もあります。また、女狐が人をたぶらかす類の話には、思わずにんまりするような艶笑談とも言っていいものもあります。平凡社の中国古典文学大系に抄訳が収められています。面白い話ばかりが訳出されているのでこれでも楽しめますが、もう少し分量を増やし、また多くの人が気楽に親しめる形(文庫本、新書版)で出版されたらもっといいのにと思っています。私は上海古籍出版社版を手元に置き、寝る前によく拾い読みをしています。面白いところではつい声を出して笑ってしまいますので、妻や娘からは「あんな漢字ばかりの本を読んで、よく笑えるわね」と言われています。(教員、58歳、男性)

『楚辞』 屈原ほか
叙情と叙事のバランスが絶妙な名作であると思うので。幻想的な雰囲気にもふれてほしい。(女性)

『棠陰比事』 桂万栄
一種の裁判説話集で、様々な犯罪トリックやその暴き方、また法令の適用の仕方などが載せられています。一つ一つの話は短いので、簡単に読めます。江戸時代の裁判説話の種本にもなっています。ミステリーファンが読めば楽しめるのではないでしょうか。私が読んでいるのは岩波文庫版(駒田信二訳)です。(教員、58歳、男性)

『青邱子歌』 高啓

『黄氏日抄』 黄震
宋末の苦労人が書いた、読むのにも苦労する本。セットの「古今紀要」は紋切り理解に好適。(大学院生、29歳、男性)

『夢粱録』 呉自牧
いま杭州にいますので、つい。(大学院生、29歳、男性)

『呂東莱全集』 呂祖謙
やっと中華書局から出ました。余裕ができたら、じっくりと読んでみたい。(大学院生、29歳、男性)

『資治通鑑』 司馬光
基本となる通史であるにもかかわらず、一般の日本人向けとしては抄訳(中国古典文学大系)しかないのは残念。全訳の出版を希望。(男性)

『宋名臣言行録』 朱熹ほか
朱熹の作り出した北宋のすごい人たちイメージ。後の人々は当然まねをする。(大学院生、29歳、男性)

『古今事文類聚』 祝穆ほか
宋代の詩作(あるいは科挙?)のための参考書。エラーが多いのもご愛嬌。(大学院生、29歳、男性)

『昭明文選』 昭明太子
詩文の文選は数多ありますが、私は昭明太子の編んだ文選が一等好きです。三国六朝の雰囲気が好きな人間は、その詩賦や書やに接して、一種の興趣を感じる筈です。独特な虚辞の布置法や、糾錯紛然と列なる動詞表現の措辞の状には、淡白な後代の古文とは、また違った味わいが見られ、何やら不思議な懐かしさを覚えます。尚、全体短篇が多く、覚えやすいので、私は、外出先などで人を待ったり、或は、活字が手元になく、なんだか目が寂しい折には、記憶に残っている数篇を諳んじて、無聊を慰めることにしています。(32歳、男性)

『夢渓筆談』 沈括
読めば読むほど、いろいろな切り口があって面白い。決して科学技術だけではない。(大学院生、29歳、男性)

『浮生六記』 沈復

『三侠五義』 石玉混

『咸淳臨安志』 潜説友ほか
杭州の地方志。読んでると気になるところが多数。もっとちゃんと読まなきゃ。(大学院生、29歳、男性)

兵車行 杜甫
戦争に駆り出される兵士とその家族の光景はまさにリアルです。(教師、40歳、男性)

『児女英雄伝』 文康

『東京夢華録』 孟元老
このあたりから思うよう、中国における「過去」とは?(大学院生、29歳、男性)

『孟子』 孟子

『鏡花縁』 李汝珍

『官場現形記』 李伯元

『唐詩選』 李攀竜

『朱子語類』 黎靖徳ほか
歌を習っているとき、その先生の言うことが朱子語類の内容に似ていてびっくり。(大学院生、29歳、男性)『攻媿集』 楼鑰
分量の多さもさることながら、歴史を引用したがる撰者が気にかかる本。(大学院生、29歳、男性)

『易経』

『点石斎画報』

『唐代伝奇』

『論語注疏』
論語の注釈書は、まさに汗牛充棟、名著だけに世の中には、日中両国共に、溢れんばかりに存在していますが、私がこの千年前の古色蒼然たる注釈書を推す一番の理由は、その文章が美麗だからです。後代の聊か真面目すぎる注釈書と違って、「正義曰」以下を誦読していると、何だか、詩句を口ずさんでいる様な錯覚に陥ります。ポンポンと軽妙に跳ねつつ下文に繋がってゆく、措辞のリズムが大変心地よいのです。一般に、注釈書は、原文を読解するための補助、と考えられている様ですが、その注釈書自体の文章の味わいにも、より多くの人に気づいてもらいたく、この一冊を推薦してみました。(32歳、男性)

   
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   現代文学編  
   
  keijyounokoi  

『傾城之恋(傾城の恋)』 張愛玲
得票 3

 

・中国ほどの過剰人気はともかく、もう少し日本語訳が出ていい作家だと思う。(大学院生、男性、29歳)

・確か「色・戒」という短編集に入っていました。1930年代を描いているのにちっとも古くさくない。この感性はただごとではありません。(在宅翻訳業、女性)

   
  013387  

『家』 巴金
得票 3

 

 

   
  206415  

『紅高粱』 莫言
得票 3

 


・確か、まだ完全訳はないんですよね。請う完全訳。(大学院生、男性、29歳)

   
  070110  

『酒国』 莫言
得票 3

 


・このあたりまではけっこう気を吐いていたような。北海道写真集はちょっと…(苦笑)。(大学院生、男性、29歳)

   
  4047914118  

『活着』 余華
得票 3


・ハッピーエンドの結末になった映画とは全く違うこの原作こそ、生きることの辛さと、それを受け入れようとする真摯な人生観を提示するものであり、主人公の老人を通して描き出される中国人の強さに揺さぶられずにはいられない。(中国語教師、女性、52歳)

・映画も良かったが、原作も良い。(会社員、男性、45歳)

・時代を経て、中国人の変わったところ、変わらないところが感じられる本を選びました。(会社員、女性)

   
   siseidoudou  

『四世同堂』 老舎
得票 3

 

 

   
  169641  

『藤野先生』 魯迅
得票 3


・国を越えて、人間としてどう人間関係を築くべきかを考えさせられるからです。とかく悪くなりがちな日中関係においてひとりの人として相手の国に対しどのような態度をとるべきか、教えてくれるような気がします。(会社員、女性)

・やはり自分が教師だからでしょうか。ひどく心にしみます。こういう教師になりたいなあと思います。(教師、男性、40歳)

・昔の教科書の定番作品だが、最近の教科書には載らないらしい。こうした小品を今の若い人にも読んでもらいたい思いを込めて。(会社員、男性、45歳)

   
  162861  

『芙蓉鎮』 古華
得票 2

 


・「史鉄生作品集」と同じ路線かと思いきや、「神樹」とセットで読むと違う顔が見えてくる。あと、謝晋監督に冥福を。(大学院生、男性、29歳)

   
  4003203712  

『囲城(結婚狂詩曲)』 銭鍾書
得票 2

 

 

 

   
   sinjyu  

『神樹』 鄭義
得票 2

 

 
・そろそろ20年が経つ。憤怒は、そして過去のやさしさは?(大学院生、男性、29歳)

   
   kanya  

『寒夜』 巴金
得票 2

 

 

・ここまで戻ると、その後の作家たちの書いたものが不思議に見えてくる。なぜだろう?(大学院生、男性、29歳)

   
  4163271606  

『兄弟』 余華
得票 2


・中国文学にこれほど面白い作品があったことに衝撃を受けた。余華は哀しみに満ちたエンターテイナーである。(会社員、男性、45歳)

・余華の最新作。実は日本語版を読んでいないのですが、できれば原文を読んで欲しいです。平易な文章で書かれているため、わりと読みやすいし、何よりも破壊力のある面白さです。「活着」のときより格段に進歩している(?)というか別の境地に達したような感じですね。(在宅翻訳業、女性)

   
  159810  

『駱駝祥子(駱駝の祥子)』 老舎
得票 2

 


・時代を経て、中国人の変わったところ、変わらないところが感じられる本を選びました。(会社員、女性)

   
  123873  

『阿Q正伝』 魯迅
得票 2

 


・当時の世情、一般人民と権力を持った者の有様を、冷静に、痛烈に、えぐりだした魯迅の傑作。阿Qや正伝を説明する最初の出だしから、魯迅の文のうまさ、頭の良さがにじみ出ていて引き込まれてしまう。(自営業、男性、47歳)

・これも現代文学の定番。(会社員、男性)

   
  aqseiden  

『故郷』 魯迅
得票 2

 


・昔の教科書の定番作品だが、最近の教科書には載らないらしい。こうした小品を今の若い人にも読んでもらいたい思いを込めて。(会社員、男性、45歳)

   
     

『告別微安(さよなら、ビビアン)』 アニー・ベイビー

『新結婚時代』 王海鴎
TVドラマにもなった王海鴎の作品。この作家はほかにも「中国式離婚」「牽手」などドラマの原作になった作品がたくさんあり、女性受けしそうな面白さ。(在宅翻訳業、女性)

『英格力士』 王剛
「東方」の書評に魅せられて読んだ。この作品の面白さは「兄弟」に通じるところがある。(会社員、男性、45歳)

『狼図騰』 姜戒
生活を豊かにすることが環境破壊の一つとなっている事。少数民族の悲哀を表現する社会環境ができた事を実感出来る。とにかく、読むほどに引き込まれる一冊でした。(会社員、男性、60歳)

『鬼子来了(鬼が来た)』 姜文
映画が面白かったので、小説も読みました。「日本兵の」というより「人間の」悪の部分をあぶりだしているところがいいと思います。(会社員、女性)

『倚天屠龍記』 金庸
金庸の作品を読んで、あの三国志がかすんでしまいました。とにかく圧倒的な面白さです!(女性)

『書剣恩仇録』 金庸

『天龍八部』 金庸

『一個人的聖経(ある男の聖書)』 高行健

『逃亡』 高行健

『宋王之印』 黄霊芝
山田敬三氏(神戸大学名誉教授)が『機知と諧謔に富んだ軽妙な文章』と評した黄霊芝の『宋王之印』は、日本統治下の台湾に生を受け、日本語使用の禁止された戦後の台湾で60年以上日本語で作品を書き続けている現役作家の作品集である。15篇を収める。15篇の短篇に共通するのは、見事な心理描写やウイット、ペーソスであり、戦後の台湾社会を日本語で表現している点に惹かれる。(女性)

『台湾俳句歳時記』 黄霊芝

『台湾万葉集』 孤蓬万里

『一段没有根据的記録(かつて描かれたことのない境地)』 残雪
『世界文学のフロンティア』の収録。翻訳はけっこう出ているのに、あまり読んでません。読まなきゃ。(大学院生、男性、29歳)

『維多利亜倶楽部(ヴィクトリア倶楽部)』 施叔青

『史鉄生作品集』 史鉄生

『尼羅河女児(ナイルの娘)』 朱天文

『呼蘭河伝』 蕭紅

『生死場』 蕭紅

『草房子(サンサン)』 曹文軒
中国のベルエポックを描いたリリカルな作品です。描写がきれいで暗記したくなります。(在宅翻訳業、女性)

『回力牌球鞋』 蘇童

『拾嬰記』 蘇童

『人民的魚』 蘇童

『蛇為什麽会飛』 蘇童

『碧奴』 蘇童

『怨女』 張愛玲

『伝奇』 張愛玲

『半生縁』 張愛玲

『垃圾问题』 張宇
(城市垃圾とも)改革開放政策の展開につれて、引越会社など以前はなかったさまざまなサービスが代金と引き換えに受けられるようになったが、戸籍管理などのお役所関係の業務は相変わらず官僚主義に支配されている。改革開放政策は民主主義の裏づけがなくてはならないはずなのに、政治体制的にはその全面的実現は不可能なことである。この作品では、官僚主義と、また、引越し先での古い住民たちによる新参の若者への嫌がらせを描くことを通して、経済的には資本主義のやり方を取り入れながら、政治的には社会主義を標榜し、それゆえ、この先も理性による民主主義を望むことは絶望的で、上から下まで、手中にある権力を振るうことにのみ価値を認めている中国社会の矛盾を揶揄し、それとない態度で、重大な問題を抉っている。(中国語教師、51歳)

『小二黒結婚(小二黒の結婚)』 趙樹理

『非法知慧』 張之路

『凶犯』 張平
時代を経て、中国人の変わったところ、変わらないところが感じられる本を選びました。(会社員、女性)

『国家幹部』 張平
現代の中国を理解するのにこれほどふさわしい作家はいないと言っていいくらい。なにより、中国人の考え方が良く理解できます。(在宅翻訳業、女性)

『十面埋伏』 張平

『烏鴉之歌』 池莉
この人も女性を描くのが格段に上手いですね。(在宅翻訳業、女性)

『来来往往』 池莉

『古井戸』 鄭義

『十周歳』 程青

『阿里山神木(阿里山の神木) 鄭清文

『浮游群落(デイゴ燃ゆ)』 劉大任

『永遠有多遠』 鉄凝

『大浴女』 鉄凝

『笨花』 鉄凝

『懐念蕭珊』 巴金

『師傅越来越幽默』 莫言
映画「幸福時光」の原作になった作品です。原作は映画と設定が異なっているのですが、何度読んでも面白い作品です。(在宅翻訳業、女性)

『鉄孩』 莫言

『夜魚』 莫言
以前NHKのテキストで読みました。莫言ならではの、少年が大人になっていく夏の日の幻想的な小説に魅了されました。(男性)

『孽子』 白先勇
すばらしい作品です。台湾に対するあらゆる面での見方が根本から変えさせられました。この人の作品をこれからも全部読んでみたいです。訳者の方々これからもがんばって訳してください!と声を大にしていいたい!(女性)

『台北人』 白先勇
あの作品集全体に漂うたそがれ時のような雰囲気がたまらなくいいです。(教師、男性、40歳)

『子夜』 茅盾

『腐蝕』 茅盾

『にっぽん虫の眼紀行』 毛丹青
阪神大震災に被災した作者の友人が亡き子供を思う姿を記した「ルミナリエ」という1編が特によかったです。(会社員、女性)

『金魚生活』 楊逸

『風呂』 楊絳

『紫丁香』 葉霊鳳
葉霊鳳の独特の表現力、描写の仕方が大好きなので、是非違う世代の人にも読んでもらいたいです。上海にいたときに出会った作品です。(女性)

『許三観売血記』 余華
「兄弟」と甲乙つけがたいくらい面白い作品。(会社員、男性、45歳)

『寒夜』 李喬

『殺夫』 李昂

『色陽』 李昂
『世界文学のフロンティア』に収録。この人ももっと読んでみたい。(大学院生、男性、29歳)

『自伝の小説』 李昂

『茶館』 老舎
「好的」。(大学院生、男性、29歳)

『我這一輩子』 老舎
老舎大先生の作品を10位にするなどおこがましい限りですが、あまりにも有名であるため、ここに書くのをやめようかと思っておりました。が、しかし、この作品だけはぜひにもおすすめしたい。内容はもちろん、やはり描写がすばらしい!とくに火事の場面は絶品です。(在宅翻訳業、女性)

『狂人日記』 魯迅
30年前に大学で中国語を学んでいた時に魯迅のこの作品に触れ、「救救孩子」という言葉がずっと心に残っています。現代文学の定番。(会社員、男性)

『祝福』 魯迅

『吶喊』 魯迅

『彷徨』 魯迅

『満州国各民族創作選集』内の中国人作家たちの作品
すごく高かったのですが古書店で買いました。日本人作家と逆に一様に重く暗い作品群。「王道楽土」の舞台裏がよくわかります。(教師、男性、40歳)

   
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