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東京便り '18/06 第50回(最終回) <六一児童節> アマゾン中国が児童書ベストセラーランキングを発表

中国三大ネット書店の一つ「亜馬遜中国」6月1日は「国際子どもの日」(International Children's Day)。子どもの権利を保障し、健やかな成長を祝うことなどを目的とした記念日だ。中国では「六一児童節」「児童節」として、13歳以下の子どもは学校が1日休みになったり、各地でさまざまな記念イベントが行われたりしている。

もともと中国では赤ちゃんのことを漢語で「宝貝」(バオベイ)、「宝宝」(バオバオ)と呼ぶくらい、子どもを「宝」として大事にする習わしがある。ましてや厳格な人口抑制策「一人っ子政策」(1979~2015年)が長く続いたこともあり、子どもを「小皇帝」「小公主」として愛情たっぷり育てる人が多いのも特徴だ。「六一児童節」も社会や家庭で特別な1日として過ごす習慣があるのだろう。

こうした中、中国の三大オンライン書店(※)の1つ「亜馬遜中国」(アマゾン中国)が、「児童節」を記念して今年1月から4月までの児童書(紙書籍)ベストセラーランキングを発表した。
(※)京東商城、当当網、亜馬遜中国(https://www.amazon.cn/)。

児童書の販売部数やユーザーの検索データをもとに、順位付けされたものだ(販売部数など具体的数値は明らかにされていない)。
それによると、10位以内にランクインした多くが絵本や科学読み物だったことがわかり、子どもの教育のためにと中国の親世代が注目するジャンルが浮き彫りになった。

以下、アマゾン中国が発表した児童書ベストセラーランキングを見てみると――。
 
 

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中国映画のコラム(12) ハリウッドを超えられるか? 中国映画の潮流 (河崎みゆき)

湄公河行動(邦題:メコン大作戦) 上海の詩人たちとの付き合いなどを通じて、中国の映画監督や、インディペンデント映画、ドキュメンタリー作家たちと知り合う機会があり、筆者の勤める大学の副教授である余天琦(Kiki Tianqi Yu)からは彼女の制作したドキュメンタリー作品がこの1月16日NHKワールド(English)で放映されることが決まったと(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/lens/318_28.html)連絡を受けた。
1月14日からは作家 畢飛宇(ビー・フェイユイ)の小説『推拿(マッサージ)』(『ブラインド・マッサージ』飯塚容訳、白水社刊)を婁燁(ロウ・イエ)監督が映画化した『ブラインド・マッサージ』も日本で上映される。『推拿』の演劇版も見に行った、文芸もの、ドキュメンタリー好きを自認する筆者であるが、今回は、中国の大衆映画の大きなうねり「ハリウッドに肉薄する中国映画」について、そして最近の上海における映画鑑賞事情も合わせて簡単に紹介したい。
  

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催事情報 国際シンポジウム「『春水』手稿と日中の文学交流――周作人、冰心、濱一衛――」

■第1回「東アジアの交流と文学」国際シンポジウム
  『春水』手稿と日中の文学交流――周作人、冰心、濱一衛――


ポスター昨年、九州大学附属図書館濱文庫で『春水』手稿が発見されてから半年余り、その間に周作人と冰心の交流をはじめとして、新たな研究が進展を見せました。本シンポジウムでは「『春水』手稿と日中の文学交流」をテーマとして、国内外の12名の学者による最新の研究成果をご発表いただきます。
シンポジウムに先立ち、周家と濱家の交流を記念するセレモニーを行うともに、通常非公開の『春水』手稿を特別に展示するほか、周作人から濱一衛に贈られた書4点(周作人、兪平伯2点、銭玄同)、および周家と濱家の往来を記した書簡が初めて公開されます。

▼日時:2月6日(火) 10:00-17:30
▼会場:九州大学伊都キャンパス新中央図書館
  〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744番地
  http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/info/index.html
▼主催:九州大学QRプログラム「人社系アジア研究活性化重点支援」〈新資料発見に伴う東アジア文化研究の多角的展開、および国際研究拠点の構築〉
  共催:九州大学附属図書館、科研費基盤研究(B)「濱文庫所蔵戯単・レコードのデータベース化と保存法の改善」
▼連絡先:中里見敬(言語文化研究院) E-mail:naka@flc.kyushu-u.ac.jp
▼URL:http://flc.kyushu-u.ac.jp/cms4/index.php/2018/01/19/symposium/
▼プログラム:
  10:00-12:00 記念セレモニー、基調講演
    周吉宜(前・中国現代文学館副館長)
      「周作人と冰心──早期冰心女士と我が祖父の交流」
    小川利康(早稲田大学教授)
      「小詩運動の周辺──周作人と謝冰心」
    趙京華(北京第二外国語学院教授)
      「東アジア同時代史の観点から見た中日文学」
    李莉薇(華南師範大学副教授)
      「1930年代日本人学者の京劇観──濱一衛の俳優評を中心に」
  14:00-17:30 学術シンポジウム
  [第1セッション]
    「『春水』の新たな読み、初期冰心の文学活動」
      顧偉良(弘前学院大学教授)、平石淑子(日本女子大学教授)
      佐藤普美子(駒澤大学教授)、濱田麻矢(神戸大学准教授)、松岡純子(長崎県立大学教授)
  [第2セッション]
    「冰心関係の新資料、冰心と日本の交流」
      牧野格子(國學院大學准教授)、岩崎菜子(立命館大学非常勤講師)
      宮本めぐみ(立教女学院短期大学講師)、虞萍(南山大学講師)
  [ラウンドテーブルディスカッション]
    「『春水』手稿と日中の文学交流」
      講演・シンポジウム発表者全員+潘世聖(華東師範大学教授)、中里見敬(九州大学教授)
      論文参加 呉紅華(九州産業大学教授)、鳥谷まゆみ(北九州市立大学准教授)

催事情報 国際連語論学会第6回大会(2017年度)

■国際連語論学会第6回大会(2017年度)

▼日程:2018年2月24日(土)、25日(日)
▼会場:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf
▼参加費:1000円(会員、非会員共通)
  *当日の入会申し込み及び学会費(年会費:社会人2000円、院生1000円)の受け付けも致します。
▼プログラム:
 [2月24日]
  09:00-      受付
    総合司会  神野智久(大東文化大学・非常勤講師)
  09:20-09:30  開会の辞  須田義治(大東文化大学)
  09:30-10:00  1.「『官話指南総訳』と『官話指南精解』の語彙解釈」  孫雲偉(大東文化大学大学院生)
  10:00-10:30  2.「《老乞大》の四種の刊本における“把”構文の対照研究」  小路口ゆみ(大東文化大学大学院生)
    以上司会  福本陽介(名古屋産業大学)
  10:30-10:40  休憩(10分)
  10:40-11:10  3.「非物理的空間における“V过来”“V过去”と日本語の対応関係について」  蘇 秋韵(大東文化大学大学院生)
  11:10-11:40  4.「NLBに基づく類義語のコロケーション分析」  連 路(上海外国語大学大学院生)
  11:40-12:10  5.「日本語母語話者と中国人学習者に見られる結束性の差異―「YNU書き言葉コーパス」を分析対象として―」  単 艾婷(九州大学大学院生)
    以上司会  白石裕一(中央大学・兼任講師)
  12:10-13:00  昼休み(50分 近くに食堂多数あり)
  13:00-13:30  6.「日本語の時間表現における例示的用法について」  臧 昉(上海外国語大学大学院生)
  13:30-14:00  7.「「ながら」の意味構造」  尹 雪揚(上海外国語大学大学院生)
  14:00-14:30  8.「日中両言語における「存在」と「所有」について―「Yが{ある/いる}」の構文を中心に―」  洪 安瀾(閩南師範大学)
    以上司会  時 衛国(愛知教育大学)
  14:30-14:40  休憩(10分)
  14:40-15:10  9.「日本語の受身文の仕手について」  劉 爾瑟(上海建橋学院)
  15:10-15:40  10.「カラ格受動文についての一考察」  朴 仙灵(上海外国大学大学院生)
  15:40-16:10  11.「関数検定から見るノデハ·ンデハ条件文の中国語訳ストラテジー研究」  孫 甜甜(大連理工大学大学院生)
    以上司会  迫田(呉)幸栄(名桜大学)
  16:10-16:20  休憩(10分)
  16:20-16:50  12.「ヲ格感情動詞とヲ格所有化動詞との繫がりについての試論―ヲ格感情動詞とニ格感情動詞の比較をとおして」  家城亜裕実(上海外国語大学大学院生)
  16:50-17:20  13.「身体語彙を含んだ[Xが、Yに、Zを、V]構文について」  張 暁東(大東文化大学)
  17:20-17:50  14.「局面動詞の対照研究」 時 衛国(愛知教育大学)
    以上司会  続 三義(東洋大学)
  17:50-18:00  閉会の辞  彭 広陸(中国・東北大学秦皇島分校)

 [2月25日]
  09:00-      受付
    総合司会 竹島 毅(大東文化大学)
  09:20-09:30  開会の辞  鈴木 泰(東京大学名誉教授)
  09:30-10:00  1.「時量詞構文の構文的意味としての継続義・状態性について」  福本陽介(名古屋産業大学)
  10:00-10:30  2.「“V了O”の文終止について」  白石裕一(中央大学・兼任講師)
    以上司会  石井宏明(東海大学・非常勤講師)
  10:30-10:45  休憩(10分)
  10:45-11:15  3.「日本文学作品における中国語訳多変量解析」  李 光赫(大連理工大学)
  11:15-11:45  4.「日本語の連体修飾節における受身形についての一考察―「ラレル形」を中心に」  孫 海英(北方工業大学)
  11:45-12:15  5.「禁止文に関する一考察―中日対照を中心に」  彭 広陸(中国・東北大学秦皇島分校)
    以上司会  安本真弓(跡見学園女子大学)
  12:15-13:15  昼休み(60分 近くに食堂多数あり)
  【特別講演】
  13:15-13:25  (1)「研究者としてのあるべき姿勢」  鈴木康之(大東文化大学名誉教授)
  13:25-14:05  (2)「「とあって」と「にあって」の意味と用法―「ある」の後置詞化と状況の指示的特性―」  田中 寛(大東文化大学)
  14:05-14:45  (3)「連語論から見る「動詞+“上”+客体」の“上”について」  高橋弥守彦(大東文化大学)
  14:45-15:25  (4)「日中翻訳―「天声人語」(1997.7.18)」  続 三義(東洋大学)
    以上司会  須田義治(大東文化大学)
  15:25-15:40  休憩(15分)
  15:40-16:10  6.「“有点儿”の副詞的な性格について」  王 学群(東洋大学)
  16:10-16:40  7.「ト格の名詞がくわわる連語(再考)と、トノ格の名詞がくわわる連語とのかかわり」  松浦恵津子(松蔭大学)
  16:40-17:10  8.「子どもの認識・思考を育てることばの教育」  鈴木康之・浜野豊美(数学教育研究会)
    以上司会  大島吉郎(大東文化大学)
  17:10-17:20  閉会の辞  王 亜新(東洋大学)
  17:20-17:50  総会

*25日終了後、懇親会を予定(18:00-19:30 於・大東文化会館K-404 会費1000円)

催事情報 中国革命宣伝画展

■中国革命宣伝画展

ポスター革命宣伝画(プロパガンダ・ポスター)は中国共産党の正統性を宣伝するとともに、最高指導者の毛沢東を唯一無二の存在として称揚し、その思想を普及させるための政治的な増幅装置だった。中国版アバンギャルド、あるいはプロパガンダ芸術ともよばれる。中共が革命の聖地とよぶ延安で1938年に創立した魯迅芸術学院が革命宣伝画の創出に大きな役割を果たした。その手法は単純で、中国共産党史観に基づいて善悪を明確に区別し、無産階級の労働者(工)、農民(農)、軍隊(兵)のいわゆる「工農兵」を、それらを指導する毛沢東や共産党とともに大きく、明るく、爽やかに描き、国民党や日本軍、そして有産階級を卑屈に、小さく、暗く表現した。この手法は中華人民共和国の建国後も人民を教化、支配する装置として進化し、文化大革命の混乱と狂気のなかでその頂点を迎えた。

▼日時:1月10日(水)~1月30日(火) 10:00-17:00 *会期中無休
▼場所:明治大学博物館(駿河台校舎アカデミーコモン地階)
  〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
  https://www.meiji.ac.jp/museum/guidance/info.html
▼入場無料
▼主催:明治大学現代中国研究所
  後援:白水社
▼展示内容:
  ・革命宣伝画(大84枚/小93枚)
  ・毛沢東バッジ(120個 本物/レプリカ)
  ・毛沢東バッジ金型(5個)
  ・毛沢東著作各種(赤表紙)
  ・毛沢東語録
  ・関連書籍・写真集・雑誌・図録(多数)
  ・関連郵便切手(多数)
  ・毛沢東写真(50枚)
  ・文革当時に使われた写真機(2台)
  ・毛沢東胸像(1体)
  …その他多数


【関連書籍】
文化大革命 〈造反有理〉の現代的地平文化大革命 〈造反有理〉の現代的地平
  明治大学現代中国研究所,石井知章,鈴木賢 編 白水社 2017年08月 2,808円

催事情報 国際シンポジウム 東アジアと世界の「君の名は。」

■国際シンポジウム 東アジアと世界の「君の名は。」

2016年に日本で最も影響力のあった映画はアニメだった。「この世界の片隅に」がキネマ旬報ベストテン第1位に輝き、「君の名は。」は映画興行収入第1位、いずれも若者だけでなく中高年を含めた視聴者に広く支持された。特に「君の名は。」のブームは日本国内に止まらず、中国や台湾でも大きな反響を呼び、広範な視聴者の人気を呼んだ。
しかし、アメリカやヨーロッパで「君の名は。」が話題になることはなかった。また、観客の反応も東アジアとずいぶん異なっていた。友人によれば、あまりにロマンティックなのだという。
周知のように、1990年代以降、日本のマンガ・アニメ・ゲーム・ライトノベルなどがアジアの若者に広く受け入れられ、サブカルチャーを中心に東アジア諸都市の若者文化には共通した現象がみられるようになっている。
ストーリーや内容からキャラクターへという、テクストの享受の仕方の変化がその一つだ。ニューメディアの登場によって、作品を、どのように分割することも組み合わせることも可能な、モジュールの複合体として捉え、データベース化することができるようになったことが、それを支えている。
また、インターネットやIT技術の発達によって、多くの愛好者が創作に参与するようになり、制作者と享受者の区別がなくなりつつある。こうした現象とともに、読者・視聴者が作品に求めるものも、人間や社会の真実に触れることから仲間とのコミュニケーションへと変化した。言い換えれば、読者・視聴者と作品の関係が変化したのである。しかも、こうした現象は、東アジアのみならず、世界的に共通してみられるものになっている。それは近代文化の誕生以来の、文学・芸術をめぐる大きな文化的変容といって過言ではない。
だが、「君の名は。」の受容に見られるアジアと欧米の差は、こうした文化変容がそれほど単純なプロセスではないことを物語っている。世界各地で起こっている文化変容は、果たしてどのような姿をしているのだろうか。
そうした疑問に切り込むため、中国・台湾・カナダ・フランスでの反応をつぶさに見てきた方々を招き、それぞれの地域において「君の名は。」がどのように受容されたのか、その共通点と差異を糸口に、今日の文化変容について縦横に語り合っていただくことにした。
それが東アジアならびに世界的に進む文化変容の内実を、少しでもより鮮明に浮かび上がらせることに繋がれば、これに勝る喜びはない。

▼日時:1月20日(土)
▼場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館6階第11会議室
  〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
  https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus
▼使用言語:日本語(通訳有り)
▼入場無料・参加自由(事前の申込や問合せは不要です)
▼主催:私立大学戦略的研究基盤形成支援事業第2グループ「ポストコロニアル時代の人文学、その再構築―21世紀の展開に向けて」、日本現代中国学会関東支部
  共催:早稲田大学文学学術院総合人文科学研究センター研究部門「東アジアの人文知」、早稲田大学中国現代文化研究所
▼プログラム
  13:00-13:30 開会の辞、趣旨説明(早稲田大学・千野拓政)
  13:30-14:30 周志強(中国・南開大学) 通訳を含む
        「物語から歴史を救う――『君の名は。』における“事件”のアレゴリー」
        《从故事中拯救历史――“你的名字。”之“事件”寓言》
  14:30-15:30 陳国偉(台湾・中興大学) 通訳を含む
        「災害共同体の記憶と忘却:台湾における『君の名は。』」
        災難共同體的記憶與忘卻:《你的名字》在台灣
  15:30-15:45 ティーブレイク
  15:45-16:15 ワダ・マルシアーノ(カナダ・カールトン大学)
        「北アメリカにおける『君の名は。』受容状況」
  16:15-16:45 藤本一勇(早稲田大学)
        「二つの『世界/セカイ』の狭間――『君の名は。』と『この世界の片隅に』」
  16:45-17:00 ティーブレイク
  17:00-18:30 パネルディスカッション(司会:千野拓政)
  18:30-18:35 閉会の辞(千野拓政)


你的名字。你的名字。 - Another Side:Earthbound【関連書籍】
 
430847 你的名字。  〔日〕新海诚 著/枯山水 译 百花洲文艺出版社 2017年02月 2,872円
 426351 你的名字。 -Another Side:Earthbound  〔日〕新海诚 等著/枯山水 译/〔日〕田中将贺 等画 百花洲文艺出版社 2017年03月 2,872円

催事情報 目撃!中国インディペンデント映画 2 『関愛の家』

■目撃!中国インディペンデント映画 2 『関愛の家』

ポスター▼日時:2月24日(土) 15:15~
▼場所:専修大学神田校舎301教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#kanda
▼参加無料、申し込み不要
▼主催:専修大学土屋昌明研究室、時代映像研究会
▼問い合わせ:E-mail:tuwuchangming@yahoo.co.jp
▼作品紹介:『関愛の家』(胡傑・艾暁明 監督/2007年/108分/日本語字幕)
  この映画は、『中国経済時報』首席記者の王克勤のルポ「邢台におけるエイズ発生の真相調査」にもとづき、河北省邢台の農村の一女性である劉顕紅がこの事件で訴訟をおこしたことを追跡している。彼女は病院で輸血をうけてエイズウイルスに感染したが、感染者であることを公開して病院を相手に訴訟をおこした。彼女の経験を軸に、ほかの複数の家庭の状況も取材して、「関愛」グループの設立と人権保護の努力を記録におさめている。
▼ゲスト:阿古智子さん(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
▼プログラム:
  15:15  趣旨説明
  15:30  作品上映
  17:30  ゲストによる解説・所見

催事情報 台東区立書道博物館企画展 みんなが見たい優品展パート14

■台東区立書道博物館企画展
  みんなが見たい優品展パート14 中村不折コレクションから


ポスター年に一度のリクエスト展。今回は休館前の短期間スペシャル企画として、書道博物館の名品を1カ月限定で特別公開いたします。

▼会期:3月16日(金)~4月15日(日)
  休館日:月曜日 *ただし3月26(月)、4月2日(月)はサクラ特別開館
▼開館時間:9:30-16:30(入館は閉館の30分前まで)
▼観覧料:一般・大学生 500円(300円) 高・中・小学生 250円(150円)
  *( )内は20名以上の団体料金
  *毎週土曜日は台東区内在住・在学の小・中学生とその引率者の観覧料が無料になります。
  *障がい者手帳、または特定疾患医療受給者証をお持ちの方と、その介護者は無料です。
▼アクセス:〒110-0003 東京都台東区根岸2-10-4
  http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/riyou/access/
  JR驚谷駅北口下車徒歩5分/台東区循環バス『北めぐりん』22「入谷区民館根岸分館(書道博物館)」下車徒歩3分 *駐車場はありません
  TEL:03-3872-2645
▼主催:(公財)台東区芸術文化財団
▼みどころ:
  1、篆書の名品-漢字のはじまり-  甲骨文/小克鼎
  2、隷書の名品-不折書の源流-  西嶽華山廟碑/張遷碑
  3、敦煌・トルファン文書の名品-肉筆の魅力-  【重要文化財】法句譬喩経/【重要文化財】春秋左氏伝残巻
  4、王羲之の名品-歴代の皇帝に愛された書-  蘭亭序/十七帖
  5、清時代の名品-帖学派と碑学派-  王鐸・草書詩巻/鄧石如・隷書八言聯/淳化閣帖-夾雪本-巻第七・巻第八
  6、日本古代碑の名品-ユネスコ世界記憶遺産の石碑拓本-  山ノ上碑/多胡碑/金井沢碑


【関連イベント】
◆サクラ*ギャラリートーク「書道博物館の名品」

 ・日時:3月25日(日) ①10:00~ 4月1日(日) ②10:00~ /③13:30~
 ・定員:事前申込制で各回20名。(応募人数により、開始時間を調整させていただく場合があります。ご了承ください)
 ・申込方法:往復はがきの「往信用裏面」に、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、年齢、希望日時を、「返信用表面」に郵便番号、住所、氏名を明記して下記までお申込下さい。1通のはがきで1名・1回の申込みとなります。聴講無料。ただし当日の観覧料が必要です。
 ・申込先:〒110-0003 台東区根岸2-10-4 台東区立書道博物館ギャラリートーク係
 ・締切:①3月15日(木)、②・③3月22日(木)必着

◆サンカしよう!ワークショップ「ステキな字に挑戦!」
  4月1日(日) 開館時間中随時
  ※参加費100円(材料費)

※工事による休館のお知らせ
このたび、館内の設備工事のため、2018年4月16日(月)から9月25日(火)までの約5カ月間、全館休館することになりました。なお、休館中でもセミナーやワークショップなどの行事は、台東区内の施設等で開催することにしております。詳細は、今後館のホームページ等でご案内してまいります。ご利用の皆様には、ご不便をおかけすることになりますが、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

催事情報 目撃!中国インディペンデント映画 4 『麦地沖の歌声』

■目撃!中国インディペンデント映画 4 『麦地沖の歌声』

ポスター▼日時:4月8日(土) 15:00-18:00
▼場所:専修大学神田校舎301教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#kanda
▼参加無料、予約不要
▼主催:専修大学視覚文化研究会、土屋昌明研究室、時代映像研究会
▼問い合わせ:E-mail:tuwuchangming@yahoo.co.jp
▼作品紹介:『麦地沖の歌声』(胡傑 監督/2016年/82分/日本語字幕) *日本初公開
  この雲南省の山岳地帯に住むミャオ族の分派の人たちは、百年以上前にキリスト教を受け入れ、現在まで続いている。賛美歌を歌う声がすがすがしい。しかし文革時期に厳しい弾圧を受け、牧師だった王志明は殉教した。中国社会の最底辺にいる人々にとって信仰とは何なのか、深く考えさせられる。
▼プログラム:
  15:00-16:30  作品上映
  16:35-18:00  解説と討論

催事情報 第2回 翻訳研究会

■第2回 翻訳研究会

▼日時:4月14日(土) 14:00-17:00
▼会場:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf
▼参加費:無料
▼主催:東日本漢語教師協会翻訳部会
  共催:中日翻訳家協会、日本世界微型小説研究会、日本華文文学筆会
▼プログラム:
  総合司会:段瑞聡(慶應大学教授)
  挨拶:東日本漢語教師協会会長  呉川
       中日翻訳家協会会長  金暁明
       日本華文文学筆会会長  姜建強
  ヒトとテーマ:
    1. 高橋弥守彦(大東文化大学名誉教授)  「翻訳から見る実質視点と話題視点」
       コメンテーター:呉川(日本大学教授)  会場からの質疑応答
  < 休 憩 >
    2. 日本世界華文微型小説研究会  「微型小説の翻訳――実践編」
           渡邊晴夫、塚越義幸(國學院大學栃木短期大学教授)ほか
        コメンテーター:大川完三郎(中央大学教授)  会場からの質疑応答

催事情報 ドナルド・ラップナウ氏講演会 「絵葉書にみる日本と中国:1894-1945」

■2018年度 神奈川大学非文字資料研究センター租界・居留地班第60回例会 人文学会共催研究会
  ドナルド・ラップナウ氏講演会 「絵葉書にみる日本と中国:1894-1945」


ポスター▼日時:4月24日(火) 17:10-19:00
▼場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館408講義室
  〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
  http://www.kanagawa-u.ac.jp/aboutus/facilities/yokohama/
▼使用言語:英語―逐次通訳有
▼事前申し込み不要・来聴歓迎
▼主催:神奈川大学非文字資料研究センター 租界・居留地班、人文学会
▼問い合わせ先:神奈川大学非文字資料研究センター事務室
  〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
  TEL:045-481-5661(内線3532)/FAX:045-491-0659
  E-mail:himoji-info@kanagawa-u.ac.jp
▼講演:ドナルド・ラップナウ氏(絵葉書収集家)
  参加者:斎藤多喜夫(横浜外国人居留地研究会)、栗原純(非文字資料研究センター研究協力者)、大里浩秋(非文字資料センター客員研究員)、内田青蔵(神奈川大学)、村井寛志(神奈川大学)、須崎文代(神奈川大学)、孫安石(神奈川大学)


【関連企画】
■関連資料(絵葉書パネル)展示コーナー


ラップナウ氏の収集した絵葉書のパネル及び非文字資料研究センターで所蔵する関連絵葉書パネルを下記の場所にて展示します。

▼期間:4月5日(木)~5月6日(日)
▼場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館1F展示コーナー
▼協力:立命館大学国際平和ミュージアム事務室

催事情報 目撃!中国インディペンデント映画 5 『悲兮魔黙』

■目撃!中国インディペンデント映画 5 『悲兮魔黙』

ポスター▼日時:5月13日(日) 15:00-18:00
▼場所:専修大学神田校舎301教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#kanda
▼参加無料、予約不要
▼主催:専修大学視覚文化研究会、土屋昌明研究室、時代映像研究会
▼問い合わせ:E-mail:tuwuchangming@yahoo.co.jp
▼作品紹介:『麦地沖の歌声』(趙亮 監督/2015年/95分)
  *監督の希望により、日本語字幕無し。字幕の日本語はペーパーで当日配布の予定。
  内モンゴルでおこなわれている採鉱の情景を記録した驚くべき作品。まるで地獄の底をみつめるようなカメラは、採鉱によるすさまじい環境汚染と、地元遊牧民の生活の破壊、そして鉱山労働者の健康障害などを淡々と撮っています。その一方で、画面からは事実の記録だけでなく、芸術的な境地をも感じさせられます。
▼監督:赵亮(1971年-)《悲兮魔兽》(Behemoth)La Biennale di Venezia - Venezia 72. Venice 2015 Line-Up: 'Equals' With Kristen Stewart, 'Beasts Of No Nation,' 'The Danish Girl,' More. Indiewire. [30 July 2015].など海外の映画祭で多数の賞を獲得。
▼プログラム:
  15:00-16:40  上映
  16:50-18:00  監督との交流

催事情報 講演会 「日中の空中紛争、その偶発的な危険性について」

■講演会 「日中の空中紛争、その偶発的な危険性について」

▼日時:6月3日(日) 14:30~
▼会場:アイセル21(葵生涯学習センター)第45集会室
  〒420-0865 静岡県静岡市葵区東草深町3-18 TEL:054-246-6191
  JR静岡駅北口10番バス乗り場、県立病院高松線(県立総合病院方面)アイセル21下車
  http://sgc.shizuokacity.jp/lc/detail.asp?lcid=1
▼テーマ「日中の空中紛争、その偶発的な危険性について」
  講師 田辺義明(社会学者、静岡市日中友好協会副会長)
▼会費:無料
▼主催:静岡市日中友好協会 TEL:090-5638-5352(藤波)

催事情報 特定課題講座 「風に吹かれて―テントは世界を包む 2018」

■特定課題講座 「風に吹かれて―テントは世界を包む 2018」

ポスター▼日時:6月11日(月)~16日(土) 毎回18:30開場/19:00スタート
▼会場:明治大学和泉校舎特設テント
  〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1
  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/access.html
▼参加費無料、事前申し込み不要
▼主催:明治大学大学院教養デザイン研究科
  協力:テント劇団「野戦之月」
▼問い合わせ:明治大学教務事務部大学院事務室(教養デザイン研究科担当)
  E-mail:humanity@mics.meiji.ac.jp
▼スケジュール:
 6/11(月) 講演「自分を好きになる禅のヒント」
  講師 笠倉玉渓(人間禅)/コメンテーター 本間次彦(教養デザイン研究科「思想」コース/東洋哲学)
  禅は自己の位置づけを「縁起」という調和理論に見出し、全体と自己との関係性を明らかにする。他者承認に頼る若者の漠然とした不安感へのヒントとして禅を紹介したい。

 6/12(火) 講演「神話と共同体《プロメテウスとしてのヴァン・ゴッホ》」
  講師 上岡誠二(芸術活動家)/コメンテーター 岩野卓司(教養デザイン研究科「思想」コース/フランス現代思想)
  共同体を夢見て「人間たちの血にまみれた神話」となったゴッホの太陽に焼かれて、いくつもの試みが行われた。その情動と可能性をバタイユの体験を手がかりに考えたい。

 6/13(水) 講演「セトラー・コロニアリズムとアメリカ合衆国――不可視化される先住民族と核開発」
  講師:石山徳子(教養デザイン研究科「平和・環境」コース)/コメンテーター 森永由紀(教養デザイン研究科「平和・環境」コース/気候学・環境科学)
  アメリカの核開発を、先住民族の身体と文化の「消去」を前提にしたセトラー・コロニアリズムの構造と連動したプロセスとして捉える。

 6/14(木) 学術ワークショップ「石川啄木を語る夕べ―留学生の報告と映画等を通して―」
  コーディター 池田効(教養デザイン研究科「文化」コース)/報告者 劉怡臻(教養デザイン研究科博士後期課程)、応宜娉(教養デザイン研究科博士前期課程)
  コメンテーター 井上善幸(教養デザイン研究科「思想」コース/ヨーロッパ文学及び哲学)
  石川啄木は、18ヶ国に翻訳されている国際的な文学者でもある。大いに啄木について語っていただく夕べにしたい。

 6/15(金) ドキュメンタリー映画+討論会「大テント―想像力の避難所―」 監督:陳芯宜(映像作家、台湾テント劇団「海筆子」メンバー)
  コーディネーター 羅皓名(教養デザイン研究科博士後期課程、「海筆子」メンバー)
  コメンテーター 丸川哲史(教養デザイン研究科「平和・環境」コース/ナショナリズムと知識人)
  テント劇は台湾において「想像力の避難所」となった。「台湾海筆子」によるテント活動の台湾での十年に渡る足跡、及び日本や北京などにおける活動の軌跡について紹介します。

 6/16(土) ワークショップ試演会「イーハトーヴの鍵」(テント劇団「野戦之月」+教養デザイン研究科教員&院生)
  脚本 森美音子、ばらちづこ、丸川哲史/監修・ワークショップ指導 桜井大造
  かつて古代中国人は「天」を正円として、「地」を正方形としてイメージしていました。今回の試演会はそのような、人類の原初的感覚にいざなう試みとなるでしょう。

催事情報 松峰莉璃氏講演会 「それでも私が中国で演じる理由」

■中央大学文学部中国言語文化専攻主催講演会
  松峰莉璃氏「それでも私が中国で演じる理由」


ポスター中国で最も愛される日本人女優の一人、松峰莉璃さん。中国語学科在籍中に北京の演劇大学へ留学し、苦労の末に学位を取得、そして中国での仕事が軌道に乗り始めた矢先に「反日」の嵐が襲う──。
松峰さんの「これまで」を語っていただきながら、中国との「これから」を参加者と共に考えます。

▼日時:5月21日(月) 16:40-18:10(5限)
▼場所:中央大学多摩キャンパス3号館3352教室
  〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
  http://www.chuo-u.ac.jp/access/tama/
▼対象者:専攻・学部・学内外問わず、どなたでもご参加いただけます
▼参加費:無料
▼参加手続き:事前申し込み不要
▼主催:中央大学文学部中国言語文化専攻
▼講師:松峰莉璃(まつみね・りり)氏(俳優・脚本家・演出家)
  福岡市出身。幼少期からバレエを始め、北九州市立大学在学中に留学した中国で演技に目覚める。中央戯劇学院演技科修士課程修了。中国を活躍の舞台に選び、2011年に出演したドラマ『鋼鉄年代』で注目される。2015年のドラマ『偽装者』では胡歌、王凱などのトップスターと共演。日本の女性軍人の役にもかかわらず、人間味あふれる演技で視聴者の圧倒的な支持を得た。演劇や映画の脚本執筆でも知られ、2018年には初の映画監督に挑戦する予定。映画出演作に『一歩之遥』(邦題『弾丸と共に去りぬ──暗黒街の逃亡者』、姜文監督・主演)、『羅曼蒂克消亡史 The Wasted Time』(程耳監督、葛優・章子怡・浅野忠信主演)がある。

催事情報 2018年度 天理台湾学会 第28回研究大会

■2018年度 天理台湾学会 第28回研究大会

▼日程:6月30日(土)
▼場所:天理大学杣之内キャンパス 研究棟3階第1会議室
  〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050
  http://www.tenri-u.ac.jp/info/q3tncs00000jeya1.html
▼プログラム:
  09:30  受付開始
  09:50  開会
  10:00-12:00  午前の部(研究発表)
    1. 山本和行(天理大学)「1930年代以降における芝山巌の位置―学校教育とのかかわりを中心に」
       司会:冨田哲(淡江大学)
    2. 土屋真一(明海大学大学院)「『臺灣日日新報』にみる章炳麟―『民報』期の言語観へのつながりとして」
       司会:冨田哲(淡江大学)
    3. 中澤信幸(山形大学)「20世紀初頭の台湾語辞書に見られる語彙の残存状況について」
       司会:中川仁(明海大学)
    4. 簡月真(国立東華大学)「日本語を上層言語とする宜蘭クレオールのモダリティ」
       司会:前田均(天理大学)
  12:20-13:30  昼食
  13:30-15:15  午後の部(研究発表)
    1. 翁柏叡(銘伝大学大学院)「楊逵「自由労働者の生活断面―どうすれあ餓死しねえんだ?」の創作背景―日本を中心に」
       司会:河原功(台湾協会)
    2. 松尾直太(実践大学)「濱田隼雄の引揚者表象作品の一考察―「愛情回帰」を例に」
       司会:野間信幸(東洋大学)
    3.王恵珍(国立清華大学)「戦後、台湾文壇に復帰した龍瑛宗の文学活動に関する考察」
       司会:松尾直太(実践大学)
  15:15-15:30  休憩
  15:30-16:30  講演 魚住悦子(天理大学)「タマラカウの視点原住民作家パタイの創作」
       司会:王恵珍(国立清華大学)
  16:30-17:30  総会、記念撮影(研究棟正面玄関前階段)
  17:30-  懇親会(ウエルカムハウス・コトブキ)

催事情報 中国語話者のための日本語教育研究会 第42回研究会

■中国語話者のための日本語教育研究会 第42回研究会

ポスター中国語圏からの留学生は留学生総数の7割以上を占め、今後さらに増加すると思われ、そのための効果的な日本語教育が求められています。しかし、それに対応する研究の成果は、まだ多くないのが現状です。本研究会は習得研究の流れに身を置きながらも、常に現場の声に耳を傾け、日中対照研究の成果を生かして学習者の母語によるプラスの転移とマイナスの転移を体系的にとらえ、中国語話者に対する理想的な日本語教育について考えます。

▼日時:7月7日(土) 10:30-17:30
▼会場:神戸女学院大学ジュリア・ダッドレー記念館104教室
  〒662-8505 兵庫県西宮市岡田山4-1
  阪急電鉄今津線「門戸厄神駅」から徒歩10分。
  https://www.kobe-c.ac.jp/access (アクセスマップ)
  https://www.kobe-c.ac.jp/campuslife/map (キャンパスマップ)
▼申し込み不要・参加費無料
▼連絡先:中国語話者のための日本語教育研究会事務局 劉志偉 E-mail:di82zhi@yahoo.co.jp
  第42回研究会担当委員 建石始 E-mail:h-tateishi@mail.kobe-c.ac.jp
▼プログラム:
  10:00-    受付開始
  10:30-11:05  馮雁鴻(神戸大学大学院生) 「中国語話者による推量のダロウ使用実態」
  11:05-11:40  陳冠霖(大阪大学大学院生) 「文内の単語アクセント変化が自然性評価に与える影響」
  11:40-12:15  呉揚(大阪府立大学大学客員研究員) 「感情・感覚述語⽂の統語構造の⽇中対照研究」
  13:15-13:50  李楓(西安理工大学人文与外国語学院) 「「を」型動詞の「-たい」構文における格助詞の選択に関する一考察」
  13:50-14:25  劉倩卿(一橋大学大学院生) 「中国語話者の⽇本語学習者による可能形式の過剰使⽤に関する再考」
  14:25-15:00  曹卓琦(東京学芸大学大学院生) 「中国語を母語とする学習者の作文に見られる数量表現の問題点」
  15:10-15:45  南明世(名古屋大学大学院生) 「日本語複合動詞「V1-過ぎる」と中国語“V1-过头了”  “V1-多了”の対照研究」
  15:45-16:20  黄健敏(武蔵野大学大学院生) 「非意図的な出来事に対する中国人日本語学習者の自他動詞の選択について」
  16:30-17:30  講演「言葉を数えてわかることとわからないこと ―新しい日本語教育の創造のためにコーパスができること―」
      講師 石川慎一郎先生(神戸大学)

催事情報 中國出土資料學會 平成30年度第1回大会

■中國出土資料學會 平成30年度第1回大会

▼日時:7月7日(土) 13:00-17:00(受付開始 12:30)
▼場所:成城大学7号館3階732教室
  〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 小田急線成城学園前駅北口より徒歩3分
  http://www.seijo.ac.jp/access/campusmap.html (キャンパスマップ)
▼参加費:500円(資料代を含む)
  *非会員の来聴を歓迎します。
▼連絡先:〒270-8555 千葉県松戸市新松戸3-2-1
  流通経済大学法学部 富田美智江(大会委員長)
  TEL:0297-60-1930(直通)
  E-mail: tomita-michie@rku.ac.jp
▼講演:
  (1) 「馬王堆漢墓帛書『春秋事語』用字研究」
      報告者:李 筱婷(東京大学大学院人文社会系研究科博士後期課程)
  (2) 「嶽麓秦簡所見“秦的核心統治區域”與秦漢時期的關中」
      報告者:黄 海(華東政法大学法律古籍整理研究所博士生)
  (3) 「上博簡《靈王遂申》再研究」
      報告者:曹 方向(安陽師範学院講師)

催事情報 国際連語論学会 日中平和友好条約締結40周年記念学術講演会

■国際連語論学会 日中平和友好条約締結40周年記念学術講演会

▼日時:7月29日(日) 13:20-17:55(13:00 受付開始)
▼会場:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf
▼参加費:500円(会員、非会員共通)
  *当日の入会申し込み及び学会費(年会費:社会人4000円、院生2000円)の受け付けも致します。
▼主催:国際連語論学会
▼後援:NPO法人埼玉県日本中国友好協会、日本僑報社
▼プログラム:総合司会  竹島 毅(大東文化大学教授)
  13:20-13:30  開会の辞  田中寛(大東文化大学教授、NPO法人埼玉県日中友好協会会長)
            「日中相互理解のための語学教育をめざして」
  13:30-14:30  講演1 「連語論研究の過去・現在・未来」
             講演者:鈴木康之(大東文化大学名誉教授)
             コメンテーター:迫田(呉)幸栄(名桜大学准教授)
  14:30-15:30  講演2 「“(动态动词+)上+来/去”と客体との関係について」
             講演者:高橋弥守彦(大東文化大学名誉教授)
             コメンテーター:続 三義(東洋大学教授)
             以上司会  大島吉郎(大東文化大学教授)
  15:30-15:45  休憩(15分)
  15:45-16:45  講演3 「名詞と使役動詞からなる連語」
             講演者:早津恵美子(東京外国語大学教授)
             コメンテーター:須田義治(大東文化大学教授)
  16:45-17:45  講演4 「中日対訳コーパスの特徴とその利用方略―対訳データの利点・盲点とその利用例―」
             講演者:曹 大峰(北京日本学研究中心教授)
             コメンテーター:安本真弓(跡見学園女子大学准教授)
             以上司会  松浦恵津子(松蔭大学教授)
  17:45-17:55  閉会の辞  王 亜新(東洋大学教授)

 >>> プログラム詳細・講演要旨pdf_icon(PDF 0.4MB)

催事情報 宮廷のコバルトブルー 景徳鎮明清官窯復刻展

■宮廷のコバルトブルー 景徳鎮明清官窯復刻展

ポスター1700余年の陶磁器生産の歴史を誇る都、景徳鎮。磁器を英語で「チャイナ」と呼ぶように、宋、元、明、清といった時代に花開いた名品は、今もなお、世界で愛されています。中国磁器の発展には、宮廷・官用の御用器の専用工房である官窯(かんよう)の存在があったといわれています。特に、明清時代には御器廠(ぎょきしょう)といわれる官窯で優れた匠の技術と素材の贅を極めた名品が数多く生み出されました。本展は、明清時代の作品を古の技法に忠実に一点一点、手作業で復刻し、悠久の時を超えて現代に甦った景徳鎮明清磁器およそ100点をご紹介します。復刻でこそ実現し得た、いずれも世界の名だたる博物館などで所蔵される希少価値の高い作品を一堂に展示。繊細で華麗な宮廷愛用品の数々を間近でご堪能いただけます。

▼会期:6月20日(水)~7月12日(木) *月曜休館
▼時間:10:00-17:00
  *初日6月20日(水)は15時から開幕式、内覧会。6月22日(金)は20時まで開館。
▼会場:日中友好会館美術館
  〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3
  http://www.jcfc.or.jp/outline/access
▼入場料:無料
▼主催:(公財)日中友好会館、景徳鎮市人民政府
  共催:景徳鎮創意城市弁公室
  後援:中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター、(公社)日中友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(一財)日中経済協会
▼お問合せ・イベント申込:日中友好会館美術館文化事業部
  TEL:03-3811-5085(平日10:00-17:00)
  E-mail:bunka@jcfc.or.jp

展示作品例
*上図左より:明・永楽「青花花卉文水注/明・永楽「青花輪花文双耳瓢形扁瓶/明・洪武「釉里紅怪石牡丹文稜花式盤/明・宣徳「瑠璃地白花雲龍文盤/明・成化「三彩鴨形香炉/清・乾隆「豆青釉紛彩福寿図双耳海棠口瓶」


■関連イベント

◇特別記念講演会 「イスラムが魅せられた景徳鎮の青い花」
  景徳鎮の青の美はなぜ生まれたのか? その秘密を映像を見ながら探るとともに、染付などの陶磁器は海のシルクロード、草原のシルクロードをどう運ばれたのか? 「遥かなる陶磁器の道」に光をあてていきます。
▼講師:東京藝術大学特任教授・元NHKエグゼクティブプロデューサー 井上隆史先生
▼日時:6月22日(金) 18:00-19:30
▼会場:日中友好会館美術館
▼無料・要申込(席数50席)

◇ミュージアムコンサート① 二胡演奏会
  スタイリッシュで華麗なテクニックを誇る唯一の二胡奏者。ピアニスト・森丘ヒロキ氏との共演。
▼出演:ウェイウェイ・ウー
▼日時:6月27日(水) 11:00-11:50
▼会場:日中友好会館美術館
▼無料・要申込(席数50席)
  *定員に達しました。当日立ち見でご観覧頂けますが、混雑が予想されます。予めご了承ください。

◇ミュージアムコンサート② 古筝演奏会
  日本および海外で幅広く演奏を行う古箏奏者・王敏、渡邉美姫親子の演奏。
▼出演:王敏、渡邉美姫
▼日時:7月7日(土) 11:00-11:50
▼会場:日中友好会館美術館
▼無料・要申込(席数50席)
  *定員に達しました。当日立ち見でご観覧頂けますが、混雑が予想されます。予めご了承ください。

◇同時開催:「景徳鎮新鋭磁器作品展」
  伝統的な景徳鎮に学びながらも革新的な磁器作品をテーマに、現代の磁器や実用的な磁器、前衛的なデザインを手掛ける作家の作品を約100点展示。景徳鎮の現代作品(中国文化センター)と伝統作品(日中友好会館美術館)の2つの会場の連携企画をぜひお楽しみください。
▼会期:6月19日(火)~6月29日(金) *土日休館
▼時間:10:30-17:30(初日は15:00から、最終日は13:00まで)
▼会場:中国文化センター
  〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
  TEL:03-6402-8168/FAX:03-6402-8169
  E-mail:info@ccctok.com
  URL:http://www.ccctok.com
▼入場無料

催事情報 公開講座 『中国史入門~歴史教科書の先に見えるもの~』

■公開講座 『中国史入門~歴史教科書の先に見えるもの~』

高校の世界史の授業で習った中国の歴史。教科書に書かれた限られた範囲の内容の先には、広大な中国史の世界と多種多様な研究があります。本講座では、東洋研究所の研究員が高校生・大学生を中心とした年齢層を対象に、中国の歴史学の楽しみ方をお話します。

▼日時:7月21日(土)、7月28日(土)、8月4日(土) 10:00-11:30
▼場所:大東文化会館ホールK-302研修室
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf
▼受講料:無料
▼定員:30名(先着順)
▼申し込み:
  受付期間 6月1日(金)~7月18日(水)
  インターネットメールのみにて受付。メールに受講希望回・氏名・年齢を明記のうえ、下記のメールアドレスまでご送信下さい。(受講希望回数は複数の申し込みが可能です)
  E-mail:tokenji@ic.daito.ac.jp
 【注意事項】
  *受け付けは先着順とさせて頂きます。定員を超過した場合は、やむを得ずお断りの連絡を差し上げることになります。あらかじめご了承ください。
  *駐車・駐輪はできません。お車、バイク、自転車でのご来場はご遠慮ください。
▼主催・問合せ先:大東文化大学東洋研究所
  TEL:03-5399-7351/FAX:03-5399-8756
  URL:http://www.daito.ac.jp/research/laboratory/oriental/extension/
▼テーマ・講師:
  第1回 7月21日(土) 「中国古代史の最新研究と高校「世界史」の教科書」
        小林春樹(大東文化大学東洋研究所准教授)
  第2回 7月28日(土) 「教科書に載らない侠の文化史」
        田中良明(大東文化大学東洋研究所講師)
  第3回 8月4日(土) 「高校の「世界史」教科書に載せたい中国現代史年表」
        岡﨑邦彦(大東文化大学東洋研究所教授)

催事情報 国際シンポジウム 「中国語教育と日中翻訳」

■第15回 国際シンポジウム 「中国語教育と日中翻訳」

2011年4月、建学の精神「東西文化の融合」に基づき、世界の文化の発展と人類の幸福の実現に寄与できる有為な人材の育成を目的とし、中国語学・中国語教育学・中国言語文化学を必要とする国内外のニーズに応え、高度の中国言語文化研究能力とあわせて高度の中国語運用能力のある大学院学生を養成するため、大東文化大学大学院外国語学研究科中国言語文化学専攻博士課程後期課程が開設されました。「言語が文化を創り、言葉が世界を結ぶ、世界を考える中国言語文化学の構築」をスローガンとし、東西文化の融合と世界を考える中国言語文化学分野における研究と教育の質的向上を目指し、第15回国際シンポジウムを開催いたします。

▼日時:7月8日(日) 09:30-17:00
▼場所:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf
▼参加費:無料
▼主催:大東文化大学大学院外国語学研究科中国言語文化学専攻
  共催:大東文化大学外国語学部中国語学科、大東文化大学語学教育研究所
▼プログラム:総合司会 吉田慶子、藤本健一
  9:20-  受付
 [午前:発表の部]
  開会の辞  司会 丁 鋒(中国言語文化学専攻主任)
  09:30-10:05  「鄭永邦『北京発音反切表』の関連研究」  孫 雲偉(大東文化大学博士後期課程院生)
  10:05-10:40  「張廷彦『支那音速知』所記清末北京話語音」  許 辰晨(大東文化大学博士後期課程院生)
  10:40-10:50  休憩
  10:50-11:25  「動詞“過”の基本義と語義分析について」  蘇 秋韵(大東文化大学博士後期課程院生)
  11:25-12:00  「蔡元培の哲学新語の特徴」  藤本健一(大東文化大学助教)
           以上司会 大島吉郎(大東文化大学教授)
  12:00-13:00  休憩(昼食)
 [午後:講演の部]
  13:00-13:20  ご挨拶 大月 実(大東文化大学大学院外国語学研究科委員長)
                中道知子(大東文化大学語学教育研究所所長)
  13:20-14:10  「台湾の日中通訳翻訳と最近の動向」  楊 承淑(輔仁大学跨文化研究所教授、所長)
  14:10-15:00  「翻訳で世界につながる中国文学」  飯塚 容(中央大学文学部教授)
           以上司会 山内智恵美(大東文化大学教授)
  15:00-15:10  休憩
  15:10-16:00  「日本における中国語通訳や通訳教育の現状について」  古川典代(神戸松蔭女子学院大学文学部教授)
  16:00-16:50  「穂積陳重の『法律進化論』の翻訳とその周辺」  吉田慶子(大東文化大学准教授)
           以上司会 山口直人(大東文化大学教授)
  16:50-17:00  閉会の辞  山内智恵美(中国語学科主任)

催事情報 国際シンポジウム「グローバルな視野とローカルの思考 ―個性とのバランスを考える―」

■愛知大学国際問題研究所創立70周年記念国際シンポジウム
 「グローバルな視野とローカルの思考 ―個性とのバランスを考える―」


ポスター国際問題研究所は2018年6月24日に創立70周年を迎えます。70周年を記念し、国際シンポジウムを開催いたします。

▼日時:7月14日(土) 9:45-17:30(9:30 開場)
▼場所:愛知大学名古屋キャンパス講義棟3階L305教室
  〒453-8777 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-6
  名古屋駅より徒歩約10分/あおなみ線ささしまライブ駅下車
  http://www2.aichi-u.ac.jp/guide/access#b-407288
▼参加無料・申込不要
▼通訳あり
▼主催:愛知大学国際問題研究所
▼お問い合わせ:愛知大学国際問題研究所 担当:鈴木・加留部
  TEL:052-564-6121
  URL:http://www.aichi-u.ac.jp/aiia/event/1226
▼プログラム:
  09:45-  開会  総合司会:松岡正子(愛知大学現代中国学部)
      挨拶  川井伸一(愛知大学学長)
      来賓祝辞  鄭毓瑜(台湾大学講座教授・行政院科技部人文及社会科学研究発展司司長)
  10:00-11:45  基調講演
      「華夷之變―中国研究的新視界(華夷之変―中国研究の新しい視野)」
          David Der-wei Wang[王徳威](ハーバード大学東アジア言語文明学科・比較文学科 Edward C.Henderson 講座教授)
  11:45-13:00  休憩
  13:00-14:15  第1部 歴史・文化  司会:馬場毅(愛知大学名誉教授)
      「「土の近代」と「水の近代」―中国近代化の歩みから考える」
          石井剛(東京大学大学院総合文化研究科)
      「グローバル化の時代における翻訳不可能なものたち」
          橋本悟(メリーランド大学東アジア言語文化学科・本研究所客員研究員)
      コメンテーター:松浦恆雄(大阪市立大学大学院文学研究科)
  14:15-14:30  休憩
  14:30-15:45  第2部 民族・経済  司会:太田幸治(愛知大学経営学部)
      「「民族文化」のジレンマ―現代中国におけるグローバル化と生活実践」
          河合洋尚(国立民族学博物館グローバル現象研究部・本研究所客員研究員)
      「グローバル化するマーケティング―伝統文化との衝突と融和」
          土屋仁志(愛知大学経営学部)
      コメンテーター:佐藤元彦(愛知大学経済学部)
  15:45-16:00  休憩
  16:00-17:30  総合討論  司会:加納寛(愛知大学国際コミュニケーション学部)
      石井剛、橋本悟、河合洋尚、土屋仁志、松浦恆雄、佐藤元彦
  17:30  閉会
      挨拶  黄英哲(愛知大学国際問題研究所所長)

催事情報 上海絨繍画工芸展

■第4回上海工芸展 in 日本 上海絨繍画工芸展

東洋の手工芸と西洋の芸術が融合し誕生した、「上海絨繍」の絨繍画を約50点展示します。「絨繍(ロンシュウ)」とは、100%ウールの毛糸を使って刺繍をする手工芸で、中国国家級無形文化遺産に登録されています。特に中国画、油絵、写真の表現性に優れていることから、「東方の油絵」とも称されています。
本展ではゴッホやフェルメール、クリムトなどの名画を絨繍で再現した作品や、中国の景勝地を絨繍で表現した作品など、多様な絨繍画がそろっています。上海絨繍を通して、“海派”文化芸術の一面をご紹介できればと思います。
また展覧期間中は絨繍体験教室を開催します。ぜひご参加下さい。

▼会期:7月18日(水)~7月24日(火) *会期中無休
▼時間:10:00-17:00
  *初日7月18日(水)は15時から開幕式、来日刺繍作家による制作実演。最終日7月24日(火)は12時まで。
▼会場:日中友好会館美術館
  〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3
  http://www.jcfc.or.jp/outline/access
▼入場料:無料
▼主催:上海工芸美術博物館、上海工芸美術行業協会、(公財)日中友好会館、大阪蝸廬美術館、長崎孔子廟中国歴代博物館
  協力:高橋絨繍館、上海工芸美術職業学院、PAOSNET上海、上海工芸美術学会、上海市工芸美術デザイン協会、上海工芸美術研究所
  後援:中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター、(公社)日中友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(一財)日中経済協会
▼お問合せ・体験教室申込:日中友好会館美術館文化事業部
  TEL:03-3811-5085(平日10:00-17:00)
  E-mail:bunka@jcfc.or.jp

 展示作品例


■関連イベント

パンダのミニ壁飾り◇絨繍体験教室
  上海から絨繍工芸士2名を講師に招き、パンダのミニ壁飾りを制作します!
▼日時:7月19日(木) 14:00-16:00
▼会場:日中友好会館美術館
▼無料・要申込(定員16名、小学生以上の方対象)

催事情報 シンポジウム「田漢と文芸協会の時代」+話劇『狂飆』本邦初演

■日中平和友好条約締結40周年記念
  日本公演関連シンポジウム 「田漢と文芸協会の時代」


ポスター中華人民共和国国歌「義勇軍行進曲」の作詞者として知られる田漢(1898~1968)は、1916年に東京高等師範学校(現・筑波大)に留学。日本滞在の間に島村抱月が松井須磨子らと設立した「芸術座」や「近代劇協会」の舞台に接し、近代演劇への情熱に駆られる。帰国(22年)後、中国話劇の創出に邁進し、多くの戯曲を執筆した。
『狂飆』は、今や中国を代表する演出家である田沁氏が2001年に国家話劇院(北京)で作・演出した舞台。今回、来日する上海戯劇学院・国家話劇院共同制作の本作は、中国話劇110周年を機に、田氏が同作を教え子の上海戯劇学院卒業生らをメインキャストに再創造したもので、今年初頭の国際演劇祭「当代著名演出家作品シリーズ」(北京)でも劈頭を飾り、喝采を博した。その舞台が、「日中平和友好条約締結40周年」を記念して来日する(10月6、7日、世田谷パブリックシアター)。シンポジウムには、上海戯劇学院学長で「狂飆」制作者の黄昌勇氏と演出家の田沁鑫氏が出席するほか、田漢を演じる人気俳優・金世佳氏も出席の予定。新劇勃興期の「文芸協会」等に詳しい演劇評論家・大笹吉雄氏、01年版の『狂飆』を観ていて、田氏の戯曲翻訳者でもある飯塚容氏を迎えて、田漢の日本滞在時代を探ろうという試みである。

▼日時:9月5日(水) 14:00-17:00
▼会場:早稲田大学文学部(戸山キャンパス)34号館453教室
  東京都新宿区戸山1-24-1
  地下鉄東西線 早稲田駅から徒歩3分 高田馬場駅から学バスで馬場下町下車、徒歩3分 
▼主催:(一社)対外文化交流協会
  共催:早稲田大学文学部演劇映像コース、早稻田大学文学部中国語中国文学コース
  協力:NPO法人 田漢交流会
▼受講料:無料(要予約申込み)
▼定員:200名(先着順)
▼シンポジウム予約申込み:
  ご希望の方は「氏名」「年令」「連絡先」を明記し、8月29日(水)までに下記アドレス宛にメールをお送りください。
▼お問い合わせ:(一社)対外文化交流協会
  東京都足立区中川4-19-5-205
  TEL:03-6802-6266(受付時間 平日10:00-17:00)
  E-mail:denkansympo@gmail.com
▼概要:第1部:作品紹介
  第2部:パネルディスカッション
▼パネリスト:演劇評論家 大笹吉雄氏、中国文学者 飯塚容氏、上海戲劇学院学長 黄昌勇氏、演出家 田沁鑫氏、俳優(田漢役)金世佳氏、田漢の姪 田偉氏
  司会:演劇評論家 七字英輔氏


■話劇『狂飆』本邦初演!(邦題『風をおこした男―田漢伝』)

▼日時:10月6日(土)、7日(日) 各日14:00開演
▼会場:世田谷パブリックシアター(三軒茶屋駅直結)
  〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1
  TEL:03-5432-1526(代表)
  https://setagaya-pt.jp/about/facilities/access.html

催事情報 目撃!中国インディペンデント・ドキュメンタリー 7 郭柯監督作品『三十二』



■目撃!中国インディペンデント・ドキュメンタリー 7


▼日時:7月21日(土)15時~
▼会場:専修大学神田校舎 301教室
    アクセス >>>

■ 郭柯監督『三十二』(2014年/43分)
 日本語字幕
 広西の美しい田園に住む、中国で「日本軍による慰安婦」とされている女性とその家族を中国人監督が取材したドキュメンタリー。本作の姉妹編「二十二」は中国国内で大きな反響をよびました。アメリカ・イギリスなどでも上映されて受賞していますが、日本ではほとんど紹介されていません。
 コメント・解説:内藤光博さん(専修大学法学部教授)
 無料・申し込み不要
▼主催:専修大学土屋昌明研究室・視覚文化研究会・時代映像研究会
    tuwuchangming@yahoo.co.jp

今月の『東方』 2018年7月 449号 「中国の民法典編纂と民法総則」(國谷知史) 他

 
『東方』最新号
 
2018年7月 449号
 
毎月5日発行
 A5判並製64頁
年間購読料
 1000円(税込)
 
カートに入れる


book column

■「還暦論文集」に寄せて  楊凱栄(東京大学)

■中国の民法典編纂と民法総則  國谷知史(新潟大学名誉教授)
 

連載

■世界のチャイナタウンは今(3) 中国の海外進出とチャイナタウンの新たな形成  山下清海(立正大学)

■中国古版画散策(42) 『奇妙注釈西廂記』の露払い『増相銭塘夢』―附録の魅力をかんがえる―  瀧本弘之(著述家、中国版画研究家)

■辞書の記述をめぐって 続やっぱり辞書が好き(134) “月嫂”ってなに?  荒川清秀(愛知大学)

■中国の性愛文献(254) 『明清社会性愛風気』  土屋英明(文筆家)


書評

■新訳で読む大庭史学  荊木美行(皇學館大学研究開発推進センター)
  大庭脩 著/徐世虹等 訳『秦漢法制史研究』 中西書局 新書判 579頁 8,690円+税

■日本統治期台湾での日本人画家と美術運動  河原功(一般財団法人台湾協会)
  森美根子 著『日本統治時代台湾 語られなかった日本人画家たちの真実』 振学出版/星雲社発売 四六判 246頁 2,000円+税

■胡風事件を表象する新たな試み  鈴木将久(東京大学)
  魏時煜 著『胡風:詩人理想与政治風暴』 香港城市大學出版社 A5判 874頁 6,930円+税


Book Information on China No.499  
 

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「微観中国」17/12 (41):米IT大手も賛意を表明 ネット鎖国下での「ネット大会」

 

   

中国人ジャーナリスト・長平氏
中国人ジャーナリスト・長平氏

 「中国では、世界インターネット大会だけが、ネットが真に世界とつながった空間だった」―12月3日、第4回世界インターネット大会が開かれた浙江省烏鎮では、大会の3日間だけ、中国政府のネット規制「GFW(グレート・ファイアウォール)」が解除され、海外のサイトに自由にアクセスすることができた。ニューヨーク・タイムズの記者、ポール・モズール氏は皮肉を込めてこうツイッターに書き込んだ。
 中国が自らのネット規制を正当化するロジックである「ネット主権」を宣伝する恒例の場となったネット大会については、以前本コラムでも紹介した。大会で王滬寧政治局常務委員は、「ネットの安全や秩序の建設」などを提起したが、それにもまして今回特に注目されたのは、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)ら米国の大手情報技術(IT)企業トップの参加であり、彼らの言動だった。
 報道によると、クックCEOは基調講演で、今回の大会のテーマ「発展数字経済 促進開放共享 携手共建網絡空間命運共同体(デジタル経済発展 開放と共有の促進 ネット空間運命共同体の建設)」というテーマに賛同するとして、このテーマこそ「まさに我々が思い描いている将来の姿」であり、「中国のパートナーと協力し、ネット世界共通の未来に参加したい」と述べた。普段はラフなスタイルで登場するクックCEOも、今大会はスーツにネクタイ姿で演説した。

 

  
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催事情報 第13回TOKYO漢籍SEMINAR「中国近代の巨人とその著作――曾国藩、蔣介石、毛沢東」

■第13回TOKYO漢籍SEMINAR「中国近代の巨人とその著作――曾国藩、蔣介石、毛沢東」

ポスター
広い版図と多くの人口、そして多様な社会や民族を治めるため、古来中国の政治指導者には、複雑な課題に対処するマルチな能力が求められてきました。清朝、民国、人民共和国の三つの時代、激動の中にあって中国を大きく動かした三人の政治家――曾国藩、蔣介石、毛沢東――はそれぞれ湘軍、国民革命軍、人民解放軍を率い、時代を切り開いた近代史上の巨人ですが、彼らも軍事指揮にとどまらない多くの能力を求められていました。
今回のセミナーでは、人文科学研究所の現代中国研究センターに所属する三人の専門家が、曾国藩、蔣介石、毛沢東の著作をひもとき、それぞれの専門知識をもとに、かれらの素顔に迫ります。それぞれの著作・作品に込められた思いや社会からの反響、さらには著作を通してかいま見えてくる彼らの経済生活に至るまで、中国近代史の巨人たちの意外な才能や人となりをわかりやすく解説します。単なる政治家の枠では収まりきれないかれらの多面性を理解することは、現在の中国を多面的・重層的に見ることにもつながるはずです。

▼日時:3月12日(月)10:30~16:00
▼会場:一橋大学一橋講堂中会議場(東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内)
    アクセス >>>

プログラム
10:30~10:45 開会挨拶 岡村秀典(東アジア人文情報学研究センター長)
10:45~12:00 講演「士の「家計簿」──曾国藩の著作より」 村上衛(人文科学研究所准教授)
12:00~13:10 休憩
13:10~14:25 講演「蔣介石と『中国の命運』」 森川裕貫(人文科学研究所助教)
14:25~14:40 休憩
14:40~15:55 講演「毛沢東 ──書家として、詩人として」 石川禎浩(人文科学研究所教授)
15:55~16:00 閉会挨拶
司会:矢木毅(人文科学研究所教授)
※講演時間には質疑応答時間を含みます。

▼参加定員:200名(申込順) *定員を超えた場合はお知らせします。
▼申込み/問合せ先:
    聴講ご希望の方は、「漢籍セミナー申込み」と明記し、氏名・連絡先(住所・電話番号・E-mailアドレス)等をご記入の上、下記宛先へハガキもしくはE-mailまたはFAXでお申し込み下さい。折り返しハガキにて参加の可否についてご連絡をさしあげます。(2月下旬から順次発送)
    *参加申込書のサンプルはこちら(E-mailの場合ご記入の上、添付してお送り下さい)
    京都大学人文科学研究所 附属東アジア人文情報学研究センター
    〒606-8265 京都市左京区北白川東小倉町47
    TEL 075-753-6997/FAX 075-753-6999
    E-mail : kanseki-tokyo@zinbun.kyoto-u.ac.jp
    申込期限:3月2日(金)17:00必着
▼URL:http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/tokyo_kanseki_seminar2018.htm

催事情報 王兵とは誰か―作品のプロデュースを語る(上映とトーク)

■催事情報 王兵とは誰か―作品のプロデュースを語る(上映とトーク)

王兵監督の新作「苦い銭」が2月3日からシアター・イメージフォーラムで始まります。これに合わせて、この新作に共同プロデューサーとして参加している王嘉(WANG JIA)さんを北京から招き、王兵作品とそのプロデュース、王兵の制作態度や考え方・各国での上映会などについてお話をうかがいます。同時に、王兵作品「三姉妹―雲南の子」を上映します。

▼日時:1月28日(日)13:30~18:30
▼場所:専修大学神田校舎5号館5階551教室(九段下・神保町下車)
  アクセス >>> 
  神田キャンパスMAP>>>
参加自由、無料

13:30 開会、あいさつ
13:40 王兵監督「雲南の子」上映(153分)
16:30~18:30 王嘉さんとの対談(討論者:土屋昌明)

王嘉:中国の映画プロデューサー、1974年陝西省生まれ、西北大学文学部卒。国際的に影響力のある重要なドキュメンタリーのプロデュースにたびたび参加。中国国内で唯一、王兵の資金協力者で、作品「徳昂」「苦い銭」「上海の青年」に参与。「徳昂」は第66回ベルリン映画祭参加、「苦い銭」は第73回ヴェネチア映画祭脚本賞・ヒューマンライツ賞、「上海の青年」はいま制作の後半段階で2018年末に完成の予定。このほか、文革時期の知識青年を題材とした徐童監督「孫立哲」、新疆ウイグルを題材とした周浩監督「喀什」がある。

 

王兵監督「三姉妹―雲南の子」:2012年、香港・フランス合作。ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門グランプリ受賞。中国の雲南、最貧困の村に暮らす家族、母は家出、父も出稼ぎで、10歳、6歳、4歳の子供たちだけで日常をしのぐさまを撮った驚くべき映像。

▼ムヴィオラ配給、「三姉妹」公式サイト:http://moviola.jp/sanshimai/intro.html

▼主催:専修大学視覚文化研究会、土屋昌明研究室、時代映像研究会
    問い合わせ:tuwuchangming@yahoo.co.jp

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