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東京便り '18/04 第49回 【中国人の読書調査】中国人の読書量4.66冊でほぼ横ばい スマホ時間延びて“紙の本離れ”進むか

北京図書大廈の読書コーナーユネスコが制定した読書・出版・著作権(知的財産権)保護の促進に関する国際デー「世界図書・著作権デー」(世界読書デー、4月23日)に合わせて、今年も中国人の読書傾向を探る「全国国民閲読調査」レポートがこのほど、同国内で発表された。

2017年における中国人の読書調査の結果で、それによると成人1人あたりの読書量は、紙の本(紙書籍)が4.66冊で、前年比0.01冊増とほぼ横ばいだった。
一方、デジタルメディアの閲覧時間は、携帯・スマホが1日1人あたり80.43分で、前年比6.03分の増加。中国の人気SNS「微信」(WeChat)の閲覧時間は、1日1人あたり27.02分で、前年比1.02分の増加。

いずれも紙書籍の読書時間(20.38分、前年比微増)を大きく上回る長さとなり、総体的に中国人の“紙の本離れ”が進んでいることをうかがわせる結果となった――。
 
 

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中国映画のコラム(12) ハリウッドを超えられるか? 中国映画の潮流 (河崎みゆき)

湄公河行動(邦題:メコン大作戦) 上海の詩人たちとの付き合いなどを通じて、中国の映画監督や、インディペンデント映画、ドキュメンタリー作家たちと知り合う機会があり、筆者の勤める大学の副教授である余天琦(Kiki Tianqi Yu)からは彼女の制作したドキュメンタリー作品がこの1月16日NHKワールド(English)で放映されることが決まったと(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/lens/318_28.html)連絡を受けた。
1月14日からは作家 畢飛宇(ビー・フェイユイ)の小説『推拿(マッサージ)』(『ブラインド・マッサージ』飯塚容訳、白水社刊)を婁燁(ロウ・イエ)監督が映画化した『ブラインド・マッサージ』も日本で上映される。『推拿』の演劇版も見に行った、文芸もの、ドキュメンタリー好きを自認する筆者であるが、今回は、中国の大衆映画の大きなうねり「ハリウッドに肉薄する中国映画」について、そして最近の上海における映画鑑賞事情も合わせて簡単に紹介したい。
  

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催事情報 三館連携企画「呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―」「呉昌碩と朝倉文夫」

■三館連携企画「呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―」「呉昌碩と朝倉文夫」

ポスター清時代の末期から中華民国の初期にかけて、書・画・印に妙腕をふるった呉昌碩(1844~1927)は、300年近く存続した清王朝の掉尾を飾る文人として知られています。
呉昌碩は終生にわたって紀元前5世紀ごろの古代文字である石鼓文の臨書に励み、その風韻を書・画・印に結実させました。不器用なまでの重厚な運筆の中にも、キラリと光る輝きを秘めた作風は多くの人々を魅了し、日本にも熱烈な愛好者がいます。
今年度は呉昌碩の没後90年にあたります。このたび15回目を迎える東京国立博物館と台東区立書道博物館の連携企画では、呉昌碩の若き模索時代から最晩年までの作品を概観し、その業績を顕彰します。また4年ぶりに台東区立朝倉彫塑館を加えた3館のスペシャル企画として、呉昌硬と日本との交流にも焦点をあて、実は意外に身近な存在であった呉昌碩像を浮き彫りにします。在世中から内外で高い評価を博した呉昌碩の魅力を、台東区内で近接する3館で存分にお楽しみください。

▼日時・会場:
(1) 東京国立博物館 東洋館8室
  1月2日(火)~3月4日(日) 9:30-17:00(金曜・土曜は21:00まで開館。入館は閉館の30分前まで)
    *休館日 月曜日(ただし1月8日、2月12日は開館)、1月9日(火)、2月13日(火)
  〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
  http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=113
(2) 台東区立書道博物館
  1月4日(木)~3月4日(日) 9:30-16:30(入館は閉館の30分前まで)
    *休館日 月曜日(ただし1月8日、2月12日は開館)、1月9日(火)、2月13日(火)
  〒110-0003 東京都台東区根岸2丁目10番4号
  http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/riyou/access/
(3) 台東区立朝倉彫塑館
  1月5日(金)~3月7日(水) 9:30-16:30(入館は閉館の30分前まで)
    *休館日 月・木曜日(ただし1月8日、2月12日は開館)、1月9日(火)、2月13日(火)
  〒110-0001 東京都台東区谷中7丁目18番10号
  http://www.taitocity.net/zaidan/asakura/guidance/access/
▼料金:
(1) 一般620円/大学生520円
(2) 一般・大学生500円/高・中・小学生250円
(3) 一般・大学生500円/高・中・小学生250円
  *団体料金、障がい者割引、その他年齢・曜日などによる割引設定あり。
  *3館いずれかの観覧券の半券提示で、会期中に限り団体割引料金を適用。
▼関連イベント:
(1) 連携講演会「呉昌碩とその時代」  富田淳(束京国立博物館学芸企画部長)、鍋島稲子(台東区立書道博物館主任研究員)
   日時:2月3日(土) 13:30-15:00
   会場:東京国立博物館平成館大講堂
   定員:380名(当日先着順)
   *聴講無料、ただし当日の観覧料が必要です。
    ギャラリートーク「呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―」  富田淳(束京国立博物館学芸企画部長)
   日時:1月16日(火) 14:00~
   会場:東京国立博物館東洋館8室
   *聴講無料、ただし当日の観覧料が必要です。
(2) ギャラリートーク「呉昌碩とその時代」  富田淳(束京国立博物館学芸企画部長)
   日時:①1月16日(火) 14:00~/②2月18日(日) 10:00~/③2月18日(日) 13:30~
   *事前申込制で各回20名。往復はがきの「往信用裏面」に、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、年齢、希望日時を、
     「返信用表面」に郵便番号、住所、氏名を明記して下記までお申込ください。1通のはがきで1名・1回の申込みとなります。
     聴講無料、ただし当日の観覧料が必要です。
     申込先 〒110-0003 東京都台東区根岸2-10-4 台東区立書道博物館ギャラリートーク係
     締  切 ①1月9日(火)、②③2月7日(水)必着
    ワークショップ「呉昌碩の書に挑戦!」
   日時:2月18日(日)の開館時間中随時
   会場:台東区立書道博物館会議室
   参加費:100円(材料費)
(3) ギャラリートーク「呉昌碩と朝倉文夫」ほか
   日時:1月6日(土) 14:00~/1月27日(土) 14:00~/2月12日(月) 14:00~/3月3日(土) 14:00~
   *事前申込み不要、聴講無料、ただし当日の観覧料が必要です。30分程度。
    バックヤードツアー
   日時:①1月27日(土) 9:25~/②2月12日(月) 9:25~/③3月3日(土) 9:25~
   *定員各日4名。往復はがきの「往信用裏面」に、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、年齢、希望日を、
     「返信用表面」に郵便番号、住所、氏名を明記して下記までお申込ください。1通のはがきで1名の申込みとなります。
     参加費無料、ただし当日の観覧料が必要です。10分程度。
     申込先 〒110-0001 東京都台東区谷中7-18-10 台東区立朝倉彫塑館バックヤードツアー係
     締  切 ①1月6日(土)、②1月22日(月)、③2月10日(土)必着

  >>> パンフレットpdf_icon(PDF 3.0MB)

催事情報 公開研究会 「日・韓の華僑と近代史―仁川、横浜、神戸の華僑」&仁川チャイナタウン写真展

■神奈川大学非文字資料研究センター 2017年第4回公開研究会
  「日・韓の華僑と近代史―仁川、横浜、神戸の華僑」


ポスター▼日時:1月19日(金) 14:00-17:00
▼場所:神奈川大学横浜キャンパス1号館804号室
  〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
  http://www.kanagawa-u.ac.jp/aboutus/facilities/yokohama/
▼事前申し込み不要・逐次通訳有り
▼主催:神奈川大学非文字資料研究センター、仁川大学中国学術院
▼問い合わせ先:神奈川大学非文字資料研究センター事務室
  〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
  TEL:045-481-5661(内線3532)/FAX:045-491-0659
  E-mail:himoji-info@kanagawa-u.ac.jp
▼プログラム:
  挨拶  内田青蔵(非文字資料研究センター長)、張禎娥(仁川大学中国学術院 中国・華僑文化研究所長)
  司会  孫安石(非文字資料研究センター研究員)
  報告
  (1) 「韓・中修交以降の韓国華僑社会の変容(1992年~2017年)」  李正煕(韓国・仁川大学中国学術院教授)
  (2) 「開港期仁川の西洋人コミュニティと華僑コミュニティの関係-華商呉礼堂を中心に」  宋承錫(韓国・仁川大学中国学術院教授)
  (3) 「横浜中華街、その形成と変貌-160年の歴史を考える」  伊藤泉美(横浜開港資料館)
  (4) 「開港150年と神戸華僑」  安井三吉(神戸華僑歴史博物館)
  コメンテーター  斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会)、大里浩秋(神奈川大学名誉教授)、村井寛志(神奈川大学)、内田青蔵(神奈川大学)


【関連行事】
■仁川チャイナタウン写真展


「中国人の朝鮮移住は1882年の朝中商民水陸貿易章程の締結から始まって現在まで130年以上の歴史を有しています。仁川は中国人の朝鮮移住の玄関口としていち早く清国租界・居留地が設定され、中華街が形成された地域です。仁川華僑は人口、社会、団体、華僑学校、経済活動などにおいて朝鮮及び韓国で最大の規模を誇っていました。仁川中華街はそのような仁川華僑、さらには朝鮮・韓国華僑を代表する場所であっただけでなく、現在も華僑の生活、経済、文化、教育の場として大きな役割を果たしています。1992年の韓中国交正常化以降、仁川中華街は新たな発展を遂げ、国内外の多くの観光客が訪れる名所になっています。この写真展が仁川中華街と韓国華僑に対する理解、日本華僑と日本の中華街に対する理解をいっそう深める良い機会になることを心より願います。」(開催の挨拶より)

▼期間:1月17日(水)~2月28日(水)
▼場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館1F展示コーナー
▼主催:神奈川大学非文字資料研究センター
▼問い合わせ先:神奈川大学非文字資料研究センター事務室

催事情報 第2回『戯曲 駱駝祥子』朗読発表会

■第2回『戯曲 駱駝祥子』(原作 老舎/脚本 梅阡)朗読発表会
  ~訳注者 大山潔先生をお迎えして~


ポスター数奇な運命に弄ばれ、駱駝と呼ばれた男の物語「駱駝祥子(らくだのシアンザ)」。
半世紀にわたり、北京人民芸術劇院で上演されている演目を中国語学習者、翻訳者、演劇愛好家が北京語・日本語で朗読します。
発表に参加する放送大学、明治大学の学生は、東方書店刊『戯曲 駱駝祥子』を監訳された大山潔先生が担当する授業、「戯曲『駱駝祥子』」を履修した学生有志です。
翻訳者グループの朗読には大山先生自らご参加いただき、発表会の最初では、北京語に関するミニ講義を行っていただく予定になっています。

▼日時:2月11日(日・祝) 14:00-16:00
▼場所:放送大学東京文京学習センター多目的講義室1(地下1階)
  〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
  東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅徒歩3分
  https://www.sc.ouj.ac.jp/center/bunkyo/about/access.html
▼入場無料、事前申込不要
  お気軽にご参加ください。
▼主催:放送大学学生団体 駱駝祥子同好会
  共催:放送大学東京文京学習センター
▼問合せ:E-mail:rakuda170205@yahoo.co.jp (松本)
▼演目:
  大山潔先生のミニ北京語講座
  明治大学学生――第一幕より(中国語)
  翻訳出版者――第二幕より(中国語)
  鎌倉演劇人の会――第三幕(日本語)
  放送大学学生――第四幕より(中国語)


【参考図書】
戯曲 駱駝祥子 全5幕6場(MP3CD付)戯曲 駱駝祥子 全5幕6場(MP3CD付)
 老舎 原作/梅阡 脚本/大山潔 訳注 東方書店 2015年03月 3,600円+税

催事情報 曹禺作『雷雨』全編中国語公演

■曹禺作『雷雨』全編中国語公演

ポスター誠摯感謝各界人士對東京話劇藝術協會的大力支持與關注。2018年是《中日和平友好條約》締結40周年,為了促進中日民間藝術交流,為了豐富在日華人文化藝術生活,同時加深兩國人民的友好關系,東京話劇藝術協會定於2018年2月2日公演話劇《雷雨》全劇。歡迎各界人士前來觀演,全體協會成員敬候各位的光臨!

二十年代某年夏日的一個午後,從濟南來到周公館看望女兒四鳳的魯媽,在這裡和周公館的主人周樸園不期而遇,周公館中所有人物的命運由此發生了巨大變化。因為三十多年前,周樸園和魯姆曾經是一對戀人,迫幹家庭的壓力,周樸園拋棄了魯媽,改娶了一個富家女子。魯媽的到來,引發了這個家庭的巨大危機:
名爲母子實爲情人的繁漪和周萍、名爲戀人實爲兄妹的周萍和四鳳,這幾個人物之間的關系,最終暴露了真相。在命運途中苦苦掙紮著的人們,其悲慘命運深深震撼著觀眾的心靈。
《雷雨》通過一天的時間(上午到午夜兩點)、兩個場景(周公館客廳和魯家),集中展示了周魯兩家前後三十年複雜紛繁的矛盾糾葛,闡明了它不僅是家庭與家庭之闇的悲劇,同時也是各個人物自身的悲劇。悲劇的真正制造者是時代和社會,而首先要改造的是人的心靈。

▼日時:2月2日(金) 18:30~ (18:00 開場)
▼会場:川口総合文化センター・リリア 音楽ホール
  〒332-0015 埼玉県川口市川口3-1-1 JR川口駅西口徒歩1分
  https://www.lilia.or.jp/access
▼全編中国語・日本語字幕あり
▼脚本:曹禺/監督・主演:凌慶成
▼座席:S席 5000円/A席 4000円(全席指定)
▼チケット購入方法:
  (1) 【振込】 払込金額=チケットの種類(S席 5000円/A席 4000円)×枚数 *普通郵便で送料無料
    銀行振込:(銀行名)みずほ銀行 (支店名)行徳[ぎょうとく]支店 (店番号)288 (普通預金口座番号)123616 (名義人)サイ ツキ 様
  (2) 【連絡】 ①微信(WeChat)または②E-mailでご連絡ください。
    ①微信(WeChat): 將您的姓名、匯款截圖、或收據照片(有付款人姓名的部分)發至以下微信 微信名:juan 微信ID:emyhuang130
    ②E-mail: お名前及びご指定の住所を記入し、振込伝票の写真を添付の上、下記電子メールにご送信ください。 E-mail:inei518@hotmail.com
  ご入金を確認次第、ご指定の住所にチケットを郵送します。

  ※東方書店でのチケット取扱いはございません。
▼主催:東京話劇藝術協會
  後援:中華人民共和国大使館、全日本華僑華人連合会、日本華僑華人文学芸術界連合会
▼お問い合わせ:E-mail:inei518@hotmail.com

催事情報 講演会「新出土文献による中国学の展開」

■講演会「新出土文献による中国学の展開」

ポスター新出土文献の発見により、中国学研究は大きく展開しています。その最前線の研究成果を中国の新進気鋭の研究者3名に発表していただきます。

▼日時:2月10日(土) 14:00-17:30(受付開始 13:30)
▼場所:大阪大学豊中キャンパス文学部中庭会議室
  http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access#map01
▼参加費:無料
▼申込:大阪大学中国哲学研究室(TEL:06-6850-6111(内線2128))まで、締切は2月2日。
▼主催:中国出土文献研究会
  共催:漢字学研究会、中国古算書研究会
▼講演:
  (1) 郭永秉(復旦大学出土文献与古文字研究中心教授)
      「再談《性自命出(性情論)》篇「室性者故也」句的釋讀問題」
  (2) 曹方向(安陽師範学院文学院講師、大阪大学特任助教)
      「清華簡『管仲』と伝世『管子』との対比研究―各段の主題語を中心に―」
  (3) 肖芸曉(アメリカ・プリンストン大学東亜系博士課程)
      「清華簡の復元・保存と使用」

催事情報 シャマン・ラポガン氏文学講演会 「海と共に旅する」

■シャマン・ラポガン氏文学講演会 「海と共に旅する(帶海洋去旅行)」~

今日パタイ氏と共に台湾原住民文学の双璧をなす、シャマン・ラポガン氏の長編小説『大海に生きる夢』(草風館)が邦訳されたのを機に、台湾蘭嶼島に生きるタオ族の伝統と現代生活、および彼らを取りまく生態環境を、小説作品を通じて知り、理解する機会を持つことを目的とする。

[東京会場]
▼日時:1月20日(土) 14:00-16:00(13:30 開場)
▼会場:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
  〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12虎ノ門ビル2階
  http://jp.taiwan.culture.tw/content_32.html
▼定員:80名(入場無料、予約制、自由席)
▼申込:http://jp.taiwan.culture.tw/information_34_74822.html

[大阪会場]
▼日時:1月21日(日) 14:00-16:00(13:30 開場)
▼会場:大阪市立男女共同参画センター西部館クレオ大阪西
  〒554-0012 大阪市此花区西九条6-1-20
  http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html
▼定員:80名(先着順)
▼参加費:500円
▼申込:http://kokucheese.com/event/index/499369/

[共通]
▼ゲスト:シャマン・ラポガン、下村作次郎(天理大学)
  通訳:池田リリィ茜藍
▼主  催:シャマン・ラポガン氏文学講演会実行委員会
  事務局:天理大学下村研究室(TEL:0743-63-7412)
  協  力:台北駐日経済文化代表処・台湾文化センター、台北駐大阪経済文化弁事処、日本と台湾を考える集い事務局

【関連書籍】
『大海に生きる夢』大海に生きる夢 大海浮夢
  シャマン・ラポガン/下村作次郎 訳 草風館 2017年10月 3,456円

催事情報 国際シンポジウム「『春水』手稿と日中の文学交流――周作人、冰心、濱一衛――」

■第1回「東アジアの交流と文学」国際シンポジウム
  『春水』手稿と日中の文学交流――周作人、冰心、濱一衛――


ポスター昨年、九州大学附属図書館濱文庫で『春水』手稿が発見されてから半年余り、その間に周作人と冰心の交流をはじめとして、新たな研究が進展を見せました。本シンポジウムでは「『春水』手稿と日中の文学交流」をテーマとして、国内外の12名の学者による最新の研究成果をご発表いただきます。
シンポジウムに先立ち、周家と濱家の交流を記念するセレモニーを行うともに、通常非公開の『春水』手稿を特別に展示するほか、周作人から濱一衛に贈られた書4点(周作人、兪平伯2点、銭玄同)、および周家と濱家の往来を記した書簡が初めて公開されます。

▼日時:2月6日(火) 10:00-17:30
▼会場:九州大学伊都キャンパス新中央図書館
  〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744番地
  http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/info/index.html
▼主催:九州大学QRプログラム「人社系アジア研究活性化重点支援」〈新資料発見に伴う東アジア文化研究の多角的展開、および国際研究拠点の構築〉
  共催:九州大学附属図書館、科研費基盤研究(B)「濱文庫所蔵戯単・レコードのデータベース化と保存法の改善」
▼連絡先:中里見敬(言語文化研究院) E-mail:naka@flc.kyushu-u.ac.jp
▼URL:http://flc.kyushu-u.ac.jp/cms4/index.php/2018/01/19/symposium/
▼プログラム:
  10:00-12:00 記念セレモニー、基調講演
    周吉宜(前・中国現代文学館副館長)
      「周作人と冰心──早期冰心女士と我が祖父の交流」
    小川利康(早稲田大学教授)
      「小詩運動の周辺──周作人と謝冰心」
    趙京華(北京第二外国語学院教授)
      「東アジア同時代史の観点から見た中日文学」
    李莉薇(華南師範大学副教授)
      「1930年代日本人学者の京劇観──濱一衛の俳優評を中心に」
  14:00-17:30 学術シンポジウム
  [第1セッション]
    「『春水』の新たな読み、初期冰心の文学活動」
      顧偉良(弘前学院大学教授)、平石淑子(日本女子大学教授)
      佐藤普美子(駒澤大学教授)、濱田麻矢(神戸大学准教授)、松岡純子(長崎県立大学教授)
  [第2セッション]
    「冰心関係の新資料、冰心と日本の交流」
      牧野格子(國學院大學准教授)、岩崎菜子(立命館大学非常勤講師)
      宮本めぐみ(立教女学院短期大学講師)、虞萍(南山大学講師)
  [ラウンドテーブルディスカッション]
    「『春水』手稿と日中の文学交流」
      講演・シンポジウム発表者全員+潘世聖(華東師範大学教授)、中里見敬(九州大学教授)
      論文参加 呉紅華(九州産業大学教授)、鳥谷まゆみ(北九州市立大学准教授)

催事情報 国際連語論学会第6回大会(2017年度)

■国際連語論学会第6回大会(2017年度)

▼日程:2018年2月24日(土)、25日(日)
▼会場:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf
▼参加費:1000円(会員、非会員共通)
  *当日の入会申し込み及び学会費(年会費:社会人2000円、院生1000円)の受け付けも致します。
▼プログラム:
 [2月24日]
  09:00-      受付
    総合司会  神野智久(大東文化大学・非常勤講師)
  09:20-09:30  開会の辞  須田義治(大東文化大学)
  09:30-10:00  1.「『官話指南総訳』と『官話指南精解』の語彙解釈」  孫雲偉(大東文化大学大学院生)
  10:00-10:30  2.「《老乞大》の四種の刊本における“把”構文の対照研究」  小路口ゆみ(大東文化大学大学院生)
    以上司会  福本陽介(名古屋産業大学)
  10:30-10:40  休憩(10分)
  10:40-11:10  3.「非物理的空間における“V过来”“V过去”と日本語の対応関係について」  蘇 秋韵(大東文化大学大学院生)
  11:10-11:40  4.「NLBに基づく類義語のコロケーション分析」  連 路(上海外国語大学大学院生)
  11:40-12:10  5.「日本語母語話者と中国人学習者に見られる結束性の差異―「YNU書き言葉コーパス」を分析対象として―」  単 艾婷(九州大学大学院生)
    以上司会  白石裕一(中央大学・兼任講師)
  12:10-13:00  昼休み(50分 近くに食堂多数あり)
  13:00-13:30  6.「日本語の時間表現における例示的用法について」  臧 昉(上海外国語大学大学院生)
  13:30-14:00  7.「「ながら」の意味構造」  尹 雪揚(上海外国語大学大学院生)
  14:00-14:30  8.「日中両言語における「存在」と「所有」について―「Yが{ある/いる}」の構文を中心に―」  洪 安瀾(閩南師範大学)
    以上司会  時 衛国(愛知教育大学)
  14:30-14:40  休憩(10分)
  14:40-15:10  9.「日本語の受身文の仕手について」  劉 爾瑟(上海建橋学院)
  15:10-15:40  10.「カラ格受動文についての一考察」  朴 仙灵(上海外国大学大学院生)
  15:40-16:10  11.「関数検定から見るノデハ·ンデハ条件文の中国語訳ストラテジー研究」  孫 甜甜(大連理工大学大学院生)
    以上司会  迫田(呉)幸栄(名桜大学)
  16:10-16:20  休憩(10分)
  16:20-16:50  12.「ヲ格感情動詞とヲ格所有化動詞との繫がりについての試論―ヲ格感情動詞とニ格感情動詞の比較をとおして」  家城亜裕実(上海外国語大学大学院生)
  16:50-17:20  13.「身体語彙を含んだ[Xが、Yに、Zを、V]構文について」  張 暁東(大東文化大学)
  17:20-17:50  14.「局面動詞の対照研究」 時 衛国(愛知教育大学)
    以上司会  続 三義(東洋大学)
  17:50-18:00  閉会の辞  彭 広陸(中国・東北大学秦皇島分校)

 [2月25日]
  09:00-      受付
    総合司会 竹島 毅(大東文化大学)
  09:20-09:30  開会の辞  鈴木 泰(東京大学名誉教授)
  09:30-10:00  1.「時量詞構文の構文的意味としての継続義・状態性について」  福本陽介(名古屋産業大学)
  10:00-10:30  2.「“V了O”の文終止について」  白石裕一(中央大学・兼任講師)
    以上司会  石井宏明(東海大学・非常勤講師)
  10:30-10:45  休憩(10分)
  10:45-11:15  3.「日本文学作品における中国語訳多変量解析」  李 光赫(大連理工大学)
  11:15-11:45  4.「日本語の連体修飾節における受身形についての一考察―「ラレル形」を中心に」  孫 海英(北方工業大学)
  11:45-12:15  5.「禁止文に関する一考察―中日対照を中心に」  彭 広陸(中国・東北大学秦皇島分校)
    以上司会  安本真弓(跡見学園女子大学)
  12:15-13:15  昼休み(60分 近くに食堂多数あり)
  【特別講演】
  13:15-13:25  (1)「研究者としてのあるべき姿勢」  鈴木康之(大東文化大学名誉教授)
  13:25-14:05  (2)「「とあって」と「にあって」の意味と用法―「ある」の後置詞化と状況の指示的特性―」  田中 寛(大東文化大学)
  14:05-14:45  (3)「連語論から見る「動詞+“上”+客体」の“上”について」  高橋弥守彦(大東文化大学)
  14:45-15:25  (4)「日中翻訳―「天声人語」(1997.7.18)」  続 三義(東洋大学)
    以上司会  須田義治(大東文化大学)
  15:25-15:40  休憩(15分)
  15:40-16:10  6.「“有点儿”の副詞的な性格について」  王 学群(東洋大学)
  16:10-16:40  7.「ト格の名詞がくわわる連語(再考)と、トノ格の名詞がくわわる連語とのかかわり」  松浦恵津子(松蔭大学)
  16:40-17:10  8.「子どもの認識・思考を育てることばの教育」  鈴木康之・浜野豊美(数学教育研究会)
    以上司会  大島吉郎(大東文化大学)
  17:10-17:20  閉会の辞  王 亜新(東洋大学)
  17:20-17:50  総会

*25日終了後、懇親会を予定(18:00-19:30 於・大東文化会館K-404 会費1000円)

催事情報 中国革命宣伝画展

■中国革命宣伝画展

ポスター革命宣伝画(プロパガンダ・ポスター)は中国共産党の正統性を宣伝するとともに、最高指導者の毛沢東を唯一無二の存在として称揚し、その思想を普及させるための政治的な増幅装置だった。中国版アバンギャルド、あるいはプロパガンダ芸術ともよばれる。中共が革命の聖地とよぶ延安で1938年に創立した魯迅芸術学院が革命宣伝画の創出に大きな役割を果たした。その手法は単純で、中国共産党史観に基づいて善悪を明確に区別し、無産階級の労働者(工)、農民(農)、軍隊(兵)のいわゆる「工農兵」を、それらを指導する毛沢東や共産党とともに大きく、明るく、爽やかに描き、国民党や日本軍、そして有産階級を卑屈に、小さく、暗く表現した。この手法は中華人民共和国の建国後も人民を教化、支配する装置として進化し、文化大革命の混乱と狂気のなかでその頂点を迎えた。

▼日時:1月10日(水)~1月30日(火) 10:00-17:00 *会期中無休
▼場所:明治大学博物館(駿河台校舎アカデミーコモン地階)
  〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
  https://www.meiji.ac.jp/museum/guidance/info.html
▼入場無料
▼主催:明治大学現代中国研究所
  後援:白水社
▼展示内容:
  ・革命宣伝画(大84枚/小93枚)
  ・毛沢東バッジ(120個 本物/レプリカ)
  ・毛沢東バッジ金型(5個)
  ・毛沢東著作各種(赤表紙)
  ・毛沢東語録
  ・関連書籍・写真集・雑誌・図録(多数)
  ・関連郵便切手(多数)
  ・毛沢東写真(50枚)
  ・文革当時に使われた写真機(2台)
  ・毛沢東胸像(1体)
  …その他多数


【関連書籍】
文化大革命 〈造反有理〉の現代的地平文化大革命 〈造反有理〉の現代的地平
  明治大学現代中国研究所,石井知章,鈴木賢 編 白水社 2017年08月 2,808円

催事情報 国際シンポジウム 東アジアと世界の「君の名は。」

■国際シンポジウム 東アジアと世界の「君の名は。」

2016年に日本で最も影響力のあった映画はアニメだった。「この世界の片隅に」がキネマ旬報ベストテン第1位に輝き、「君の名は。」は映画興行収入第1位、いずれも若者だけでなく中高年を含めた視聴者に広く支持された。特に「君の名は。」のブームは日本国内に止まらず、中国や台湾でも大きな反響を呼び、広範な視聴者の人気を呼んだ。
しかし、アメリカやヨーロッパで「君の名は。」が話題になることはなかった。また、観客の反応も東アジアとずいぶん異なっていた。友人によれば、あまりにロマンティックなのだという。
周知のように、1990年代以降、日本のマンガ・アニメ・ゲーム・ライトノベルなどがアジアの若者に広く受け入れられ、サブカルチャーを中心に東アジア諸都市の若者文化には共通した現象がみられるようになっている。
ストーリーや内容からキャラクターへという、テクストの享受の仕方の変化がその一つだ。ニューメディアの登場によって、作品を、どのように分割することも組み合わせることも可能な、モジュールの複合体として捉え、データベース化することができるようになったことが、それを支えている。
また、インターネットやIT技術の発達によって、多くの愛好者が創作に参与するようになり、制作者と享受者の区別がなくなりつつある。こうした現象とともに、読者・視聴者が作品に求めるものも、人間や社会の真実に触れることから仲間とのコミュニケーションへと変化した。言い換えれば、読者・視聴者と作品の関係が変化したのである。しかも、こうした現象は、東アジアのみならず、世界的に共通してみられるものになっている。それは近代文化の誕生以来の、文学・芸術をめぐる大きな文化的変容といって過言ではない。
だが、「君の名は。」の受容に見られるアジアと欧米の差は、こうした文化変容がそれほど単純なプロセスではないことを物語っている。世界各地で起こっている文化変容は、果たしてどのような姿をしているのだろうか。
そうした疑問に切り込むため、中国・台湾・カナダ・フランスでの反応をつぶさに見てきた方々を招き、それぞれの地域において「君の名は。」がどのように受容されたのか、その共通点と差異を糸口に、今日の文化変容について縦横に語り合っていただくことにした。
それが東アジアならびに世界的に進む文化変容の内実を、少しでもより鮮明に浮かび上がらせることに繋がれば、これに勝る喜びはない。

▼日時:1月20日(土)
▼場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館6階第11会議室
  〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
  https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus
▼使用言語:日本語(通訳有り)
▼入場無料・参加自由(事前の申込や問合せは不要です)
▼主催:私立大学戦略的研究基盤形成支援事業第2グループ「ポストコロニアル時代の人文学、その再構築―21世紀の展開に向けて」、日本現代中国学会関東支部
  共催:早稲田大学文学学術院総合人文科学研究センター研究部門「東アジアの人文知」、早稲田大学中国現代文化研究所
▼プログラム
  13:00-13:30 開会の辞、趣旨説明(早稲田大学・千野拓政)
  13:30-14:30 周志強(中国・南開大学) 通訳を含む
        「物語から歴史を救う――『君の名は。』における“事件”のアレゴリー」
        《从故事中拯救历史――“你的名字。”之“事件”寓言》
  14:30-15:30 陳国偉(台湾・中興大学) 通訳を含む
        「災害共同体の記憶と忘却:台湾における『君の名は。』」
        災難共同體的記憶與忘卻:《你的名字》在台灣
  15:30-15:45 ティーブレイク
  15:45-16:15 ワダ・マルシアーノ(カナダ・カールトン大学)
        「北アメリカにおける『君の名は。』受容状況」
  16:15-16:45 藤本一勇(早稲田大学)
        「二つの『世界/セカイ』の狭間――『君の名は。』と『この世界の片隅に』」
  16:45-17:00 ティーブレイク
  17:00-18:30 パネルディスカッション(司会:千野拓政)
  18:30-18:35 閉会の辞(千野拓政)


你的名字。你的名字。 - Another Side:Earthbound【関連書籍】
 
430847 你的名字。  〔日〕新海诚 著/枯山水 译 百花洲文艺出版社 2017年02月 2,872円
 426351 你的名字。 -Another Side:Earthbound  〔日〕新海诚 等著/枯山水 译/〔日〕田中将贺 等画 百花洲文艺出版社 2017年03月 2,872円

催事情報 目撃!中国インディペンデント映画 2 『関愛の家』

■目撃!中国インディペンデント映画 2 『関愛の家』

ポスター▼日時:2月24日(土) 15:15~
▼場所:専修大学神田校舎301教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#kanda
▼参加無料、申し込み不要
▼主催:専修大学土屋昌明研究室、時代映像研究会
▼問い合わせ:E-mail:tuwuchangming@yahoo.co.jp
▼作品紹介:『関愛の家』(胡傑・艾暁明 監督/2007年/108分/日本語字幕)
  この映画は、『中国経済時報』首席記者の王克勤のルポ「邢台におけるエイズ発生の真相調査」にもとづき、河北省邢台の農村の一女性である劉顕紅がこの事件で訴訟をおこしたことを追跡している。彼女は病院で輸血をうけてエイズウイルスに感染したが、感染者であることを公開して病院を相手に訴訟をおこした。彼女の経験を軸に、ほかの複数の家庭の状況も取材して、「関愛」グループの設立と人権保護の努力を記録におさめている。
▼ゲスト:阿古智子さん(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
▼プログラム:
  15:15  趣旨説明
  15:30  作品上映
  17:30  ゲストによる解説・所見

催事情報 台東区立書道博物館企画展 みんなが見たい優品展パート14

■台東区立書道博物館企画展
  みんなが見たい優品展パート14 中村不折コレクションから


ポスター年に一度のリクエスト展。今回は休館前の短期間スペシャル企画として、書道博物館の名品を1カ月限定で特別公開いたします。

▼会期:3月16日(金)~4月15日(日)
  休館日:月曜日 *ただし3月26(月)、4月2日(月)はサクラ特別開館
▼開館時間:9:30-16:30(入館は閉館の30分前まで)
▼観覧料:一般・大学生 500円(300円) 高・中・小学生 250円(150円)
  *( )内は20名以上の団体料金
  *毎週土曜日は台東区内在住・在学の小・中学生とその引率者の観覧料が無料になります。
  *障がい者手帳、または特定疾患医療受給者証をお持ちの方と、その介護者は無料です。
▼アクセス:〒110-0003 東京都台東区根岸2-10-4
  http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/riyou/access/
  JR驚谷駅北口下車徒歩5分/台東区循環バス『北めぐりん』22「入谷区民館根岸分館(書道博物館)」下車徒歩3分 *駐車場はありません
  TEL:03-3872-2645
▼主催:(公財)台東区芸術文化財団
▼みどころ:
  1、篆書の名品-漢字のはじまり-  甲骨文/小克鼎
  2、隷書の名品-不折書の源流-  西嶽華山廟碑/張遷碑
  3、敦煌・トルファン文書の名品-肉筆の魅力-  【重要文化財】法句譬喩経/【重要文化財】春秋左氏伝残巻
  4、王羲之の名品-歴代の皇帝に愛された書-  蘭亭序/十七帖
  5、清時代の名品-帖学派と碑学派-  王鐸・草書詩巻/鄧石如・隷書八言聯/淳化閣帖-夾雪本-巻第七・巻第八
  6、日本古代碑の名品-ユネスコ世界記憶遺産の石碑拓本-  山ノ上碑/多胡碑/金井沢碑


【関連イベント】
◆サクラ*ギャラリートーク「書道博物館の名品」

 ・日時:3月25日(日) ①10:00~ 4月1日(日) ②10:00~ /③13:30~
 ・定員:事前申込制で各回20名。(応募人数により、開始時間を調整させていただく場合があります。ご了承ください)
 ・申込方法:往復はがきの「往信用裏面」に、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、年齢、希望日時を、「返信用表面」に郵便番号、住所、氏名を明記して下記までお申込下さい。1通のはがきで1名・1回の申込みとなります。聴講無料。ただし当日の観覧料が必要です。
 ・申込先:〒110-0003 台東区根岸2-10-4 台東区立書道博物館ギャラリートーク係
 ・締切:①3月15日(木)、②・③3月22日(木)必着

◆サンカしよう!ワークショップ「ステキな字に挑戦!」
  4月1日(日) 開館時間中随時
  ※参加費100円(材料費)

※工事による休館のお知らせ
このたび、館内の設備工事のため、2018年4月16日(月)から9月25日(火)までの約5カ月間、全館休館することになりました。なお、休館中でもセミナーやワークショップなどの行事は、台東区内の施設等で開催することにしております。詳細は、今後館のホームページ等でご案内してまいります。ご利用の皆様には、ご不便をおかけすることになりますが、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

催事情報 目撃!中国インディペンデント映画 4 『麦地沖の歌声』

■目撃!中国インディペンデント映画 4 『麦地沖の歌声』

ポスター▼日時:4月8日(土) 15:00-18:00
▼場所:専修大学神田校舎301教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#kanda
▼参加無料、予約不要
▼主催:専修大学視覚文化研究会、土屋昌明研究室、時代映像研究会
▼問い合わせ:E-mail:tuwuchangming@yahoo.co.jp
▼作品紹介:『麦地沖の歌声』(胡傑 監督/2016年/82分/日本語字幕) *日本初公開
  この雲南省の山岳地帯に住むミャオ族の分派の人たちは、百年以上前にキリスト教を受け入れ、現在まで続いている。賛美歌を歌う声がすがすがしい。しかし文革時期に厳しい弾圧を受け、牧師だった王志明は殉教した。中国社会の最底辺にいる人々にとって信仰とは何なのか、深く考えさせられる。
▼プログラム:
  15:00-16:30  作品上映
  16:35-18:00  解説と討論

催事情報 第2回 翻訳研究会

■第2回 翻訳研究会

▼日時:4月14日(土) 14:00-17:00
▼会場:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf
▼参加費:無料
▼主催:東日本漢語教師協会翻訳部会
  共催:中日翻訳家協会、日本世界微型小説研究会、日本華文文学筆会
▼プログラム:
  総合司会:段瑞聡(慶應大学教授)
  挨拶:東日本漢語教師協会会長  呉川
       中日翻訳家協会会長  金暁明
       日本華文文学筆会会長  姜建強
  ヒトとテーマ:
    1. 高橋弥守彦(大東文化大学名誉教授)  「翻訳から見る実質視点と話題視点」
       コメンテーター:呉川(日本大学教授)  会場からの質疑応答
  < 休 憩 >
    2. 日本世界華文微型小説研究会  「微型小説の翻訳――実践編」
           渡邊晴夫、塚越義幸(國學院大學栃木短期大学教授)ほか
        コメンテーター:大川完三郎(中央大学教授)  会場からの質疑応答

催事情報 ドナルド・ラップナウ氏講演会 「絵葉書にみる日本と中国:1894-1945」

■2018年度 神奈川大学非文字資料研究センター租界・居留地班第60回例会 人文学会共催研究会
  ドナルド・ラップナウ氏講演会 「絵葉書にみる日本と中国:1894-1945」


ポスター▼日時:4月24日(火) 17:10-19:00
▼場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館408講義室
  〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
  http://www.kanagawa-u.ac.jp/aboutus/facilities/yokohama/
▼使用言語:英語―逐次通訳有
▼事前申し込み不要・来聴歓迎
▼主催:神奈川大学非文字資料研究センター 租界・居留地班、人文学会
▼問い合わせ先:神奈川大学非文字資料研究センター事務室
  〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
  TEL:045-481-5661(内線3532)/FAX:045-491-0659
  E-mail:himoji-info@kanagawa-u.ac.jp
▼講演:ドナルド・ラップナウ氏(絵葉書収集家)
  参加者:斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会)、栗原純(非文字資料研究センター研究協力者)、大里浩秋(非文字資料センター客員研究員)、内田青蔵(神奈川大学)、村井寛志(神奈川大学)、須崎文代(神奈川大学)、孫安石(神奈川大学)


【関連企画】
■関連資料(絵葉書パネル)展示コーナー


ラップナウ氏の収集した絵葉書のパネル及び非文字資料研究センターで所蔵する関連絵葉書パネルを下記の場所にて展示します。

▼期間:4月5日(木)~5月6日(日)
▼場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館1F展示コーナー
▼協力:立命館大学国際平和ミュージアム事務室

催事情報 目撃!中国インディペンデント映画 5 『悲兮魔黙』

■目撃!中国インディペンデント映画 5 『悲兮魔黙』

ポスター▼日時:5月13日(日) 15:00-18:00
▼場所:専修大学神田校舎301教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#kanda
▼参加無料、予約不要
▼主催:専修大学視覚文化研究会、土屋昌明研究室、時代映像研究会
▼問い合わせ:E-mail:tuwuchangming@yahoo.co.jp
▼作品紹介:『麦地沖の歌声』(趙亮 監督/2015年/95分)
  *監督の希望により、日本語字幕無し。字幕の日本語はペーパーで当日配布の予定。
  内モンゴルでおこなわれている採鉱の情景を記録した驚くべき作品。まるで地獄の底をみつめるようなカメラは、採鉱によるすさまじい環境汚染と、地元遊牧民の生活の破壊、そして鉱山労働者の健康障害などを淡々と撮っています。その一方で、画面からは事実の記録だけでなく、芸術的な境地をも感じさせられます。
▼監督:赵亮(1971年-)《悲兮魔兽》(Behemoth)La Biennale di Venezia - Venezia 72. Venice 2015 Line-Up: 'Equals' With Kristen Stewart, 'Beasts Of No Nation,' 'The Danish Girl,' More. Indiewire. [30 July 2015].など海外の映画祭で多数の賞を獲得。
▼プログラム:
  15:00-16:40  上映
  16:50-18:00  監督との交流

催事情報 講演会 「日中の空中紛争、その偶発的な危険性について」

■講演会 「日中の空中紛争、その偶発的な危険性について」

▼日時:6月3日(日) 14:30~
▼会場:アイセル21(葵生涯学習センター)第45集会室
  〒420-0865 静岡県静岡市葵区東草深町3-18 TEL:054-246-6191
  JR静岡駅北口10番バス乗り場、県立病院高松線(県立総合病院方面)アイセル21下車
  http://sgc.shizuokacity.jp/lc/detail.asp?lcid=1
▼テーマ「日中の空中紛争、その偶発的な危険性について」
  講師 田辺義明(社会学者、静岡市日中友好協会副会長)
▼会費:無料
▼主催:静岡市日中友好協会 TEL:090-5638-5352(藤波)

催事情報 特定課題講座 「風に吹かれて―テントは世界を包む 2018」

■特定課題講座 「風に吹かれて―テントは世界を包む 2018」

ポスター▼日時:6月11日(月)~16日(土) 毎回18:30開場/19:00スタート
▼会場:明治大学和泉校舎特設テント
  〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1
  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/access.html
▼参加費無料、事前申し込み不要
▼主催:明治大学大学院教養デザイン研究科
  協力:テント劇団「野戦之月」
▼問い合わせ:明治大学教務事務部大学院事務室(教養デザイン研究科担当)
  E-mail:humanity@mics.meiji.ac.jp
▼スケジュール:
 6/11(月) 講演「自分を好きになる禅のヒント」
  講師 笠倉玉渓(人間禅)/コメンテーター 本間次彦(教養デザイン研究科「思想」コース/東洋哲学)
  禅は自己の位置づけを「縁起」という調和理論に見出し、全体と自己との関係性を明らかにする。他者承認に頼る若者の漠然とした不安感へのヒントとして禅を紹介したい。

 6/12(火) 講演「神話と共同体《プロメテウスとしてのヴァン・ゴッホ》」
  講師 上岡誠二(芸術活動家)/コメンテーター 岩野卓司(教養デザイン研究科「思想」コース/フランス現代思想)
  共同体を夢見て「人間たちの血にまみれた神話」となったゴッホの太陽に焼かれて、いくつもの試みが行われた。その情動と可能性をバタイユの体験を手がかりに考えたい。

 6/13(水) 講演「セトラー・コロニアリズムとアメリカ合衆国――不可視化される先住民族と核開発」
  講師:石山徳子(教養デザイン研究科「平和・環境」コース)/コメンテーター 森永由紀(教養デザイン研究科「平和・環境」コース/気候学・環境科学)
  アメリカの核開発を、先住民族の身体と文化の「消去」を前提にしたセトラー・コロニアリズムの構造と連動したプロセスとして捉える。

 6/14(木) 学術ワークショップ「石川啄木を語る夕べ―留学生の報告と映画等を通して―」
  コーディター 池田効(教養デザイン研究科「文化」コース)/報告者 劉怡臻(教養デザイン研究科博士後期課程)、応宜娉(教養デザイン研究科博士前期課程)
  コメンテーター 井上善幸(教養デザイン研究科「思想」コース/ヨーロッパ文学及び哲学)
  石川啄木は、18ヶ国に翻訳されている国際的な文学者でもある。大いに啄木について語っていただく夕べにしたい。

 6/15(金) ドキュメンタリー映画+討論会「大テント―想像力の避難所―」 監督:陳芯宜(映像作家、台湾テント劇団「海筆子」メンバー)
  コーディネーター 羅皓名(教養デザイン研究科博士後期課程、「海筆子」メンバー)
  コメンテーター 丸川哲史(教養デザイン研究科「平和・環境」コース/ナショナリズムと知識人)
  テント劇は台湾において「想像力の避難所」となった。「台湾海筆子」によるテント活動の台湾での十年に渡る足跡、及び日本や北京などにおける活動の軌跡について紹介します。

 6/16(土) ワークショップ試演会「イーハトーヴの鍵」(テント劇団「野戦之月」+教養デザイン研究科教員&院生)
  脚本 森美音子、ばらちづこ、丸川哲史/監修・ワークショップ指導 桜井大造
  かつて古代中国人は「天」を正円として、「地」を正方形としてイメージしていました。今回の試演会はそのような、人類の原初的感覚にいざなう試みとなるでしょう。

催事情報 松峰莉璃氏講演会 「それでも私が中国で演じる理由」

■中央大学文学部中国言語文化専攻主催講演会
  松峰莉璃氏「それでも私が中国で演じる理由」


ポスター中国で最も愛される日本人女優の一人、松峰莉璃さん。中国語学科在籍中に北京の演劇大学へ留学し、苦労の末に学位を取得、そして中国での仕事が軌道に乗り始めた矢先に「反日」の嵐が襲う──。
松峰さんの「これまで」を語っていただきながら、中国との「これから」を参加者と共に考えます。

▼日時:5月21日(月) 16:40-18:10(5限)
▼場所:中央大学多摩キャンパス3号館3352教室
  〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
  http://www.chuo-u.ac.jp/access/tama/
▼対象者:専攻・学部・学内外問わず、どなたでもご参加いただけます
▼参加費:無料
▼参加手続き:事前申し込み不要
▼主催:中央大学文学部中国言語文化専攻
▼講師:松峰莉璃(まつみね・りり)氏(俳優・脚本家・演出家)
  福岡市出身。幼少期からバレエを始め、北九州市立大学在学中に留学した中国で演技に目覚める。中央戯劇学院演技科修士課程修了。中国を活躍の舞台に選び、2011年に出演したドラマ『鋼鉄年代』で注目される。2015年のドラマ『偽装者』では胡歌、王凱などのトップスターと共演。日本の女性軍人の役にもかかわらず、人間味あふれる演技で視聴者の圧倒的な支持を得た。演劇や映画の脚本執筆でも知られ、2018年には初の映画監督に挑戦する予定。映画出演作に『一歩之遥』(邦題『弾丸と共に去りぬ──暗黒街の逃亡者』、姜文監督・主演)、『羅曼蒂克消亡史 The Wasted Time』(程耳監督、葛優・章子怡・浅野忠信主演)がある。

催事情報 2018年度 天理台湾学会 第28回研究大会

■2018年度 天理台湾学会 第28回研究大会

▼日程:6月30日(土)
▼場所:天理大学杣之内キャンパス 研究棟3階第1会議室
  〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050
  http://www.tenri-u.ac.jp/info/q3tncs00000jeya1.html
▼プログラム:
  09:30  受付開始
  09:50  開会
  10:00-12:00  午前の部(研究発表)
    1. 山本和行(天理大学)「1930年代以降における芝山巌の位置―学校教育とのかかわりを中心に」
       司会:冨田哲(淡江大学)
    2. 土屋真一(明海大学大学院)「『臺灣日日新報』にみる章炳麟―『民報』期の言語観へのつながりとして」
       司会:冨田哲(淡江大学)
    3. 中澤信幸(山形大学)「20世紀初頭の台湾語辞書に見られる語彙の残存状況について」
       司会:中川仁(明海大学)
    4. 簡月真(国立東華大学)「日本語を上層言語とする宜蘭クレオールのモダリティ」
       司会:前田均(天理大学)
  12:20-13:30  昼食
  13:30-15:15  午後の部(研究発表)
    1. 翁柏叡(銘伝大学大学院)「楊逵「自由労働者の生活断面―どうすれあ餓死しねえんだ?」の創作背景―日本を中心に」
       司会:河原功(台湾協会)
    2. 松尾直太(実践大学)「濱田隼雄の引揚者表象作品の一考察―「愛情回帰」を例に」
       司会:野間信幸(東洋大学)
    3.王恵珍(国立清華大学)「戦後、台湾文壇に復帰した龍瑛宗の文学活動に関する考察」
       司会:松尾直太(実践大学)
  15:15-15:30  休憩
  15:30-16:30  講演 魚住悦子(天理大学)「タマラカウの視点原住民作家パタイの創作」
       司会:王恵珍(国立清華大学)
  16:30-17:30  総会、記念撮影(研究棟正面玄関前階段)
  17:30-  懇親会(ウエルカムハウス・コトブキ)

今月の『東方』 2018年6月 448号 「いまの大学における中国語教育に求められるもの」(范文玲) 他

 
『東方』最新号
 
2018年6月 448号
 
毎月5日発行
 A5判並製64頁
年間購読料
 1000円(税込)
 
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book column

■いまの大学における中国語教育に求められるもの――中国語教育に関するシンポジウムに参加して  范文玲(東京学芸大学)

■コメントの流儀  西澤治彦(武蔵大学)
 

連載

■世界のチャイナタウンは今(2) 日本のニューチャイナタウン――池袋の次は埼玉県西川口  山下清海(立正大学)

■中国古版画散策(41) 『明状元図考』―頂点を極めた人物の絵入り紳士録  瀧本弘之(著述家、中国版画研究家)

■辞書の記述をめぐって 続やっぱり辞書が好き(133) つなぎの“这样”  荒川清秀(愛知大学)

■中国の性愛文献(253) 『屈辱与風流』図説中国女性  土屋英明(文筆家)


書評

■モノから読み解く文明史の多様性  角道亮介(駒澤大学)
  稲畑耕一郎 著『出土遺物から見た中国の文明 地はその宝を愛しまず』 潮出版社 新書判 184頁 889円+税

■「語り物」から見る志怪・伝奇の世界  山崎藍(青山学院大学)
  高橋稔 著『古代中国の語り物と説話集』 東方書店 A5判 236頁 2,400円+税

■理性誕生の一つの道筋  狹間直樹(京都大学名誉教授)
  王耀平 著/鎌田純子・山田多佳子・松尾むつ子・萩野脩二 共訳『羅山条約————悪ガキたちが見た文化大革命 上下』 朋友書店 A5判 330頁/310頁 各2,700円+税


Book Information on China No.498  
 

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「微観中国」17/12 (41):米IT大手も賛意を表明 ネット鎖国下での「ネット大会」

 

   

中国人ジャーナリスト・長平氏
中国人ジャーナリスト・長平氏

 「中国では、世界インターネット大会だけが、ネットが真に世界とつながった空間だった」―12月3日、第4回世界インターネット大会が開かれた浙江省烏鎮では、大会の3日間だけ、中国政府のネット規制「GFW(グレート・ファイアウォール)」が解除され、海外のサイトに自由にアクセスすることができた。ニューヨーク・タイムズの記者、ポール・モズール氏は皮肉を込めてこうツイッターに書き込んだ。
 中国が自らのネット規制を正当化するロジックである「ネット主権」を宣伝する恒例の場となったネット大会については、以前本コラムでも紹介した。大会で王滬寧政治局常務委員は、「ネットの安全や秩序の建設」などを提起したが、それにもまして今回特に注目されたのは、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)ら米国の大手情報技術(IT)企業トップの参加であり、彼らの言動だった。
 報道によると、クックCEOは基調講演で、今回の大会のテーマ「発展数字経済 促進開放共享 携手共建網絡空間命運共同体(デジタル経済発展 開放と共有の促進 ネット空間運命共同体の建設)」というテーマに賛同するとして、このテーマこそ「まさに我々が思い描いている将来の姿」であり、「中国のパートナーと協力し、ネット世界共通の未来に参加したい」と述べた。普段はラフなスタイルで登場するクックCEOも、今大会はスーツにネクタイ姿で演説した。

 

  
>>>つづきを読む 

 

催事情報 常設展 中国の神々と神獣 - 拓本と青銅鏡 - 和泉市久保惣紀念美術館

ポスター■常設展 中国の神々と神獣 - 拓本と青銅鏡 -

美術館が所蔵する戦国時代(紀元前475年~紀元前221年)から後漢時代(西暦25年~220年)の作品を中心に、神や神獣の図像を表した画像石の拓本や青銅鏡を陳列します。古代において尊崇されていた天上の神々や龍などの神獣の図像は、壁画に彫刻されたり工芸品の装飾に取り入れたりなど、高貴な意義をもつ意匠として多用され、古代の中国美術を見る上で欠かすことのできない豊富な内容を持っています。大画面の迫力ある拓本と緻密な文様を具えた青銅鏡から、古代中国の人々の造形力と美をご鑑賞ください。

▼日時:2017年12月16日(土)~2018年1月28日(日)
    休館:12月25日から1月4日、1月9日
    開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
    入館料:一般 500円 高・大生 300円 中学生以下無料
▼会場:和泉市久保惣紀念美術館
    〒594-1156 大阪府和泉市内田町3-6-12
    TEL:0725-54-0001
    URL:http://www.ikm-art.jp
    アクセス >>>

■ 展示予定主要作品
 武氏祠画像石 拓本 中国・後漢時代(拓本は現代)
 青銅 龍文鏡 中国・戦国時代
 青銅 仙人神獣文鏡 中国・前漢時代
 青銅 「王氏作」 方格規矩四神神獣文鏡 中国・後漢時代
 青銅 東王父西王母辟邪車馬画像鏡 中国・後漢時代
 重文 青銅 「建武五年」半円方格重列神獣文画像鏡 中国・南北朝時代(南斉・建武5年[498年])

催事情報 【I-House Lecture】インターネット時代の中国ポピュリズム

■【I-House Lecture】インターネット時代の中国ポピュリズム

英国がEUから離脱し、米大統領選でトランプ氏が勝利するなど、予想を覆す選挙の結果を受けて、先進諸国でポピュリズムの嵐が吹き荒れていると言われています。一般に、中国は民主国家として分類されることはなく、昨今欧米諸国を中心に展開されているポピュリズム論争の中でも、取り上げられることはほとんどありませんが、「人民民主」を掲げる中国政治には、ポピュリズムの要素が強く表れています。インターネットが登場してからは、その傾向がますます顕著になっていますが、インターネット時代の中国政治とポピュリズムには、どのような特徴があるのでしょうか。変化しつつある国際情勢の中で、私たちは中国のポピュリズムをどのように捉えることができるのでしょうか。

▼日時:2月6日(火)19:00~20:30pm (開場:18:30)
▼会場:国際文化会館 講堂
    アクセス >>> 
講師:阿古智子(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
   1971年大阪府生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。大阪外国語大学、名古屋大学大学院を経て、香港大学教育学系Ph.D(博士)取得。在中国日本大使館専門調査員、早稲田大学准教授などを経て、2013年より現職。現代中国の政治・社会変動、農村の社会関係資本、農村から都市へ向かう出稼ぎ労働者、土地・戸籍制度、知識人や市民社会の動向などを研究している。主な著書に『貧者を喰らう国―中国格差社会からの警告』(新潮選書、2014年)、共著に『超大国・中国のゆくえ5 勃興する「民」』(東京大学出版会、2016年)など。
用語:日本語 (通訳なし)
会費:1,000円(学生:500円、国際文化会館会員:無料)
定員:100名(要予約)お申し込み
▼お申込み:
▼お問い合わせ:国際文化会館 企画部
        東京都港区六本木5-11-16 TEL:03-3470-3211 e-mail:program@i-house.or.jp
        URL:http://www.i-house.or.jp/

 


 

 【参考図書】
〔増補新版〕貧者を喰らう国 中国格差社会からの警告   超大国・中国のゆくえ 5 勃興する「民」
〔増補新版〕貧者を喰らう国 中国格差社会からの警告
 阿古智子 新潮社 2014年09月 価格 1,404円
  超大国・中国のゆくえ 5 勃興する「民」
新保敦子,阿古智子 東京大学出版会 2016年07月 価格 3,456円

催事情報 第13回TOKYO漢籍SEMINAR「中国近代の巨人とその著作――曾国藩、蔣介石、毛沢東」

■第13回TOKYO漢籍SEMINAR「中国近代の巨人とその著作――曾国藩、蔣介石、毛沢東」

ポスター
広い版図と多くの人口、そして多様な社会や民族を治めるため、古来中国の政治指導者には、複雑な課題に対処するマルチな能力が求められてきました。清朝、民国、人民共和国の三つの時代、激動の中にあって中国を大きく動かした三人の政治家――曾国藩、蔣介石、毛沢東――はそれぞれ湘軍、国民革命軍、人民解放軍を率い、時代を切り開いた近代史上の巨人ですが、彼らも軍事指揮にとどまらない多くの能力を求められていました。
今回のセミナーでは、人文科学研究所の現代中国研究センターに所属する三人の専門家が、曾国藩、蔣介石、毛沢東の著作をひもとき、それぞれの専門知識をもとに、かれらの素顔に迫ります。それぞれの著作・作品に込められた思いや社会からの反響、さらには著作を通してかいま見えてくる彼らの経済生活に至るまで、中国近代史の巨人たちの意外な才能や人となりをわかりやすく解説します。単なる政治家の枠では収まりきれないかれらの多面性を理解することは、現在の中国を多面的・重層的に見ることにもつながるはずです。

▼日時:3月12日(月)10:30~16:00
▼会場:一橋大学一橋講堂中会議場(東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内)
    アクセス >>>

プログラム
10:30~10:45 開会挨拶 岡村秀典(東アジア人文情報学研究センター長)
10:45~12:00 講演「士の「家計簿」──曾国藩の著作より」 村上衛(人文科学研究所准教授)
12:00~13:10 休憩
13:10~14:25 講演「蔣介石と『中国の命運』」 森川裕貫(人文科学研究所助教)
14:25~14:40 休憩
14:40~15:55 講演「毛沢東 ──書家として、詩人として」 石川禎浩(人文科学研究所教授)
15:55~16:00 閉会挨拶
司会:矢木毅(人文科学研究所教授)
※講演時間には質疑応答時間を含みます。

▼参加定員:200名(申込順) *定員を超えた場合はお知らせします。
▼申込み/問合せ先:
    聴講ご希望の方は、「漢籍セミナー申込み」と明記し、氏名・連絡先(住所・電話番号・E-mailアドレス)等をご記入の上、下記宛先へハガキもしくはE-mailまたはFAXでお申し込み下さい。折り返しハガキにて参加の可否についてご連絡をさしあげます。(2月下旬から順次発送)
    *参加申込書のサンプルはこちら(E-mailの場合ご記入の上、添付してお送り下さい)
    京都大学人文科学研究所 附属東アジア人文情報学研究センター
    〒606-8265 京都市左京区北白川東小倉町47
    TEL 075-753-6997/FAX 075-753-6999
    E-mail : kanseki-tokyo@zinbun.kyoto-u.ac.jp
    申込期限:3月2日(金)17:00必着
▼URL:http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/tokyo_kanseki_seminar2018.htm

催事情報 王兵とは誰か―作品のプロデュースを語る(上映とトーク)

■催事情報 王兵とは誰か―作品のプロデュースを語る(上映とトーク)

王兵監督の新作「苦い銭」が2月3日からシアター・イメージフォーラムで始まります。これに合わせて、この新作に共同プロデューサーとして参加している王嘉(WANG JIA)さんを北京から招き、王兵作品とそのプロデュース、王兵の制作態度や考え方・各国での上映会などについてお話をうかがいます。同時に、王兵作品「三姉妹―雲南の子」を上映します。

▼日時:1月28日(日)13:30~18:30
▼場所:専修大学神田校舎5号館5階551教室(九段下・神保町下車)
  アクセス >>> 
  神田キャンパスMAP>>>
参加自由、無料

13:30 開会、あいさつ
13:40 王兵監督「雲南の子」上映(153分)
16:30~18:30 王嘉さんとの対談(討論者:土屋昌明)

王嘉:中国の映画プロデューサー、1974年陝西省生まれ、西北大学文学部卒。国際的に影響力のある重要なドキュメンタリーのプロデュースにたびたび参加。中国国内で唯一、王兵の資金協力者で、作品「徳昂」「苦い銭」「上海の青年」に参与。「徳昂」は第66回ベルリン映画祭参加、「苦い銭」は第73回ヴェネチア映画祭脚本賞・ヒューマンライツ賞、「上海の青年」はいま制作の後半段階で2018年末に完成の予定。このほか、文革時期の知識青年を題材とした徐童監督「孫立哲」、新疆ウイグルを題材とした周浩監督「喀什」がある。

 

王兵監督「三姉妹―雲南の子」:2012年、香港・フランス合作。ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門グランプリ受賞。中国の雲南、最貧困の村に暮らす家族、母は家出、父も出稼ぎで、10歳、6歳、4歳の子供たちだけで日常をしのぐさまを撮った驚くべき映像。

▼ムヴィオラ配給、「三姉妹」公式サイト:http://moviola.jp/sanshimai/intro.html

▼主催:専修大学視覚文化研究会、土屋昌明研究室、時代映像研究会
    問い合わせ:tuwuchangming@yahoo.co.jp

催事情報 KU-ORCASキックオフ・シンポジウム 「デジタルアーカイブが開く東アジア文化研究の新しい地平」

■東アジアの過去・現在・未来へ
KU-ORCASキックオフ・シンポジウム 「デジタルアーカイブが開く東アジア文化研究の新しい地平」


関西大学は、東西文化学術研究において世界的に高い評価を誇る東西学術研究所、個人文庫をはじめ豊富な資料群を有する総合図書館・博物館、なにわ大阪研究を牽引するなにわ大阪研究センターなど、積み重ねられてきた伝統と実績のもとに日本研究・アジア研究の豊富なリソースを独自に持ち合わせており、2 0 0 7年にグローバルCOEプログラムに採択され、文化交渉学という新たな学問分野を開拓してきました。
それらの豊富な財産や実績を基に2017年4月に「関西大学アジア・オープン・リサーチセンター」(KU-ORCAS)を設立し、東アジア文化研究に関するデジタルアーカイブを構築し、社会に開かれたオープン・プラットフォームの形成を目指し、関大の東アジア文化研究の更なる発展を目指します。


▼日時:2月17日(土) 13:00~17:00(12:30受付開始)
    2月18日(日) 10:00~17:00(9:30受付開始)
▼会場:関西大学 千里山キャンパス 以文館4階 セミナースペース
    アクセス>>
    キャンパスMAP>>

プログラム
2月17日(土)
■挨拶
 関西大学学長 芝井敬司
■関西大学アジア・オープン・リサーチセンターの開設にあたって
 内田慶市(関西大学アジア・オープン・リサーチセンター長) 
■講演 13:30~ 
 Nathalie Monnet(フランス国立図書館)
 楊暁捷(カルガリー大学)
 Hilde De Weerdt(ライデン大学)
 下田正弘(東京大学)

2月18日(日)
■研究報告 10:00~
 永崎研宣(人文情報学研究所)
 二階堂善弘(関西大学文学部)
 山本和明(国文学研究資料館)
 藤田髙夫(関西大学文学部)
 安岡孝一(京都大学人文研情報研究センター)
 武田英明(国立情報学研究所)
 Tatiana Aleksandrovna(ロシア科学アカデミー東方文献研究所)
 *日英同時通訳

▼お問合せ:KU-ORCASプロジェクト事務局
      〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35
      TEL:06-6368-0653
      FAX;06-6339-7721
      E-MAIL:ku-orcas@ml.kandai.jp
      参加申込>>
      URL:http://www.kansai-u.ac.jp/ku-orcas/

▼主催:関西大学

催事情報 湯浅邦弘教養講座 中国歴史紀行

ポスター■シリーズ教養講座 懐徳堂記念会共催講座 湯浅邦弘教養講座 中国歴史紀行

中国の世界遺産を中心に、悠久の歴史と文化をたどります。
万里の長城、泰山、西安、山東、昆明、明の十三陵など、一度は行ってみたい見所をとりあげ、現地の写真と最新情報をまじえてご紹介します。

講師:湯浅邦弘(大阪大学大学院教授)
▼時間:13:30~15:00 (受付13:00)
▼会場:リーガロイヤルホテル宴会場
     アクセス >>> 
▼受講料:一般 3,000円(税込み)
     リーガクラブ会員・懐徳堂記念会会員 2,500円(税込み)
      ※ご受講に入会金は不要です。

【日程とテーマ】
 4/16(月) 万里の長城~歴史を語る2万キロの壁~
 5/21(月) 泰山~中国第一の聖なる山~
 6/ 4(月) 西安~秦の兵馬桶と古都の史跡~
 7/ 9(月) 山東~孫子兵法のふるさと~
 8/20(月) 昆明・麗江~高倉健「単騎千里を走る」の舞台~
 9/10(月) 明の十三陵~王朝の栄光と挫折~
 ※都合により、変更する場合がございます。

▼お申し込み:
電話またはインターネットにてご予約の後、事前に来館の上、窓口でお支払いいただくか、下記の指定口座へ受講料等をお振込ください。キャンセル締切日をもって、入金確認が取れない場合はご受講いただけません。キャンセル締切日以降のお取り消しの場合、ご入金済みの受講料等の返金はいたしません。
 受講料振込先:株式会社ロイヤルホテル文化事業部
        □ゆうちょ銀行 ○九九支店(当)0042465
        □三井住友銀行 大阪本店営業部(普)1202100
 キャンセル締切日:各回開講3日前の17:00

※お振込みの際はお名前欄に[講座コードNo:YC001]お名前を続けてご入力ください。
※郵便局のATMからゆうちょ銀行へお振込みの場合は、口座番号 [00990-9-42465]とご入力ください。
※当日、お支払完了時の払込受領証をお持ちください。
 お申し込み・お問い合わせ:リーガロイヤルホテル エコールドロイヤル
 TLE:06-6441-2938(直通) FAX:06-6448-0903
 受付時間:9:30~17:00/日祝休み
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3番68号
 インターネット予約:http://www.rihga.co.jp/osaka/culture

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