龙虎斗与马牛风：论中国现代史学与史家（增订本）
精装
谢保成
|
|
| 出版社：商务印书馆 |
| 出版年：2023年02月 |
| コード：487015 519p 22cm ISBN/ISSN 9787100215343 |
| |
|
|
在庫僅少
弊社の在庫が２，３部以下のものです。店頭在庫については別途お問合わせください。
|
|
|
|
|
|
著者の謝保成（1943-）は著名な歴史学者で、郭沫若研究でも知られる。本書は、主に20世紀前半における中国史学の潮流を反映する諸テーマを取り上げた論文20編を収録。これまであまり重視されて来なかった資料や事実に関する論文や、王国維、陳垣、陳寅恪、郭沫若など当時を代表する学者の足跡と研究成果に関する論文を含む。
初版は2012年に生活·読書·新知三聯書店から刊行、今回の修訂版では初版の誤字や引用版本を修正し、近年の著者の研究成果を反映する文章が増補されている。
【目次】
第一编 史学篇
谈 20 世纪前半纪史学的几个问题
20 世纪前期两次关于“国学”与“国粹”“国故”的论辩
关于古史“层累说”的几点认识
学术史视野下的社会史论战
历史语言研究所与“科学的东方学之正统在中国”
民国年间的几种“历史哲学”与历史观
第二编 史家篇
梁启超的学术史与历史研究法
王国维的杰出贡献与学术影响
援庵先生学术三题
陈垣、陈寅恪学术比较
从“神交”到“握手言欢”：郭沫若与历史语言研究所二十年
附：署名“鼎堂”的遗闻趣事
郭沫若与胡适：由认识东西文化的差异，到走那条道路的敌对
郭沫若与陈寅恪：“龙虎斗”与“马牛风”
郭沫若与容庚：从“未知友”到“文字交”
郭沫若与田中庆太郎：“亲若一家人”
尹达学术评传
附：从尹达致傅斯年的一封信说起
第三编 论辩篇
“李杜并称”与“扬杜抑李”——兼论郭沫若的李杜研究
郭沫若写《李白与杜甫》的“苦心孤诣”
《李白出生于中亚碎叶》文中的资料并非从冯家昇那里得来
对“兰亭论辩”的认识与思考
附录 另一个版本的郭沫若（饶淑荣）
后记
|
