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米中 知られざる「仮想通貨」戦争の内幕 上製
伊藤秀俊,松田学
出版社:宝島社
出版年:2019年02月
コード:   288p   ISBN/ISSN 9784800291516
 
価格 2,090円
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米中貿易戦争など序曲に過ぎない国際金融の隠された真実

情報インフラをめぐる戦いで日本に最大のチャンスがくる!

[鼎談]
取引所CEO×元衆議院議員×クリプトキャッシュ創始者

グローバル化と逆行する自国主義の広がりと主要国の政治的不安定要因が高まる中、世界的金融リスクは欧州、米国、中東、南米でこれまでにない規模で増大しています。 その中でも特に米中貿易戦争が基軸通貨覇権戦争の様相を見せる中、国際金融以外に暗号資産(仮想通貨)による新たな覇権争いが起こる可能性が高まっています。各国政府の二極化に加えグローバル展開するデジタル化を強化したプラットフォーマーが圧倒的競争優位を獲得した状況で、課題先進国Japanが再復活する為の解決の糸口を「政府暗号通貨」「東京クリプト金融特区」「クリプトキャッシュ」の融合スキームで提示していきます。国際経済、米中の覇権争い、暗号解読、日本の未来、仮想通貨、ブロックチェーンなど、関係する人はもちろん、政策担当者から、学生まで必読の一冊です。

目次:
プロローグ
第1章 ドイツ銀行がトリガーかリスクにさらされる世界経済
第2章 突出する中国と世界の暗号資産最前線
第3章 日本の暗号通貨とサイバーセキュリティー
第4章 暗号通貨が作る「協働型コモンズ」社会
第5章 鼎談 最新暗号通貨が日本を救う
エピローグ
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