 |
 |
汉魏六朝实用文体互渗研究
赵俊玲
|
|
| 出版社：上海古籍出版社 |
| 出版年：2022年08月 |
| コード：483269 257p 24cm ISBN/ISSN 9787573203724 |
| |
|
|
在庫有
弊社に在庫がございます。店頭在庫については別途お問合わせください。
在庫には、限りがございます。大量注文の場合、ご対応できない場合がございますので、あらかじめご承知おきください。
|
|
|
|
|
|
本書は、漢魏六朝時期の実用文体の間に見られる相互影響現象について考察する。また、文学の文体と実用文体の間の相互影響関係についてもあわせて考察する。具体的には、実用文体の間に見られる類似などの現象が発生する原因や特徴、規律、美学的根拠などについて探求する。
目录
引言
第一章 汉魏六朝人对文体互渗的认识
第一节 汉魏六朝人眼中的文体互渗
第二节 《文心雕龙》的文体互渗观
第三节 《文选》对文体互渗的态度
第二章 汉魏六朝破体为文的典型作家
第一节 王褒
第二节 曹植
第三节 庾信
第三章 同一文类实用文体之间的互渗
第一节 哀策与诔
第二节 吊文与祭文
第三节 书与笺
第四节 颂与赞
第四章 不同文类实用文体之间的互渗
第一节 诔与碑文
第二节 论与书
第三节 启与表、奏、书
第五章 诗、赋对实用文体的渗透
第一节 诗与实用文体
第二节 赋与实用文体
第六章 复合型文体
第一节 设论
第二节 俳谐文
结语
参考文献
|
|
|
|
