1.『于丹:重温最美古詩詞』(于丹:最も美しい古詩を再び味わう)
于丹・著 北京聯合出版公司 2012年5月初版
2.『因為痛,所以叫青春』(痛いから青春という)
キム・ナンド著(韓)/金勇・訳 広西科学技術出版社 2012年2月初版
3.『你若安好 便是晴天:林徽因伝』(あなたが無事なら晴天に:林徽因伝)
白落梅・著 中国華僑出版社 2011年9月初版
4.『虚実之間』(虚実の間)
芮成鋼・著 長江文芸出版社 2012年4月初版
5.『好媽媽勝過好老師』(よい母はよい教師に勝る)
尹建莉・著 作家出版社
6.『中国経済到了最危険的辺縁』(中国経済は最も危険な瀬戸際に立った)
郎咸平/孫晋・著 東方出版社 2012年5月初版
7.『百年孤独』(百年の孤独)
G.ガルシア=マルケス著(コロンビア)、范曄・訳 南海出版公司 2011年6月初版
8.『于康:喫好毎天3頓飯』(毎日3食をきちんととろう)
于康・著 化学工業出版社 2012年6月第2刷
北京の総合病院「北京協和医院」の臨床栄養科の主任医師で教授である筆者が、健康のための「食の秘密」を解き明かす。
「栄養の前提は安全」「偏食をしなければ、体は良くなる」「味つけが濃いと1年余りで7キロ太る」「なぜ私たちの油の摂取量はこんなに多い?」「1日に2500mlの水を飲むべき」など食にまつわる大切な知識から、人に必要な栄養素とその効果、肉や野菜、牛乳、くだものの効率的なとり方までをわかりやすく伝授。
「食物が持つ栄養だけでなく、その理由を理解して、食物と一生よいつきあいをしましょう」と筆者は語る。
9.『小狗銭銭』(子犬のマネー、原題『Money oder das 1X1 des Geldes』)
Chrisian ボード・シェーファー著(独)、王鐘欣など訳、南海出版公司 2011年3月第10刷
子どもから大人まで楽しく読める「お金持ちになる方法」を教える世界的ベストセラー。
11歳の少女キーラのもとに、ある日やってきた犬の「マネー」。両親が借金に追われるキーラに、マネーがやさしく「お金の増やし方」や「人生の切り開き方」を伝え、キーラが大きく成長していく物語。
中国では2002年に工人出版社から、09年に南海出版公司、北京科文図書業信息技術有限公司からそれぞれ翻訳出版。中国に初めて上陸した「財テク童話」といわれる。
日本では『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』(草思社)として01年に翻訳出版されている。
10.『俗世奇人』(改訂版)
馮驥才・著 作家出版社 2011年7月第13刷
馮驥才氏は、中国文学芸術界聯合会副主席、中国小説学会会長、中国民間文芸家協会主席、中国人民政治協商会議全国委員会(全国政協)常務委員など数々の要職を務める、中国の著名作家であり画家、文化人。
本書は、19話からなる連作短編集。清代末期から中華民国時代初期、天津の庶民の暮らしを背景として、今に知られる伝奇的人物の生涯を生き生きと書きつづる。
「港町の人間は、強くなけりゃ生きられない」――。
「刷子李」(刷毛屋の李さん)、「酒婆」、「青雲楼主」、「泥人張」(泥人形職人の張さん)などいずれも「俗世の俗人」なのだが、空前絶後の個性派ぞろい。生まれ故郷の天津を愛してやまない作家が、長年収集した地元の民間伝説を素材にした小説集だ。
|