古人如何说话 元、明
／古代人的日常对话
夏川 编
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| 出版社：崇文书局 |
| 出版年：2023年08月 |
| コード：491777 255p 19cm ISBN/ISSN 9787540372828 |
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【元末〜明中期の北方における日常会話学習書の翻刻】
本書は、元明時代に外国人が漢語を学んだ教材を分類整理したもので、李氏朝鮮時代の漢語教材『老乞大』と『朴通事』を収める。両者はともに元代末期に成立し、明清時代に何度も修訂・改定されている。今回は、『老乞大』の初版本を用いて元代末期の漢語口語の代表例とし、『老乞大諺解』と『朴通事諺解』の明代中期の版本を用いて明代口語の代表例とする。これらは、元代末期と明代中期の北方民衆による、生の口語による対話場面をあらわしているだけではなく、これらを比較することで、古代の口語が元代から明代までにどのように変化したかを理解することができる。
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