蒙古征服之后:13-17世纪华北地方社会秩序的变迁
精装
王锦萍 著 陆骐 刘云军 译
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出版社:上海古籍出版社 |
出版年:2023年02月 |
コード:487620 352p 22cm ISBN/ISSN 9787573200372 |
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本書は、13世紀初頭から17世紀の華北一帯の地域社会において、信仰と宗教的組織が社会秩序の変化にどのような変化をもたらしたのかを分析する。
山西を研究対象として、フィールド調査で得た大量の民間の文献、特に碑刻資料を活用した事例研究を収録。江南一帯の科挙制度を中心とする文治主義的社会構造とは異なり、全真教や仏教を含む宗教組織が、現地の社会秩序の再建と変化に重要な役割を果たしたと主張している。
自序
导论
1元好问和金代“功名社会”
2全真教团与1234-1281年战后社会重建
3佛教僧团、政治权势和亲属关系
4僧道、水利组织和乡村的社会经济秩序
5明代地方主导权的连续与变化
结语
附录1本书使用的未发表碑刻铭文
附录2《亮公孝行之碑》与《宣授五台等处释教都总摄妙严大师善行之碑》录文
参考文献
索引 图表索引 中文版后记
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