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東アジア書教育論叢 第9号
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出版社:東京学芸大学書道教育研究会 |
出版年:2023年03月 |
コード: 156p ISBN/ISSN 2185-6818 |
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目次: 【論文】 「仮名の成立」─その再検討―(荒井一浩,千葉圭亮,前川知里) 中学校国語科書写教科書における「文字文化」―「文房四宝」を中心にして―(石井健) 国語科書写・芸術科書道の教育課程に関する研究―「文字文化」の視点から―(加藤泰弘,菅俊輔,荒井一浩,石井健,草津祐介,押野加奈) 中学校国語科書写における「書くこと」の多様性について(郡司健太郎) はねるか、とめるか―漢字テストにおける採点基準としての「字体」について―(杉山勇人) 文字を書くことを主体的に楽しむための授業研究(津村幸恵) 生涯学習における成人書道学習の基礎的研究―成人教育理論による検討を中心として―(西田健) 明治検定教科書「読本」と同時代児童書における毛筆手書き題字からの考察―巌谷小波『日本昔噺』叢書を起点とした顔真卿の書風使用―(福原真子) 小学校中高学年の書写教育に於ける小筆による「言語表現」についての一考察(里陸斗,松宮貴之)
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