中国・本の情報館~東方書店~
サイト内検索
カートを見る
ログイン ヘルプ お問い合わせ
トップページ 輸入書 国内書 輸入雑誌  
本を探す 検索   ≫詳細検索
詳細情報
晚清时期三所同文馆研究
赵鲁平
出版社:山东大学出版社
出版年:2021年12月
コード:484942   332p  24cm ISBN/ISSN 9787560772844
 
価格 4,862円
  在庫僅少
弊社の在庫が2,3部以下のものです。店頭在庫については別途お問合わせください。
 
カートに入れる
アヘン戦争の敗北後、清朝政府は列強に対抗するため、諸改革の実施に迫られた。その一つとして、中国初の官製外国語学校である京師同文館を1862年に北京に開校し、次いで上海と広東にも分校を設立した。本書は、これら3校の教育内容や管理制度、人材育成の成果などについて分析・評価をおこない、近代中国における教育改革の歴史のなかに位置づける。

目录
绪论
第一章 文献综述
第一节 研究类文献
第二节 史料类文献
第二章 同文三馆的创办原因、沿革与争论
第一节 同文三馆的创办原因
第二节 同文三馆沿革
第三节 关于天文算学馆的争论
第三章 同文三馆分析与比较
第一节 同文三馆的管理
第二节 同文三馆的教学
第三节 同文三馆的师生
第四章 同文三馆的评价
第一节 教育目的、学校性质和三者差异
第二节 与同文三馆有关的历史人物
第三节 同文三馆的作用和影响
第四节 同文三馆存在的问题和原因分析
结语
参考文献
后记
中国・本の情報館~東方書店 東方書店トップページへ
会社案内 - ご注文の方法 - ユーザ規約 - 個人情報について - 著作権について