
特別展「文人画家の寄り道 -文晁、崋山と同好の士-」
会場:埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室・季節展示室
会期:令和8年10月10日(土)~11月23日(月・祝)
※会期中展示替があります
前期:10月10日(土)~11月1日(日)
後期:11月3日(火・祝)~11月23日(月・祝)
開館時間 :9:00~16:30(観覧受付は16:00まで)
休館日:月曜日(ただし10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館)
観覧料 一般:600 円 高校生・学生300 円
団体料金(20 人以上):一般400 円/高校生・学生200 円
※同日に限り常設展示室もご覧いただけます。
※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名)は無料
※ただし、11月14日(土)埼玉県民の日は観覧料半額
主催:埼玉県立歴史と民俗の博物館
後援:朝日新聞さいたま総局、埼玉新聞社、産経新聞さいたま総局、テレ玉、
東京新聞さいたま支局、日本経済新聞社さいたま支局、NHKさいたま放送局、
毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、FM NACK5
助成:芸術文化振興基金
展覧会の概要:
「文人画」とは、中国の知識人、つまり官僚や文人が描いた絵画のことをいいます。職業画家ではない人たちが自分の楽しみのために描いた絵画です。彼らの絵の様式は「南宗画(なんしゅうが)」と呼ばれました。
江戸時代(18世紀)に、「南宗画」を含めた中国の様々な書画、中国の古典や教養の影響を受けて、関西で文人画(日本の文人画は「南画(なんが)」とも呼ばれます)が確立され、次第に関東にも伝わりました。
谷文晁(たに・ぶんちょう 1763~1840)や渡辺崋山(わたなべ・かざん 1793~1841)をはじめ、彼らの師友であった文人画家たちは、関東各地をめぐり、各地に立ち寄っては地元の豪商や文化人、寺社の援助を受けたり、書画会や祝賀などの機会に書画を贈り合ったりして交流しました。
本展では、江戸時代中後期(18~19世紀)に関東で活躍した文人画家の足跡をたどり、書画を愛好した人々の文化交流を紹介します。
関連事業
会場は 埼玉県立歴史と民俗の博物館 となります。
申込方法は、本展チラシ又は博物館ホームページ等をご参照ください。
(1)特別展記念講演会「文人画は中国から」
日時:11月22日(日)14時00分~15時30分 ※事前申込制
募集期間:9月29日(火)~10月26日(月)
内容:江戸時代の日本美術における中国絵画の影響について、尚美学園大学教授の伊藤紫織先生にご講演をいただきます。
(2)民俗工芸実演「掛軸の表具」
日時:10月31日(土)14時00分~15時30分 ※優先観覧席は事前申込制
優先観覧席の募集期間:令和8年9月29日(火)9:00~(先着順)
※会場前方の席を優先的にご利用いただけます
※優先観覧席のほか、事前申し込み不要の席もあります
内容:埼玉県表具内装組合連合会から講師を迎えて、裏打ちや仕上げ等の掛軸の
表具の技術を実演公開します。
(3)歴史民俗講座「文人の推し活」
日時:10月24日(日)14時00分~15時30分 ※事前申込制
募集期間:9月24日(木)9:00~(先着順)
内容:本展で取り上げた文人たちが行った文人画家への支援活動について、本展
担当者が展示作品などから紹介します。
(4)学芸員による展示解説
①展示解説
内容:展示全体の見どころを解説します
10月12 日(月・祝)、10月25日(日)、11月14 日(土・県民の日)、11月23日(月・祝)
いずれも13時30分~14時00分 事前申込不要
②はじめての山水画
内容:展示作品の中で特に山水画の見方を解説します
10月25日(日)、11月14 日(土・県民の日)
いずれも10時30分~11時00分 事前申込不要
お問い合わせ先:
埼玉県立歴史と民俗の博物館
https://saitama-rekimin.spec.ed.jp/
〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL: 048(645)8171
FAX :048(640)1964
