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一士谭荟 /民国笔记小说粹编
徐一士
出版社:三晋出版社
出版年:2022年05月
コード:488620   322p  21cm ISBN/ISSN 9787545724783
 
価格 3,773円
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《民国笔记小说大观》是我社重点出版项目,是一套收集并整理民国年间掌故笔记著作的大型丛书。本书即为此丛书中的一种。《一士谭荟》是“晚近掌故史料之巨擘”徐一士先生的代表作之一,其文体类似近人笔记、文集、函札、日记等。徐一士为民国年间治晚清民国逸事大家,此书收录其在报章上已发表的文章三十篇,内容以清末掌故为主,间有明末清初及民国初年掌故。其中记述太平军大败曾国藩于靖港及左宗棠、岑春煊、张之洞、荣禄、袁世凯、倭仁、吴佩孚、陈宝琛等人轶事甚详。

目录
导言

一 督抚同城
二 首县
三 裁缝与官
四 靖港之役与《感旧图》
五 王錱
六 朱洪章
七 崇实与骆秉章
八 彭玉麟与杨岳斌
九 张之洞与彭玉麟
一〇 荣禄与袁世凯
一一 瞿鸿被与张百熙
一二 陆徵祥与许景澄
一三 倭仁与总署同文馆
一四 黎吉云
一五 咸丰军事史料
一六 陈宝琛
一七 庚辰午门案(附述神机营事)
一八 庚戌炸弹案
一九 岑春煊
二〇 林开謩
二一 吴佩孚与郭绪栋
二二 李汝谦
二三 梅巧玲
二四 柳敬亭
二五 万寿祺
二六 邵子湘等书札
二七 李审言文札
二八 对外趣谈
二九 西人之中剧观
三〇 戏剧琐话
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