周書 1-3(修訂本)
/點校本二十四史修訂本
精装
〔唐〕令狐德棻 等撰
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出版社:中华书局 |
出版年:2022年11月 |
コード:483595 ISBN/ISSN 9787101159455 |
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「點校本二十四史修訂本」シリーズの『周書』
『周書』は唐の令狐徳棻の編纂で、北魏の東西分裂(534年)から隋の建国(581年)までの西魏と北周の歴史を帝紀8巻、列伝42巻に記述する。本書の旧版は、清乾隆武英殿本を底本とし、三朝本、明南監本、北監本、汲古閣本、清金陵書局本、百衲本を校本に、『冊府元亀』や『北史』中の関連箇所や前人の研究成果も参照のうえ、1971年に刊行された。本修訂版では、旧版を基礎に全面的な再校訂をおこない、旧版の校勘記1451条より78条を削除、あらたに319条を追加し、計1692条の校勘記を施した。また、校勘や標点についても多数の修正が加えられている。縦組繁体字。
目錄: 書影彩插 周書及“北朝四史”整理人員名錄 點校本二十四史及清史稿修訂緣起 點校本周書修訂前言 點校本周書修訂凡例 周書目錄 周書正文 附錄:舊本周書目錄序 主要參考文獻 後記 點校本二十四史及清史稿修訂工程組織機構
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