墨子に於ける産神と守護意識の関係について
松宮 貴之 ■詩経「生民」篇論考 先稿まで見てきたように、中国に於ける墨子の工人、罪人、そしてその流れの書人としての文脈は一先ずおいて、『詩経』の禋祀を源泉として進展したと考えられる「ムス」「生子」の文脈に就いて、ここ… 続きを読む »
松宮 貴之 ■詩経「生民」篇論考 先稿まで見てきたように、中国に於ける墨子の工人、罪人、そしてその流れの書人としての文脈は一先ずおいて、『詩経』の禋祀を源泉として進展したと考えられる「ムス」「生子」の文脈に就いて、ここ… 続きを読む »
名勝・山岳図をめぐって② 西湖(上) 瀧本 弘之 浙江省杭州にある中国随一の景勝地・西湖を描いた、最も早期の絵(紙本)として知られるのが伝・李嵩の「西湖図」だ。しかしこれは「伝」が付くだけあって、時代についてははっきり… 続きを読む »