第18回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR 漢籍の遙かな旅路2─日本への旅路─
《今回の概要》 テキストの「情報」が瞬時に世界を駆け巡る時代。古くから東ァジアの文化に影響を及ぽしてきた中国古典籍(漢籍)のテキストも、いまでは全文画像や電子テキストとして容易に閲覧することができるようになっています。テ… 続きを読む »
《今回の概要》 テキストの「情報」が瞬時に世界を駆け巡る時代。古くから東ァジアの文化に影響を及ぽしてきた中国古典籍(漢籍)のテキストも、いまでは全文画像や電子テキストとして容易に閲覧することができるようになっています。テ… 続きを読む »
日中友好会館は、日中両国政府の合意に基づいて創設され、文化交流をはじめ、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を幅広く展開し、日中両国の民間交流の拠点となっています。 日中友好会館美術館は、日中友好会館の文化活動… 続きを読む »
新春の銀座で恒例となりました「現代の書 新春展」は、2002年にスタートし、このたび22回目を迎えます。 本展は、毎日書道会の顧問、理事、監事、第73回毎日書道展の最高賞・文部科学大臣賞受賞作家による「セイコーハウス銀座… 続きを読む »
紙資料の電子化、画像テキスト化、テキストデータ化のプロセスなど、データのデジタル化に焦点を当てます。 清華大学図書館の古書コレクションディレクター、香港中文大学図書館デジタルイノベーション部長、マカオ日報コンピュータ課長… 続きを読む »
学習院大学東洋文化研究所は、日本における東洋学研究の拠点として1952年に設立され、今年、70周年を迎えます。このことを記念して、「世界に展開する東洋学ー海外と日本の中国史研究ー」と題する国際シンポジウムを開催する運びと… 続きを読む »
横浜ユーラシア文化館のコレクションは旧石器時代から現代までのユーラシア諸地域の文物からなり、その礎を築いたのは著名な東洋学者江上波夫氏(1906-2002年)です。本年、江上氏の没後20年という節目を迎えます。 本展では… 続きを読む »
▼日時:2022年12月3日(土) ▼研究報告 13:00~17:00 Ⅰ 中国出土資料に見える古漢字情報のテキストデータ化-RDF化への検討- 報告者:片倉峻平(東京国立博物館・アソシエイトフェロー) Ⅱ 清華簡「… 続きを読む »
第35回斯道文庫講演会 「黄檗版大蔵経の流布と種々相」 講師:松永知海氏(佛教大学名誉教授) 日時:2022年11月25日(金) 14:45~ 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール 入場無料・予約不要 なお、状況… 続きを読む »
第34回慶應義塾図書館貴重書展示会 「文人の書と書物 ―江戸時代の漢詩文に遊ぶ―」 会期:2022年10月5日(水)~10月11日(火) 会場:丸善・丸の内本店4階ギャラリー(入場無料) 時間:9:00~21:00 ※… 続きを読む »
天理図書館開館92周年記念展として「中国古典名品展」を開催いたします。 この度は、天理図書館が所蔵する中国の古典約10万冊の中から、国宝・重要文化財を含む選りすぐりの名品を展示します。国宝『南海寄帰内法伝』をはじめとする… 続きを読む »