蒙古律例
／《钦定理藩院则例》满蒙汉诸本整理与研究丛书
精装
那仁朝格图 点校 成崇德 审校
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| 出版社：辽宁民族出版社 |
| 出版年：2020年10月 |
| コード：487255 451p 26cm ISBN/ISSN 9787549723836 |
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「蒙古律例」は、清朝がモンゴル統治を目的として乾隆五十四(1789)年に発布した法典で、12巻209条より成る。中国法を基本としつつ、モンゴル族固有の慣習法に依拠した部分を多く含み、喇嘛（ラマ）に関する規定なども設ける。乾隆末期から嘉慶時期にかけてモンゴル地方における訴訟・裁判で広く参照され、清代モンゴル史研究の重要史料である。本書はその整理点校本。縦組繁体字。
目录：
总序
前言
点校说明
蒙古律例考论
蒙古律例点校
蒙古律例卷之一 官衙
公主之子亲王子弟给与职衔
台吉职衔着嫡派子孙承袭
各旗补放管旗章京副章京
管旗章京缺出由台吉内拔补
台吉塔布囊等补授管旗章京等官不撤其甲
袭职揑报无子
补放协理旗务台吉
补放王等长史护卫
王贝勒贝子公等仪仗
藩王坐次
给管旗章京等官之顶戴坐褥
不称王等封号
皇上出入迎送
迎接勅谕
迎接钦差大臣侍卫
……
蒙古律例卷之二 户口差徭
蒙古律例卷之三 朝贡
蒙古律例卷之四 会盟行军
蒙古律例卷之五 边境卡哨
蒙古律例卷之六 盗贼
蒙古律例卷之七 人命
蒙古律例卷之八 首告
蒙古律例卷之九 捕亡
蒙古律例卷之十 杂犯
蒙古律例卷之十一 喇嘛例
蒙古律例卷之十二 断狱
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