明代书籍生产与文化生活
/中国古代文献文化史
精装
俞士玲
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出版社:南京大学出版社 |
出版年:2022年12月 |
コード:491898 541p 25cm ISBN/ISSN 9787305252808 |
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在庫僅少
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【明代の出版業と知識発展との関係についての専門書】
本書は、緒論において、明代の出版業がより精緻化され、かつ芸術的になり、それによって出版が文化産業として大きく発展したことをまず明らかにする。続いて、明代書籍生産史という視点から、嘉靖・万暦期以降に図書出版が隆盛を迎えてまもなく、それに伴って当時の図書出版についての反省と批判が現れていたことを指摘し、明代における図書出版と学問・知識の発展との関連を探る。以下、各章の内容は下記目次の通り。
总序
绪论 明代书籍史研究当突破商业出版框架
第一章 “建阳书坊”在嘉靖前帝国文化建设中的角色和意义
第二章 从三份书单看明代图书生产图景与文化潜能
第三章 明代图书生产与思想争鸣:以李贽图书刊刻为中心
第四章 从《朝鲜诗选》编刻看明代图书生产方式和文化功能
第五章 从《宝颜堂秘籍》编刊看明代图书生产者及其生产方式
第六章 竞争和使命:毛晋藏刻书与国家文化权力分享
第七章 文书、书籍、印刷与纠纷社会史:以明末《祝赵始末》为中心
第八章 明末清初江南图书价格分析:以常熟毛扆《汲古阁珍藏秘本书目》为中心
结语 换一些角度思考明代图书生产与文化
征引文献
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