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野草 104
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出版社:中国文芸研究会 |
出版年:2020年03月 |
コード: 128p ISBN/ISSN 0914-224X |
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<東京店在庫有り>
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目次: 【論文】 「小資文学」を書くこと――『衛慧みたいにクレイジー』を読む(何憶鴿) 撹乱されるジェンダー:潘柳黛『退職夫人自伝』試論(林麗婷)
【資料紹介】 王実味「握別」について(白石英子)
【書評】 王笛著『茶館―成都的公共生活和微観社会:1900~1950』(大野陽介) 田村容子著『男旦(おんながた)とモダンガール 20世紀中国における京劇の現代化』(加部勇一郎) 台湾・台南における文学作品の奥深さ:大東和重著『台南文学の地層を掘る――日本統治期台湾・台南の台湾人作家群像』を読む(明田川聡士)
『野草』第100号合評(和田知久) 『野草』第102号合評(高橋俊,劉岸偉,大久保洋子,鳥谷まゆみ,岡田英樹,呉穎濤) 『野草』第103号合評(浅見洋二,城山拓也,張文菁,谷行博,小川主税,宋新亜)
投稿規定(表紙裏) 例会記録 会報目録 野草漫語
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