

|
|
金石志書2,000 種、300 万ページの金石資料を網羅
》》》製品概要
金石文献とは、古代銅器の銘文や石刻の拓片、あるいはそれらを採録した志書を指す。そうした金石文献の中には、史書に記載された事物を傍証したり、誤りを正す者も少なくない。なかでも金石志は、宋元以降の儒者による多くの注釈を記録しており、中国の歴史・文化を読み解くうえで貴重な資料といえる。
中国金石庫は、上古から民国初年までに記録された20 万件以上の金石拓片、2,000 種の金石志を収録。
原本画像データ(300 万頁)を収録。
フリーワードによる「全文検索」可能。
- 初集 歴代金石志書1,700種を収録。
- 二集 歴代金石片2万件収録(2022年完成予定)
- 全5 集予定
》》》主な機能
- 原本画像と全文データページの対照表示
- 検索機能 分類検索・条目検索・全文検索・高級検索
- 表示機能 画面の拡縮・全画面表示・上下回転表示・ハイトーン表示
- 閲読機能 字体・フォントサイズ・文字色・繁簡字変換
- 編集機能 標点・批注付加
- 保存機能 テキストデータの保存・印刷
》》》利用形態
- リモートサーバー版:アメリカに設置されたサーバーに、インターネットブラウザを使ってアクセスし利用する。
[収録書目]
[トライアル]
価格につきましてはお問合せください。
|