清末的下层社会启蒙运动（１９０１－１９１１）
／文化中国研究丛书
精装
李孝悌
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| 出版社：浙江古籍出版社 |
| 出版年：2023年06月 |
| コード：493423 351p 22cm ISBN/ISSN 9787554019955 |
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在庫僅少
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本書は、おもに清末期の新聞・雑誌資料を読み解きながら、20世紀初頭の10年間に、当時の知識人階級が下層社会に属する人びとに対しておこなった啓蒙活動の実態を明らかにする。その下層社会の文化面における影響と相互作用について分析し、それらが辛亥革命、新文化運動へと続く社会変動において果たした役割を考察する。
原著は1992年に台湾中央研究院近代史研究所刊（1998年修訂）。
目录：
第一章 导论
第二章 白话报刊与宣传品
第一节 白话报刊
第二节 其他类型的白话文
第三章 阅报社
第四章 宣讲、讲报与演说
第一节 宣讲与讲报
第二节 演说
第三节 结语
第五章 戏曲
第一节 戏曲改良的理论
第二节 改良的组织与个人
第三节 演出
第六章 结论
附录一 胡适与白话文运动的再评估――从清末的白话文谈起
附录二 从中国传统士庶文化的关系看二十世纪的新动向
征引书目
一 基本史料
二 中、日文资料
三 英文著作
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