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東アジア書教育論叢 第7号
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| 出版社：東京学芸大学書道教育研究会 |
| 出版年：2021年03月 |
| コード： 136p ISBN/ISSN 2185-6818 |
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目次：
【海外研究】
書法教育と児童の人格養成（査律）
大学教養科目「生活書芸」において発見した筆書手紙の効用性（金壽天）
【論文】
天愚孔平の書と書教育思想について――『学書捷径』 を中心に（史清晨）
甲骨文字の線質と素材の関係（津村幸恵）
教科書執筆者村田海石の基礎的研究（前川知里）
小学校中高学年に於ける小筆指導の本格的試論――水書から毛筆への接続と中国に於ける小筆指導との比較、及び芸術家書道への展望という視角を具えて（松宮貴之，里陸斗，丁磊）
【資料】
中華人民共和国写字書法教育関連年表（1949～2007）――『中国書壇紀事』をもとに（草津祐介）
「文検習字科」の基礎的研究④―試験問題一覧（後編）―（杉山勇人）
【報告】
学生主体の学び合いコミュニティ―おほぞら会の報告―（林美月，郡司健太郎）
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