第17回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『漢籍デジタル』
*定員に達しました。 今日のインターネット時代においては何時でも、何処でも、ネットの接続さえあれば漢籍が画面上で閲覧できます。研究者だけではなく、漢籍の愛好者、書道家や様々な分野に関心のある方はいますぐに見たいテキストに… 続きを読む »
*定員に達しました。 今日のインターネット時代においては何時でも、何処でも、ネットの接続さえあれば漢籍が画面上で閲覧できます。研究者だけではなく、漢籍の愛好者、書道家や様々な分野に関心のある方はいますぐに見たいテキストに… 続きを読む »
古来、多くの思想、宗教、文物が往来したシルクロードは、ユーラシアを東西南北、網の目のように結ぶネットワークです。 砂漠に点在するオアシス都市、ラクダが連なるキャラバン、様々な奢侈品などのエキゾチックなイメージに、ロマンを… 続きを読む »
日時:2021年12月4日(土) 研究報告 13:00~17:00 ※ 大会終了後に総会を開催します Ⅰ青銅器銘文重合辨偽法の理論と実践 報告者:崎川隆(吉林大学考古学院古籍研究所教授) Ⅱ 漢墓に副葬した「情報伝達」の… 続きを読む »
日本、中国の古代から近世にかけて製作された装飾具を金属工芸を中心に展示します。この内、展示の中心となるのは室町時代から江戸時代の鐔(つば)と中国の戦国時代から漢時代の帯鉤(たいこう、帯留め金具)です。国と時代は異なります… 続きを読む »
昨年度のオンライン講演会に引き続き、2021年度は2021年11月と2022年2月の2回にわたるオンライン連続講座を開催いたします。第1回目は「東から西」に焦点をあて、情報の記録媒体である紙が東洋から西洋へどのように伝播… 続きを読む »
時間:2021年10月18日〜11月5日 「第2回世界学術図書館未来フォーラム(WAL)」では、「学術図書館とイノベーションエコシステムの構築」に焦点を当て、グローバルな知識イノベーションサービスの関連分野の専門家を招き… 続きを読む »
第104回「中国簡牘研究の最前線―新出土・新整理・新視点―」 日時:2021年10月20日(水)18:00~20:00 講師:小林 文治 氏(早稲田大学長江流域文化研究所招聘研究員) 第105回「出土簡牘の「風水宝池」:… 続きを読む »
■ 第126回展観 「漢字の象形 文字の賞玩」 2021年10月16日(土)~11月28日(日) ■ 公開研究会「高精細画像でみる文字と紋様」 11月7日(日)13:30~15:00 講師 石谷慎 会場 一階講演室/入館… 続きを読む »
▼日時:10月30日(土)10:00~17:00 10月31日(日)10:00~16:30 ▼場所:関西大学千里山キャンパス以文館4階 セミナースペース アクセス >>> 【オンライン併用】 聴講無料/… 続きを読む »