 |
 |
汉语音韵研究教程（增订本）
刘晓南
|
|
| 出版社：上海教育出版社 |
| 出版年：2023年08月 |
| コード：493641 457p 24cm ISBN/ISSN 9787572020834 |
| |
|
|
在庫僅少
弊社の在庫が２，３部以下のものです。店頭在庫については別途お問合わせください。
|
|
|
|
|
|
【中国語音韻学教科書の増補版】
本書における中国語音韻研究は、音韻と音韻学・切韻音系・中国語語音史研究の概説の三部分に分かれる。具体的には、音韻学の誕生、展開、基礎理論、学術用語体系、切韻の声母系統、声調系統、上古音研究、中古音研究、近代音研究、古今音変化の傾向などの内容となっている。適切な詳しさで、音韻問題について明確に解説しており、研究の方向性についての参考価値に富み、スタイルも一般の総花的な音韻学教科書と異なった、中国語音関連専門の大学の教科書とするのに適したものとなっている。原版は出版されてから大変好評を博しており、今回、ここ10年余の最新の研究成果が増補されたため、より多くの音韻研究者や愛好家に最前線の音韻学の共通認識を届けられるだろう。
目录
第一编 音韵与音韵学
第一章 音韵学的起源及发展
第一节 音韵学的性质、研究对象与目的
一、什么是音韵学
二、音韵学的研究对象、方法与目的
第二节 汉语音节的分析
一、音节三要素——声、韵、调
二、音节三要素的二维结构
三、汉语音节的音素组合
第三节 韵部与反切
一、韵部
二、反切
第四节 音韵学的分支学科
一、韵书及其流变
二、音韵学的分支学科与语音史分期
第二章 音韵学的基础理论与术语体系
第一节 韵的分析
一、韵目表及相关知识
二、韵在韵图上的表现
第二节 声的分析
一、声母、声类
二、五音、七音、清浊，附戛、透、轹、捺
三、三十六字母及其在韵图上的分布
第三节 调的分析
一、四声及其性质
二、四声的二分
三、清浊与阴阳
第二编 《切韵》音系
第一章 研究方法及相关问题
第一节 《切韵》音系的研究概况
一、音系研究的必要性
二、已有的研究
第二节 音类的研究：系联法及其他
一、系联的原理与原则
二、系联的操作：正例与变例
三、存在的问题及相关的探讨
第三节 音值的研究：历史比较与梵汉对音
一、历史比较
二、梵汉对音
第二章 《切韵》的声母系统
第一节 音类研究
……
第三编 汉语语音史研究简介
参考文献
后记
|
|
|
|
