「一帯一路」沿線65カ国の若者の生の声
人民日報海外版「中国故事工作室」 編/厳冰,陳振凱 主編/山本美那子,桝矢薫 訳
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出版社:日本僑報社 |
出版年:2019年07月 |
コード: 228p ISBN/ISSN 9784861852695 |
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習近平国家主席が2013年に構想を提起した「一帯一路」をテーマに、2017年4月に中国長沙・泉州でユネスコ青年創意・遺産フォーラムが開催された。本書は「一帯一路」沿線65ヵ国から集まりフォーラムに参加した青年一人ひとりへのインタビューと、各国の「一帯一路」現況を記録。経済協力だけでなく「民心の通い合い」によって沿線の国と地域を深く結びつける「一帯一路」の本質、そして世界の国々、特に若者たちが「一帯一路」をどう見ているかがわかる一冊。
目次: 序文 若き朋あり遠方より来る、また楽しからずや(王樹成) 志を同じくする者は、海や山を隔てても遠くない(杜越) コミュニケーションと希望(欧敏行)
上編 青年の友人 65ヵ国の青年代表一人ひとりのインタビュー記録
下編 美しい時間 「一帯一路」青年創意・遺産フォーラムに参加した65ヵ国の青年たちが中国で過ごした一週間の記録
あとがき 「一帯一路」と青年が出会ってから(申玉彪)
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