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清朝对青海藏区社会的治理研究 /青藏高原东部边缘民族多样性研究 精装
杨卫
出版社:暨南大学出版社
出版年:2022年07月
コード:485167   340p  26cm ISBN/ISSN 9787566833860
 
価格 6,732円
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清朝政府の青海チベット地区に対する統治について、ロブサン・ダンジンの反乱を分岐点とし、初期および中後期に分けて紹介する。それらを踏まえ、清朝中央政府が青海チベット地域で採用した様々な政策・策略・方針を分析、両者間の関係性の変遷をあとづける。
本書は国家社会科学基金項目「清朝対青海蔵区社会的治理研究」の研究成果。

目录
总序
前言
绪论
第一章 清初对青藏地区的初步认识
第一节 宋元明以来的青海
第二节 清朝初建时与青藏地区的关系
第三节 清初对青藏地区的初步治理
第二章 康熙朝对青藏地区的治理
第一节 康熙朝初期的青藏地区
第二节 康熙朝中期对青藏地区的治理
第三节 康熙朝后期的青藏地区
第四节 康熙朝对青藏地区的治理
第三章 清朝治理青海藏区社会的转折点
第一节 罗卜藏丹津事件及其善后措施
第二节 罗卜藏丹津事件后雍正帝对青海的治理
第三节 雍正朝对青海藏区社会的治理
第四章 乾隆朝对青海藏区社会治理的加强
第一节 乾隆朝前期对青海藏区社会的治理
第二节 乾隆朝中期的青海藏区社会状况
第三节 乾隆朝后期对青海藏区社会治理的逐步规范化
第四节 乾隆朝治理青海藏区社会的策略
第五章 嘉、道朝对青海藏区社会治理的巩固
第一节 嘉庆时期青海藏区社会的状况
第二节 嘉庆朝对青海藏区社会的治理
第三节 道光时期青海藏区社会的状况
第四节 道光朝对青海藏区社会的治理
第五节 嘉、道朝对青海藏区社会的治理方式及策略
第六章 近代清朝对青海藏区社会的治理
第一节 咸丰时期对青海藏区社会的治理
第二节 同治朝对青海藏区社会的治理
第三节 光绪朝对青海藏区社会的治理
第四节 宣统时期的青海藏区社会
第五节 咸丰、同治、光绪、宣统朝对青海藏区社会治理的弱化
结语
附录
附录一 禁约青海十二事
附录二 青海善后事宜十三条
附录三 番例六十八条
附录四 西宁善后章程
附录五 青海善后章程八条
参考文献
后记
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