「催事情報」カテゴリーアーカイブ
催事情報 東洋文化講座シリーズ 古代中国研究の最前線―考古発見と歴史研究―
第104回「中国簡牘研究の最前線―新出土・新整理・新視点―」 日時:2021年10月20日(水)18:00~20:00 講師:小林 文治 氏(早稲田大学長江流域文化研究所招聘研究員) 第105回「出土簡牘の「風水宝池」:… 続きを読む »
催事情報 黒川古文化研究所 2021年秋 催事予定
■ 第126回展観 「漢字の象形 文字の賞玩」 2021年10月16日(土)~11月28日(日) ■ 公開研究会「高精細画像でみる文字と紋様」 11月7日(日)13:30~15:00 講師 石谷慎 会場 一階講演室/入館… 続きを読む »
催事情報 東西学術研究所創立70周年記念シンポジウム
▼日時:10月30日(土)10:00~17:00 10月31日(日)10:00~16:30 ▼場所:関西大学千里山キャンパス以文館4階 セミナースペース アクセス >>> 【オンライン併用】 聴講無料/… 続きを読む »
第33回慶應義塾図書館貴重書展示会 「蒐められた古 ー江戸の日本学ー」
いにしえの文物はつねに人を魅了してきました。 江戸時代の日本ではそれらを集め、正しく理解しようとする好古の文化・学問が大きく発展しました。 松平定信、本居宣長、上田秋成、藤貞幹、橋本経亮(つねすけ)、狩谷棭斎などその担い… 続きを読む »
催事情報 文化・芸術でひもとく世界の”いま”① 中国に何が起こっているのか?―SFとサブカルチャーに見る世界の変化
今、中国のSFが熱い。劉慈欣の『三体』と郝景芳の「折りたたみ北京」がアメリカでヒューゴー賞を受賞して以来、日本だけでなく世界中で大ブームだ。中国でも、若者はもちろん、中年のビジネスマンまでがSFに群がっている。その背景に… 続きを読む »
催事情報 ミュージアム開館10周年記念 東洋文庫名品展 「東洋学」の世界へようこそ
東洋文庫は、アジア全域を対象とする学問「東洋学」の研究図書館として1942年に設立され、約100年間で100万冊をこえる蔵書を築きました。これらの貴重な蔵書をとおして、より多くの方にアジア各地の歴史や文化に興味を持ってい… 続きを読む »
催事情報 第141回懐徳堂秋季特別講座「湯島聖堂と懐徳堂」<オンライン配信>
「堂」とは、もともと高台の上の建物、正殿のこと。また、多くの人が集まり祭祀や学問をする重要な場を意味しました。この特別講座では、江戸時代の東西を代表する「堂」、すなわち湯島聖堂と懐徳堂を取り上げ、その歴史や特色を比較して… 続きを読む »
催事情報:第31回中国文化之日 主催展「Chinese Shadow Puppets 陝西皮影の世界」
今年の「中国文化之日」は「Chinese Shadow Puppets陝西皮影の世界」と題し、中国各地にある皮影の中でも、その精緻な美しさと芸術性の高さから中国皮影の逸品と称される「陝西皮影(せんせいピーイン)」にフォー… 続きを読む »
山東の蹴鞠の歴史と文化観光写真展
2006年に中国初の国家級無形文化遺産の一つとして登録された、古代中国で生まれた革製の「鞠」を蹴りあう球技「蹴鞠」。 蹴鞠は現在の中国山東省淄博市(しはくし)臨淄区(りんしく)で発祥したとされ、二千年以上の間中国のスポー… 続きを読む »