治乱交替中的文献传承
／中国古代文献文化史
精装
张宗友
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| 出版社：南京大学出版社 |
| 出版年：2021年07月 |
| コード：480003 515p 25cm ISBN/ISSN 9787305247897 |
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「中国古代文献文化史」シリーズ（全10巻）は、南京大学文学院古典文献研究所による国家社科基金プロジェクトの成果で、中国の古代文献文化の全体像を提示する叢書。
本書はその第7巻。長い歴史の中で繰り返される王朝交代の混乱を乗り越えながら、古代の文献がどのように継承されてきたのかを、いくつかの時代の例を取り上げながら考察する。特に、時代の転換期において文献が継承されるかどうかを分けた要因や、目録文献学が儒学の発展に果たしてきた役割などについて論じている。
目录
图表索引
引言
第一章 中国古代文献传承的内在理路
一、文化典籍的劫难
二、文献足征的理想——论中国古代文献传承的内在理路
第二章 刘向、歆父子与文献传承
一、刘向、歆父子领校群书
二、刘向、歆父子对文献传承的贡献
第三章 中古时期目录类典籍的体制与传承
一、中古时期目录类典籍丛考
二、从六分到四分：中古目录书写与学术建构
三、辑佚与重构：中古时期书目体制新探——以《晋中经簿》解题问题为例
第四章 《隋书·经籍志》与古代文献传承
一、《隋志》的编撰及其宗旨
二、《隋志》的著录体系
三、《隋志》的分类源流
四、《隋志》的类序体系
五、结语
第五章 “四书”的形成与四书类文献的勃兴
一、儒术独尊语境下《论语》《孟子》经典化历程
二、儒学演进与“四书”形成
三、四书类文献的勃兴与传承
四、结语
第六章 曹溶、朱彝尊、周篑与清初文献传承
一、曹溶与明季文献之传承
二、朱彝尊与清初文献传承
三、周贯学行与清初士林
四、结语
第七章 清代前期的文化方略与文献纂修
一、清初御定经解的经典化与学术取向
二、清高宗弘历构建极权帝国文献体系的历史背景与制度设计
三、寓禁于征，寓毁于修：清高宗弘历纂修《四库全书》的禁毁策略
四、《四库全书》与文献传承
五、结语
第八章 晚清官书局与近代文献传承
一、晚浩官书局兴扫的时仲酱暑
二、早期官书局的创办与中兴名臣恢复文教、传承文献的努力
三、晚清官书局的广泛设立及其对传统文献的刊印
四、“平值售书”，以广流传：晚清官书局文献传播的途径与策略
五、晚清官书局与近代文献传承
结论
征引文献
后记
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