『清と濁の間 銘文と考古資料が語る曹操とその一族』第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR
第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR 『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』 ■日時:2024年3月11日(月)10:30~16:00 ■会場(対面開催の場合): 学術総合センター内 … 続きを読む »
第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR 『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』 ■日時:2024年3月11日(月)10:30~16:00 ■会場(対面開催の場合): 学術総合センター内 … 続きを読む »
第36回斯道文庫講演会を下記の通り開催致します。 講師:高橋智氏(慶應義塾大学名誉教授) 題目: 江戸時代の五経出版について 日時:2023年12月1日(金) 14:45~ 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 東館8Fホー… 続きを読む »
日本漢籍受容史―日本文化の基層― 髙田宗平 編出版社:八木書店出版年:2022年11月価格 9,900円 日本人にとって漢籍とは何か:域外漢籍研究の新局面 中国の学界において「漢籍」という言葉は、普通、その前に「域… 続きを読む »
《今回の概要》 テキストの「情報」が瞬時に世界を駆け巡る時代。古くから東ァジアの文化に影響を及ぽしてきた中国古典籍(漢籍)のテキストも、いまでは全文画像や電子テキストとして容易に閲覧することができるようになっています。テ… 続きを読む »