▼日時：2022年12月3日（土）
▼研究報告 13:00～17:00
Ⅰ 中国出土資料に見える古漢字情報のテキストデータ化－RDF化への検討－
報告者：片倉峻平（東京国立博物館・アソシエイトフェロー）
Ⅱ 清華簡「鄭武夫人規孺子」と春秋時代の国君夫人の役割の変遷
報告者：平林美理（早稲田大学文学学術院 助手）
Ⅲ 和泉市久保惣紀念美術館蔵古璽的調査与研究
報告者：劉海宇（岩手大学平泉文化研究中心教授） 松村一徳（印章之路研究所所長）
本大会はハイブリッド型で開催します。対面式会場は早稲田大学文学部（下記参照）、またZoomによるオンライン参加も可能です。
〔対面式会場〕早稲田大学文学部（戸山キャンパス）
報告会場 36-681教室
書展展示・休憩室 36-682教室（※ともに12時開室）
参加希望者は対面式・オンライン式を問わず、下記リンクから事前登録をお願いいたします。
登録受付期間は11月25日（金）までです。
https://forms.gle/vXHwJY3SqvBgKPMx8
☆参加申込者には、11月29日（火）以降に招待リンクと発表資料閲覧用のパスワードを事務局から送付いたします。
なお現地会場にお越しになる方は、事前に発表資料をダウンロードしてご持参ください。
会場校の負担を減らすため、会場で資料配付はいたしません。
☆参加費無料、非会員の来聴を歓迎します
※ 大会終了後に総会を開催します。
▼連絡先（大会委員長）
〒107-0052 東京都新宿区戸山１－２４－１
早稲田大学文学学術院 柿沼 陽平
E-mail：yohey@waseda.jp
