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汉晋简牍与制度史丛稿
精装
沈刚
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| 出版社：凤凰出版社 |
| 出版年：2022年12月 |
| コード：488123 376p 22cm ISBN/ISSN 9787550638402 |
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本書は、吉林大学古籍研究所の沈剛教授がこれまでに発表した、漢～晋代時期の地方行政制度に関する研究論考集。近年相次ぐ出土簡牘史料を手がかりに、「歴史研究における出土簡牘史料の意義」「北西漢簡による身分制・軍政管理制度等の研究」「長沙走馬楼三国呉簡による行政文書制度、人口管理等の研究」「漢晋時期制度史の諸問題についての検討」の4つのテーマについて論じた20篇を収録する。
目录
前言
出土简牍与秦汉历史的重绘
出土文书简牍与秦汉魏晋史研究
居延汉简册书复原方法述论
西北地区出土竹简问题
西北汉简中的“从者”与“私从者”
西北汉简所见骑士简二题
西北汉简中的“葆”
也谈汉代西北边亭：以张掖太守府辖区为中心
西北汉简所见军政系统官俸问题补遗
居延汉简习字简述略
吴简所见孙吴县级草刺类文书处置问题考论
长沙走马楼隐核州吏、军吏父兄子弟木牍拾遗
长沙走马楼三国吴简所见“生口”买卖问题补论
再论吴简中的丘：从长沙五一广场东汉简牍谈起
新出秦简所见隶臣妾身份问题再探讨
武帝政制与东方朔的仕途
西汉同姓诸侯王教化问题探论
王莽营建东都问题探讨
孙吴将军制度试探
两晋东宫述论
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