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書法漢學研究 第32号
書法漢學研究会 編
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出版社:アートライフ社 |
出版年:2023年01月 |
コード: 68p ISBN/ISSN 9784908077234 |
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[翻訳]王暁光「長沙尚徳街東漢簡牘と後漢後期の墨書の研究」(井田明宏) 明拓「乙瑛碑」拓本考(橋本吉文) 宋克の「録蘭亭十三跋」と銭博の「摸宋克蘭亭十三跋(富田淳) 閣帖前史考述二(萩信雄) 前人の篆刻に出会う(高畑常信) 「篆隷を空中に創作する」—清朝前期の書と書論—(大野修作) 蝸廬美術館蔵「白龍山人為疎梅先生写照」(近藤茂) [書評]畢羅著『尊右軍以翼聖教』を読む―ヨーロッパにおける王羲之研究の最前線―(石永峰)
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