古籍文献全文数拠庫
》》》製品概要
辛亥革命(1911)以前に刊行された古籍15,000種を収録
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中共党史期刊数拠庫(-1949)
》》》製品概要
1949年以前に共産党が創刊または関与した刊行物200種余りを収録。
》》》主な機能
- 文献検索 題名、作者、刊名
- 雑誌検索 雑誌名、年代、創刊地、出版社
老照片
》》》製品概要
晩清から民国期にかけて中国国内で撮影された37,000点以上を収録。
》》》主な機能
民国図書全文数拠庫
》》》製品概要
1911年から1949年の民国時期に出版された各種の書籍51,600冊余りを収録。哲学、経済、政治、軍事、文学、理学、歴史、地理、工業、農業、交通、天文、医学などの22分野を含む。
》》》主な機能
中国各地古方志集
》》》製品概要
中華人民共和国建国以前に出版された地方志3,400種余り、約50,000巻を収録。全国各地の地方志を収録している他、非行政区域志や通志、断代志も収録。収録されている地方志は、中華民国と清代のものを主としているが、宋代や明代のものも含む。歴史や地理、政治、経済発展、社会学を研究する上で、史料的価値が高い。
》》》主な機能
- 文献検索 書名、編纂者、区域
- ロジック検索 文献検索のそれぞれで複数の条件を結合して検索することが可能
近代報紙庫
》》》製品概要
晩清から民国時期にかけて刊行された30余種の新聞を収録
》》》収録紙
申報 『申江新報』という名で、清の同治11年3月23日に創刊し、1949年5月27日に停刊した。27,000号余りを出版し、その歴史は78年に及ぶ。掲載内容は、国内外の重要ニュース、報道レポート、著名人の文章などを掲載。この他に、コラムや文芸欄も充実している。近代中国において、発行期間が最も長く、社会に大きな影響を与えたため、現代新聞の先駆けとなった。中国新聞史と社会史を研究する上で、重要な新聞である。
順天時報 日本の外務省が北京で発行した中国語新聞であり、中島真雄によって創刊された。各主要都市に記者と通信員を派遣し、中国政府の内幕の情報を収集。親日派の軍閥を支持し、日本帝国主義による中国侵略の重要な道具でもあった。発行数は、かつて17,000部にも達し、華北地区の一大新聞となったが、1930年に停刊。国家図書館に現存しており、保存状態は良好である。
大美晩報 『Shanghai Evening Post and Mercury』、中文名『大美晩報』は、1929年に創刊した。その前身は『大晩報』(英文名『Shanghai Evening Post』)であり、1930年に英字新聞の『文彙報』と合併し、英文名は現在の名に改称した。1933年1月16日に、『大美晩報』は中文版を発行、また、1937年12月1日に『大美晩報晨刊』を発行。1941年12月に日本軍が租界地を占領した後は、上海の占領軍の英字新聞として『大美晩報』を引き継ぎ、その後、『上海報』に改名。1943年、編集長のゴールドは『大美晩報』を復刊させるため、重慶に戻った。1945年8月の日本降伏後、ゴールドは上海に戻り、『大美晩報』を復刊。1949年6月下旬、上海が解放されほどなくして『大美晩報』は停刊した。
その他
京報、 自由導報、 大地週報、 奮報、 天津民国日報画刊、 新中華報、 弾詞画報、 世界画報、 前哨報、 北洋画報、 京報図画週刊、 京話日報、 丁丁画報、 晨報副鐫、 点石斎画報、 天公報、 国民新報副刊、 紅色中華、 軍大導報、 仙道月報、 湘報、 生活日報、 撮影画報、 華商報、 熱血日報、 経済週報(青島)、 努力週報、 衛生報
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