|
|
全訳 内経講義
田久和義隆 翻訳
|
|
出版社:たにぐち書店 |
出版年:2021年05月 |
コード: 628p ISBN/ISSN 9784861294761 |
|
|
|
<東京店在庫有り>
東京店に在庫がございます。少部数のものもございますので、ご来店の場合は直接お問合せください。
|
|
|
|
|
「中医薬大学全国共通教材」シリーズ最新刊 中医学の学術思想と発展の基礎となる『内経』の理論体系を徹底解説
中国に現存する医学文献のなかで最も古い古典書籍であり、中医学の理論体系の基礎である『黄帝内経』の沿革や理論体系に始まり、陰陽五行、蔵象、経絡、病因病機、病証、診法、治則・治法、養生学説について、『素問』『霊樞』より該当する箇所を抜粋・解説。また附篇として運気学説、十三方を解説。
目次:
[正編] 1.緒論 『内経』の沿革 『内経』理論体系における基本学術思想 『内経』理論体系の主要内容 『内経』学習における方法と必要事項 主要参考書 2.陰陽五行学説 3.蔵象学説 臓腑 精・気・神 4.経絡学説 5.病因病機学説 6.病証 熱病 咳 痛 風 痹 痿 厥 腫脹 癉 癲狂 廱疸 7.診法 8.治則・治法 治則・治法 制方法則 9.養生学説
[附篇] 1.運気学説 概説 干支甲子 天干紀運 地支紀気 運気同化 運気が生物および人体に与える影響 運気学説経文訳 2.十三方 湯液醪醴 生鉄洛飲 左角髪酒 沢瀉飲 鶏矢醴 烏鰂骨藘茹汍 蘭草湯 豕膏 䔖翹飲 半夏秫米湯 馬膏膏法 寒痺熨法 小金丹 十三方経文訳
|
|
|
|
|