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通鑑地理通釋 /中國史學基本典籍叢刊
〔宋〕王應麟 著 傅林祥 點校
出版社:中华书局
出版年:2024年09月
コード:505689   429p  21cm ISBN/ISSN 9787101167665
 
価格 5,577円
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本書は、宋・王應麟撰『通鑑地理通釋』の校注整理本。「王應麟著作集成」の一冊として2013年初版。このたび中華書局「中国史学基本典籍叢刊」シリーズの一冊に編入して再販する。再販に当たり、旧版の誤字や過誤・疑義のある個所、標点や校勘の誤りなどを訂正・もしくは校勘記に説明を記した。
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《通鉴地理通释》共14卷,该书记述了《资治通鉴》所载地名的沿革异同、险要扼塞所在。首列历代州域,次列历代都邑,再次为十道山川和历代形势,参以历代名臣奏议。《通鉴地理通释》虽名与《资治通鉴》相关,但无论时间跨度还是内容,均超出《通鉴》范围,“虽题曰《通鉴》,实是泛考古今地理,不专释《通鉴》”(王鸣盛《十七史商榷》)。实借《通鉴》表达贯通古今之意。全书征引博洽、考订详明,为研读《通鉴》和研究历史军事地理的重要参考著作。全书部头虽小,却是在中国古代沿革地理、军事地理学研究方面具有开拓性贡献的著作,其史料、学术价值,历代都给予了较高的评价。
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