湘绮楼日记 １－５
精装
〔清〕王闿运 著 王勇 点校
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| 出版社：岳麓书社 |
| 出版年：2023年04月 |
| コード：489645 2496p 25cm ISBN/ISSN 9787553817347 |
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在庫僅少
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王闓運（1833年 - 1916年）は清末から中華民国初期にかけての儒学者、文学者。太平天国の乱では曽国藩の幕僚を務め、辛亥革命後は袁世凱の要請を受けて国史館館長に就任した。その著書「湘綺楼日記」は晩清四大日記の一つと評されている。
本書は1927年刊行の「湘綺楼日記」商務印書館本を底本として、逸稿を増補する。また一部手稿も参照し、底本と1997年版整理本の誤りを訂正している。
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