|
|
東洋古典學研究 第47集
|
|
出版社:東洋古典学研究会 |
出版年:2019年05月 |
コード: 176p ISBN/ISSN 1346-9428 |
|
|
|
目次: 『恆先』再考―「自生」の宇宙生成論を中心に― 熊奕淞 法家思想における「度」と「道」に関する一考察―君主の恣意的行為の規制をめぐって― 横山裕 魏晋六朝から初唐に至る病気知識の変動の一面―「鬼交」と「注」を通して― 孫瑾 宋代文学作品中の口語(上) 塩見邦彦 浄慧法師の「當下」思想とその思想史的背景 中嶋隆蔵 初期礼学資料としての『礼記』檀弓篇 末永高康 礼記注疏訳注稿(十)―曽子問第七(四)― 末永高康 『朱子語類』巻九十五「程子之書 一」訳注稿(四) 広島大学朱子語類研究会 市來津由彦 『朱子語類』巻百九「論取士」訳注(二) 福岡『朱子語類』研討会 岡本韋庵『女訓新書』翻刻・訳注 有馬卓也
|
|
|
|
|