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清代法律歌诀与法律图表研究
徐子淳
出版社:中国社会科学出版社
出版年:2022年05月
コード:481798   339p  24cm ISBN/ISSN 9787520398121
 
価格 8,448円
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法律歌訣・法律図表とは、歌訣(謡唱)や図表を用いて法律の内容や意義を民衆にわかりやすく説くこと。清代の法律学において、法律歌訣・図表は法律の輯注・考証や司法への応用に比肩する重要な要素であったが、民国以降の法律史研究においてはあまり重要視されてこなかった。本書は、清代における法律歌訣・図表の実態を整理し、立法や司法、法律普及に果たした役割を再評価する。

目录:
总论
  一 研究缘起与研究意义
  二 研究现状及存在问题
  三 研究主旨与研究方法
第一章 历史探源与发展变迁
  一 清代以前的法律歌诀
  二 清代以前的法律图表
  三 本章小结
第二章 清代法律歌诀考释
  一 《大清律例歌诀》:成书最早
  二 《读律琯朗》:流传最广
  三 《大清律七言集成》:集大成者
  四 其他类型的法律歌诀
  五 风格特点与进步之处
第三章 清代法律图表考释
  一 《服制图》:表格之中存伦理
  二 《例分八字图》:撑起法律的骨架
  三 《名法指掌》:指掌之间藏乾坤
  四 《律例图说》:法律原是一幅画
  五 其他类型的法律图表
  六 风格特点与进步之处
第四章 功用分析与局限之处
  一 功用之一:法律素养的养成
  二 功用之二:定罪量刑的助手
  三 功用之三:普及法律的手段
  四 局限之处
第五章 历史定位与现代价值
  一 丰富了传统律学的内涵
  二 中国特有的法文化遗产
  三 以史为鉴,古为今用
结语
附录
  一 《大清律例·诸图》
  二 《大清律例·服制》
  三 由元至清:律著中的“例分八字”与“释十六字”选摘
参考文献
后记
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